Liste der Rezensionen vonn町
Rang des Rezensenten | - | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:3Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 10Rang | (Rezensionen insgesamt:572Treffer) |
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07/04/2024
この作品は某有名pcゲームのコミカライズ版3巻になります。この3巻では新ヒロイン雛衣ポーレットさんとれいなとの出会いが主な話となってました。作業等結構細かい部分まで描写されていたのが特徴的で原作を知っている人は嬉しいのではと思う部分が何度もありました。原作を知っているという人にもおすすめの作品だと思います。
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07/04/2024
この作品は某有名pcゲームまいてつの縦読みコミカライズ版です。この2巻では表紙の黒髪の女の子ハチロクさんとの出会いのシーンが書かれています。0巻(プロローグ)では暗い話だったので今巻のギャグシーンはびっくりして面白かったです。原作を知っている人も知らない人もどちらも楽しめる作品だったじゃないかと思います。
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06/04/2024
この作品はお店経営シュミレーションとRPGが合わさったような作品です。今作は暇がないというのが魅力のゲームで自分が手を動かしていないという事がないぐらいやることがつきません。キャラクター動詞の会話も面白く熱中できるゲームだと思います。できるだけ完全クリアまで一気にプレイした方がいいと思います。
残念な点を一つ上げるなら錬成パートで時間が止まってしまう所でしょうか。今作には錬成モードというものがあり、その名の通り素材と素材を組み合わせて新しいアイテムを作るモードです。今作は装備にも耐久力があり、使いすぎると壊れるためプレイヤーは錬成モードを何度も使う事になります。その都度時間が止まるとテンポが悪くなります。材料が勝手に売られてしまうのを防ぐための配慮だとは思いますが、せっかく販売しない設定も別にもあるのですから錬成モードは時間を止めないでほしかったといった感じです。
私の評価が3なのは上記の理由に加えて今作のゲーム性が私に合わなかっただけです(時間がなく、一気にプレイできなかった)。でもやることが尽きないゲームが好きな人は絶対にハマると思うので一度プレイしてみてください。
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06/04/2024
ノベル分冊版9巻ではアレンによる魔法の見解が書かれています。今作の主人公アレンさんが天才と評されていたのが納得できる巻でした。最後のティナのアレンに惚れていると分かる反応が可愛かったです。また今作のおとぎ話の英雄が使ったらしい魔法がヤバすぎたのも印象的です。国を一夜で滅ぼす等の大魔法をいつかアレンたちが使うのが楽しみです。
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06/04/2024
ノベル分冊版8巻ではアレンがティナに試験対策の授業をするシーンが書かれています。アレンのティナの筆記の評価が高かった事が印象的でした。さすが公爵令嬢。また魔法の授業シーンが意味不明じゃなくよかったです。それに今作では理論で魔法を使うという世界感が分かりやすかったのがよかったです。今巻のような授業シーンで習った事が闘いにどう使われるのか読むのが楽しみです。
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06/04/2024
ノベル分冊版10巻ではアレンの今作が始まる前の話が書かれています。アレンが貴族様相手に知り合いが多いというのが印象的な話でした。またティナさんが主人公に撫でてもらえなくて不服なシーンが可愛かったです。主人公の過去編はとても分かりやすく面白かったです。回想ででてきた『アレンを大切な友人と呼ぶ人物』が登場するのが楽しみです。
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06/04/2024
ノベル分冊版7巻ではアレンによるティナの実力を図るというのが書かれています。アレンがティナの手を掴んだ時のティナの反応が可愛かったです。そして教授さんが百年ぐらい生きていたというのが以外でした。1~6巻でベテランの感じはしていたのですが、まさか百歳ぐらいとは思わずとても驚かされました。ファンタジーですね。
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06/04/2024
ノベル分冊版6巻ではティナ、エリーのアレンへの紹介が書かれていました。ティナとのやり取りがとてもかわいく面白かったです。また実質生徒が一人増えたアレンが面倒とか思わなかったのがいい主人公でいいと思いました。
ハーレム系は基本主人公に魅力があり、ドロドロ展開がなければそこそこ面白いと思います(あくまでハーレム系そのものを許せる人の場合は)。今作はこんな序盤である程度の主人公の魅力が伝わってくるので私は良シリーズだと思います。
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06/04/2024
この4巻ではアレンが家庭教師の仕事について公爵さんに伺うというものが書かれていました。身分などを関係なしにフランクな態度を許す公爵さんが寛大だと感じました。またこの4巻で教授さんはなにもアレンに伝えずに送り出したという事が明らかになったシーンが笑えて面白かったです。ギャグありのラブコメが好きな人におすすめです。
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レストバレー編7巻では6巻から続く鎧の化け物との闘いの続きが主に書かれています。感想としましては最後のシーンですごく驚かされました。今作レストバレー編は原作治癒魔法シリーズにある面白さに加えてミステリー要素が加わっているのが特徴的です。レストバレー編はすごく面白かったのでライトノベル版も出たら嬉しいです。もし出たのなら間違いなく買います。