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大好きな気持ちに声の大きさなんて関係ない…?
人目に付きづらい路地奥に存在する古書店。
そこにいるのは祖父に代わり、書店を経営する可愛い店員さん。
彼女の名前は神保本子。
書店員さんらしく本が大好きな彼女だけど、声がちょっと控えめ。
お店を訪れた時に彼女に恋に落ちてしまい、よく通うことに。
少しずつ仲を深めたことで、彼女もほんのりこちらに心を開いてくれているような…?
ある日、いつものように書店を訪れると彼女に告白されることに。
小さな声で、精一杯言葉を伝えてくれようとする本子さん。
勇気を振り絞って告白してくれる姿がとても愛しく感じられます。
「声が小さい」からこその「ささやき」。
一つ一つの言葉が、優しく、甘く、大切そうに伝わってきます。
控えめな彼女ですが、えっちなことには割と積極的。
初々しさも感じさせる可愛さはもちろんありますし、
初めてなのをいいことに歯止めが効いてない感じもとてもえっち。
「好き」の感情がストレートに伝わってくる、
声の小さな彼女とのコソコソとした甘々な時間をぜひお楽しみください。
サークル作品
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