舉報鑒賞（資料輸入）

濃厚な人間関係が織りなす物語がとても素敵なゲームでした。
ゲーム部分のパズルにしても、達成率を上げるというやり込み性が高い一方で、素材による力押しも(ストーリー部分では)可能な良難易度調整。

兎に角押すのは物語。物語部分だけを読み返したい!と思えるほどに時として笑えて、時としてほろりと瞳が潤み、時として胸が締め付けられ――最後には笑顔になれました。
素敵なゲーム、ありがとうございました。