舉報鑒賞（資料輸入）

最初のイベントがおねえさんとウフフ...どころか、正反対ともいえるシーンなので、それで敬遠してしまうかもしれません。が、進めていけば紹介の通りおねえさんがたくさん登場し、念願のおねショタが始まります!

RPG部分は割とシンプル。お金がふんだんに入手できるので、きちんと装備を整えれて状態異常攻撃に気をつければ進行にはあまり苦労しないと思います。(ただし、基本的に敗北=GAME OVER)

Hシーンは複数回シーンの存在する主要キャラ(個別ENDあり)と、1,2回で終わるキャラに分かれます。数が多いと不安になるかもしれませんが、シーンや絵もきちんと描かれていたし、主要キャラとはやり取りも豊富で、個人的にはすごく楽しめました。

プレイ時間は約4時間強でした。回想シーンは終盤に開放。

紹介の絵などでピン!ときたら買って損はないと思います!

ただ、回避できるとはいえ、スカ描写や、ブ男とのシーン(娼館では男相手がメイン)もあるので苦手な方はご注意を。