舉報鑒賞（資料輸入）

スリラーシリーズ第3弾。過去作内で存在を匂わせていた、黒幕が登場します。

前半部の誘惑フェラも、もちろん聴きごたえは十分ですが、やはり目玉となるのは後半部、クローンゾンビとのエッチ。
愛しい相手が目の前に居るのに、一切触ってもらえず、代わりにあてがわれるのは、機械的に男を求めるだけの、自我のない肉人形。それでもなお、人形の体を求めてしまう。
そんな倒錯的な快楽が楽しめます。

このシリーズは3部作通して、堕落の描写がとてもよいと感じました。最初は拒んでいても、抗えない快楽によって、相手の体に夢中になっていく。犯されているはずなのに、自分から腰を振って求めてしまう。そんなシチュに大変興奮しました。
それとおっぱい。毎回パイズリがあるのが嬉しかったです。