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「正妻力の高い7つ下の妹と既成事実をつくる本」 へのレビュー

    • 2020年01月09日
      レビュアーオススメ!
      主人公である兄の独白シーンから始まります。独白といってもロマンチックなものではなく、初めて妹の写真でオナニーしたのがいつか?というセリフなどですが、下劣な印象は受けません。それまで、良き兄、良き家族としてふるまう写真が描かれているからでしょうか?

      いろいろあって、結ばれる実の兄妹。実妹ヒロインは、「顔ほどもある巨乳」の持ち主なのに、処女喪失の時点では「初潮前」です。これはたいへんな驚きでした。肉体の成熟から言えば、もう巨乳&むっちりした尻をもつ女性だと思っていたのに、まさか「初潮前」だったとは。
      妊娠を告げられるシーンも演出が凝っていて、『仕事に出る夫を送り出す妻が、忘れ物を渡す』ようにして渡された、布で包まれた棒。この棒が「妊娠陽性」の妊娠検査薬でした。
      そして、実妹ヒロインが満面の笑顔で「ユイ。生理が始まる前に、ママになっちゃった」と言うシーンが実に素晴らしい。
      なお、これ以降は、妊娠初期SEX(腹はまったく膨れていない)、妊娠前期SEX(4か月。ほんの少しだけ腹が膨らんでいる)、臨月ボテ腹SEXと、妊娠時期の異なるSEXを丁寧に丁寧に描いてくれます。
      SEXは着衣もあれば、全裸もあり。ベッドの上もあれば、風呂のなかもあり、限られたページなかに、ぎゅっと濃縮されています。
      基本的には膣内射精をしますが、臨月ボテ腹にどっぷり射精して、ボテ腹を精液でコーティングするのは圧巻です。
      「ヒロインのお腹を、中も外も征服した」という達成感があります。
      そして、最後は「第2子種付けSEX」。しかも、この第2子種つけSEXは、退院したその日から、実妹ヒロインが自ら望んでのことです。第1子は男の子だったそうですが、ヒロインが「男の子が独りぼっちじゃさみしいでしょ。だから早くつくってあげたいんだ」と、実兄に語り掛けるのが、たいへん意味深です。

      20人が役に立ったと答えています

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