舉報鑒賞（資料輸入）

これは凄い力作ですね。もちろん実用性も十分です(笑)
ハードな暴力表現が冴え渡っており、リョナ好きの方には特にお勧めです。
「残虐非道の鬼畜陵辱」というコピーに偽りなしと思います。

個人的にツボだった箇所をピックアップすると
●触手鞭による殴打
初日は変身スーツが形を保ってますが、触手鞭で打った箇所が少しずつ破損して地肌が晒されていき、
さらに殴打を加えると肌にミミズ腫れが走り、最後には内出血で赤黒く変色するまで責められます。
エロゲでよくある赤い線の鞭跡が残るレベルをはるかに超えた鞭責め表現でした。
●針触手による毒液注入
針といっても根元が直径数センチもあるような円錐状の極太針でもってヒロインの太腿、腹、乳房、腕などに容赦なく大穴を穿ち、
神経毒のように痛いという緑色の淫魔成長促進液を注入していきます。
刺された跡の穴は小さなクレーターのように盛り上がり、同じ箇所を2度刺すと吸収しきれなかった毒液が皮下へ漏出して水膨れになります。

他に、ハンマー触手で顔面殴打、灼熱触手による全身焼き、電撃と腹パンチの複合責め、
など目を背けたくなるような暴力の嵐で(自分で操作するんですけどw)
白目を剥き泡を吹くまで責められて屈服していくヒロインの様子は圧巻。
ただし切断、出血、内臓等の表現は無いので、それらの嗜好がある人はお気をつけ下さい(笑)

声優さんの熱演も光っていました、
中でもモノローグを取り入れたセリフが良かったです、
高圧の放電を浴びながら「声が・・・出せない」とか、
触手で口から肛門まで貫通されながら「姉さんも、これにヤられたんだ・・・」とか。

触手による快楽責めのほうも濃厚で、暴力と悦楽の海に沈められ最後には淫魔卵を出産し堕とされる変身ヒロインを堪能できること間違いなしです。