おすすめ特集

迷い込んだ山の奥で出会ったのは、狐のあやかしの姉妹だった・・・

ぷにっとした女の子をお描きになられるサークル【カニカラキトサン】様の新作CGノベル、
「きつねのやしろに、いざなわれ。 -あやかし姉妹とのまいにち- 」をご紹介させていただきます！

主人公のとある男は、見知ったいつもの山道を歩いているうち、
異空間に迷い込んだかのように、自分がどこにいるかわからなくなってしまう。
歩き続けるうち、やがてぽつりと佇む小さな社にたどり着きます。
何か人里に通じる道があるはずと周囲を探しますが、
歩き疲れていた男は転んだ拍子に気を失ってしまい・・・

「あ、ねーちゃ！にんげん　め、ひらいた！」
「・・・あら、気が付いたようですね・・・！よかった・・・」

目を覚ますと、そこにはどこか似た雰囲気の姉妹のような二人の女の子が。
しかし、彼女たちの頭には大きな耳、そしてしっぽが垂れ下がっていて・・・
二人の正体は狐のあやかしで、姉の「すずしろ」、妹の「せり」が人間に化けた姿だったのでした。

どうも彼女たちの人間に化ける術は未熟らしく、
人間として何が足りないのか確かめてほしいと頼まれます。
そのお礼にと、半ば強引に温泉へ案内されると、裸の姉妹が立っていて・・・

ムチムチとした肉感たっぷりの姉すずしろ、ちっちゃくてツルペタな妹のせり・・・
二人の裸に男の「オス」の部分はばっちり反応、彼女たちの「メス」の部分は
まったく人間として完璧なのでした・・・！

その晩は社で過ごすことにした男、夜中にはすずしろに夜這いをかけられます。
ずっしりとしたおっぱいにモノを挟まれながら、舌と口で焦らされ、
発情期を迎えたアソコで男の子種を要求。
おしりの穴でのプレイも開発しちゃいます・・・！

その後も男は社に残りますが、すずしろと交わる日々が続くうちに、妹のせりにとある変化が。
すずしろとの交わりを見ていたせりは、すっかり「こーび」に興味を持ってしまいます。
身体も性知識も未成熟ですが、やがて彼女も発情期を迎えて・・・

ストーリーはほのぼのとしており、とにかくケモミミ、しっぽ姿の二人が愛しくてたまりません。
耳としっぽフェチには確実に刺さる作品ではないでしょうか。
もちろん姉妹丼シーンも収録いただいておりますので、肉付きのいいおねえさんも、
未発達なロリっ子もどちらも味わいたいという欲張りな紳士もご満足いただけると思います。
最近ケモミミ娘に目覚めたという方の入門にも是非オススメでございます。

サークル作品

 :   :   :