舉報鑒賞（資料輸入）

少年に催眠術をかけられて逆らえなくされた少女が、母親の目の前で犯されたり、お風呂場で身体を弄られたりするストーリー。
母親は少年の催眠術の影響で娘が犯されていてもそれが当たり前という風に価値観を書き換えられており、朝から娘を犯している少年に「毎朝、娘を起こしに来てくれてありがとう」とお礼を言うなど、催眠術による異様で背徳的な光景が描かれています。
主なシチュは母親の目の前で正常位(外出し)、お風呂場での愛撫やパイズリ、バックからの中出しがあります。
特にお風呂場で胸を揉まれたり乳首を弄られたりして、悔しそうな表情で感じてしまう姿がエロくて良かったです。