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「姫エルフの末路~高貴エルフが孕み袋に堕ちるまで~」 へのレビュー

    • もともと孕ませ、ボテ腹SEX、出産シーンが本作品のアピールポイントであるわけですが、個人的には出産シーンに一番感服しました。

      出産シーンのうちで、4人のエルフが出産させられるシーン(ただし、4人のうち1人は画面上に顔が出ていない)の演出で、サークルさんの出産シーンにかける情熱や実力がうかがえます。
      ヒロインが同じ画面にそろっているわけですが、いわゆる「同時出産=同時に胎児を産み落とす」シーンではありません。多少の時間差があり、(1)すでに胎児の全身が膣口からずっぽり産み落とされたエルフ、(2)胎児の体の8割近くが膣口から外界に出た状態のエルフ、(3)まだ胎児の頭が膣口を大きく広げている状態のエルフがいます。そして、(1)や(2)のエルフにおいては、胎児が外に出た分だけボテ腹がへこむ、しぼんでいるのに対し、(3)のエルフはパンパンに張ったボテ腹で苦し気に、息をしています。これらの比較が素晴らしい。
      また、生まれ落ちた時から恐ろしい野生の力を秘めているらしいゴブリンの新生児は、さっそくエルフの乳首に吸いついて母乳を吸います。このとき、よく観察すると、ゴブリンのへその緒がまだついていることがわかります。
      エルフたちにとって、たいへん酷であるのは、ゴブリンの新生児たちが「ママ」という単語を何度も何度も口にすることですね。

      3人が役に立ったと答えています

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