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ある有名な作家さんが、小路あゆむさんの単行本で、小路さんの萌えポイントは「おなか」などに代表されるところの「ぷに」では無いすべすべ感と評価していた。
私もそう思う。この人の絵はいわゆる挿入とかのガチエロよりも裸の立ち絵とかのほうが魅力を感じることがある。
私は、この作品において、すべすべ感が上手く出てるのは立ち絵だと思う。
8名の少女が1枚に描かれているCGがあるけれど、これの全裸差分がお気に入りのCG。
すべすべなお腹の少女が8名も並んで裸で立っている様子は、直接的なエロスでは無いもののずっとPCに残してこのまま保存しておきたい、惹かれるCGだった。