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「いとこのお姉ちゃんたちが居候することになりました」 へのレビュー

    • 色白のお姉さんと、褐色肌のお姉さんに責められるショタの、素晴らしい日々です。手コキ、フェラ、本番SEX、もちろん前戯であろうが、本番SEXであろうが、2人がかりで責められるシチュが盛りだくさんである、というのは、この手の作品の定番ではあります。
      あとは、このサークルさん独自のセンスある描写、定番のシチュに対するプラスアルファがどれだけあるかが重要だと思っていたのですが、その点も、大満足でした。

      まずカメラワーク、アングルが独特で面白い。たとえば、2人のお姉さんが、畳の上に手をつき、足を折り曲げ座った姿勢で、フェラをするシーンがあるのですが、次のページでは、「畳から1メートルくらいは下」からのアングルで描写されています。もちろん「畳」の存在はなく、まるでガラスの板にお姉さんが座っているような感じで、手や足がおしつけられている描写になっています。こういうときに、「畳の位置から、お姉さんたちを見上げるアングル」にする描写は珍しくありませんが、それだと「畳」からお姉さんたちの乳房や手、口までの距離が数十センチにしかなりません。それに対し、このサークルさんは、あえて畳の存在を消しただけでなく、畳の下1メートルくらいからカメラが見上げるような描写にしています。

      また、やはりショタ主人公は当然に、お姉さんたちによって童貞を奪われ、SEXづけの生活に入るのですが、あるとき、お姉ちゃんたちが風呂場に乱入してきて、パイズリその他のシチュに突入。そのとき、しみじみと「そういえば、お姉さんの裸を見るのは初めて」ということに気づきます。つまりそれまでは、着衣のSEXばかりをしていたということで、こういう点にも、「ひねり」を感じました。

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