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「姫ヶ島は心夏びより~愛慾と嬉遊の夏物語~」 へのレビュー

    • 2020年12月05日
      レビュアーオススメ!
      今作もドットエロのクオリティについては文句なし。今までできなかったゲームパッドでのプレイが可能になったのも嬉しいところ。
      性沢三昧のようなスローライフで、イメージは2000年前後の日本かな?指スマとかも子供の頃やったなぁと思いながらプレイしてました。
      自分はあまりスローライフゲーに向いてない性格なのですが(効率プレイに走ってしまってせわしなくなる)本サークル作品はキャラ魅力が非常に高く、スローライフに向いてない自分でも非常に楽しめる出来。サブキャラクターまで非常に魅力的な方々。なんなら私が一番好きなのはおばあちゃんです。

      そして今作はまさしく「平和なスローライフ」であり、今までのようないわゆる「悪人」は一人もいない。平和を脅かすような事件は……
      ゲームを進めて詰むような場面はなく、テンポも悪くない。大半のプレイヤーはメインストーリーとミニゲームの進行は好バランスで進んでいくことになると思う。また、シリーズ作品については「知ってるとニヤリとするけど知らなくても困らない」程度に収まってるのも実に好バランス。
      やっていてストレス要素はほとんどなく、強いて言うなら家具のコンプリートをしようとすると作業ゲーになる程度かなと。あとは前作、前々作でできた連れ歩き野外えっちは今作はできない模様。今回の主人公の力じゃ駅弁体位は無理ですよね。仕方ない。でも割と性に奔放な島なのでそういうプレイできたらまた面白そうかな?あとは一部サブヒロインのえっち再生ができればいいかな。
      完成度は非常に高いです。

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