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悪魔の姫が子供を孕むために人間界へ子種を求めに来るお話。
その目的が目的なので悪魔の姫はそれはもう全力で男の精子を絞っていきます。
人間の欲望が悪魔のエネルギーなので猶更です。
精子の為なら自らを便器だと宣言するのも全然平気、それどころか姫の権限で悪魔という種族そのものを「男の便器である」と定めてしまいます。
そして、最後は出産まで。その出産も人間だけでなく猿や犬などの獣姦によって生まれた子供の差分まであります。
とにかくやり過ぎかというくらいエロいシチュをかき集めたこの作品……文句なしにおススメできる一作です!