直立タツタ的鑒賞一覽

きれいな足にニーハイソックスを色々な差分で履かせることができる、自分好みの一枚が見つかりやすい作品になっているのではないでしょうか。欲を言うと表情差分が欲しいところではありますがこの値段なら十分コストパフォーマンスもよくいいと思います。
それにしても足がきれいでなにかに目覚めそうですが、この辺にしておきます。

魔王さまのために作ったダンジョンが魔王さまによって一部破壊されていくお話です。何度か破壊の過程で死にかけていますが。
圧倒的なパワーを持って脳筋で建造物を破壊していく過程がアホっぽくて笑いました。すごく面白かったです。
ワンパンで倒された勇者パーティーはその後一体どうしたのでしょうか。その後の展開に期待です。

形を成していないというわけではなさそうな、かと言って表現したいものは何なのかはよくわからないという絵が多く収録されています。
幼い子供が書いたような絵から不気味で人の形のようなものが表現され背景は塗りつぶされている、一応意図が読み取れそうな絵まで幅がありますが、一様に真意はわかりません。
考察にじっくり時間をかけるといくらでも時間が潰れそうです。

最初の方はピアノの音がそれほど変化なく進行していくので少し不気味な感じなのですが、曲が進んで行けば行くほど変化が生まれてきます。また、最初の方は落ち着いた雰囲気なのですが、後半になると少しだけ陽気な雰囲気が感じられました。しかし基本は落ち着いた曲調でなんだか不思議な楽曲になっていると感じられました。

落ち着いた雰囲気で、RPGゲームの洞窟とかで流れていそうな楽曲だという印象です。聴いていると、ただ一人淡々と歩く、上から時々落ちてくる冷たい雫一滴、辺り一面に広がる先の見えない闇といったような情景が思い浮かんできました。
音楽であるにもかかわらず「静」をうまいこと表現しているような気がします。聴きながら寝れそうです。

クリスマスといえばこの曲でしょ、というような楽曲が2曲オルゴールアレンジされて収録されています。オルゴールの落ち着く音色も相まって延々と聴いていられそうです。
価格も安く短いのでBGMとしても使い勝手が良い感じになっているので買って損はなさそうです。ループ再生すればいつまでも流していられていいと思います。

日頃感じている負の感情が全て吹き飛んでいくかのようなヒーリングミュージックです。負の感情を吹き飛ばすような歌詞を語りかけるように歌っているのでこれを聞いたまま寝れそうなくらい落ち着いています。
同じ楽曲を3種類のアレンジで編曲しているので、自分の好みのものが見つかりやすいのではないかと思います。自分はLike a hypnotherapyでした。

価格の安さ、それに加えて9人というボリュームのありそうな人数での漫才というところに惹かれて買いました。
9人での漫才ということで、ボイスのみ、それにBGM付きとなるとごちゃごちゃしてしまうのではないかな、と思っていましたがそんなこともなくとても聴きやすいものでした。
聴きやすさはもちろんのこと、漫才としては9人それぞれの面白さが際立っていてよかったです。

新聞記事の取材を受けることとなり、すずしろと一緒に万岡鉄道近辺のいい音を探しに行くことになりました。実質デートでは
正直現地に言って音を聴いたことがないのでわからないのですが、細かいところまで綺麗に音を拾っている感じがしてよかったです。
すずしろの声が好きで買ったのですが、音が良い、シナリオも良いとなると繰り返し聴くしかないですよね。ほぼ毎日聴いてます。

なにやら合成音声が聞き取り不可能な言語を奏でています。メロディーもテレビの砂嵐のような、どこか吸い込まれていくような感じの音が少しの変化を伴って流れているだけでなにか不気味さを感じるものになっています。
添付されていたテキストファイルに詩が書かれていましたが、あれの意味するところは一体なんなのか、いつかわかる日が来るかは微妙ですが、それもあって不思議な感じの作品です。