破れ被れさんのレビュー一覧

海沿いで育った五人姉妹、その次女のクールお姉さんとのんびりとした時間を過ごす音声作品になります。クールだけど優しくて甘やかしてもくれるの、やっぱりお姉さんを長年見てるからですかね。

耳かきパートは外で行うので、ほのかに聞こえる環境音や、ついでにお姉さんの照れも楽しめるよくばりセット。耳かきは綿棒で、圧迫感があまりない摩擦メイン。綿棒で耳を擦られる感じが好きな方におすすめです。

海沿いに住む五人姉妹、その長女のお姉さんと静かで安らぎを感じる時間を過ごす音声作品になります。四人の妹がいるお姉さんの包容力よ……

作品前半では海沿いの浜辺をお散歩しながらお話したり、妹にしているみたいに頭をなでなでされたりとゆったりとした時間を楽しめます。そして後半では、これまた妹にやってあげてる膝枕に耳かきで癒してくれます。基本的には包容力を全面に出すお姉さんが、たまに出す恥じらいがかわいい。

同い年の王子様系女子な執事ちゃんにご奉仕してもらう音声作品になります。イケメン女子なのにかわいいところもあるとか最高やん。

「坊ちゃん、やってあげるよ」「坊ちゃん、ぼくに任せてくれ」など、さっとご奉仕してくれる執事ちゃん。献身的に耳かきをしてくれたり、背中を流してくれたりする中で、添い寝は照れながらしてくれるのが可愛くて萌える。

家出少女を止めてあげると、他の男がそうだったらしくお礼を身体で支払おうとするので、料理を作ってもらったり耳かきをしてもらう音声作品になります。

詳細は控えますが、最後のトラックが分岐になっており、不仲な父親がいる家に帰らせるか、家にこれからも泊めるかの選択を迫られます。プラトニックな一夜を過ごして情もあるし彼女には好意を伝えられているし、でも本来はここにいちゃいけないし、と葛藤しながらの選択ですので、しっかりと考えましょう。

個人的には耳かきパートの耳奥がしっかり耳奥まで届いている感じがして好みでした。一緒にご飯食べたあとの縮まった距離感も良き。

最近ASMRに夢中でスマホばかりな状況に嫉妬した幼馴染お姉ちゃんの、負けじと練習した癒しの虜になる音声作品になります。

サークルさんのシリーズ「あなたの心と体を癒したい」は最近ちょくちょく購入させていただいているのですが、今作も癒されました。とくに泡洗浄、泡マッサージが丁寧で良かったです。耳元で泡をしゅぅ、と出されて耳に付けられて泡がはじけるところから、泡を塗り込まれるようにマッサージされるまでの全てで癒されました。

友達のように仲良くしている無邪気後輩に、マッサージや耳かきをしてもらう音声作品になります。

何か企んでいると同時に回りくどいことをしており、例えば卒業間際の先輩に高級なバレンタインチョコをあげるために、先輩のマッサージをしてお小遣いを要求し経費としたりと、素直でもない模様。さらには耳かき勝負を持ち掛け、寝落ちするかどうかで勝敗が決まる中で丁寧な耳かきで寝かしにかかる後輩。そんな策士? な後輩に癒される作品です。

先日やってもらった耳マッサージにハマってしまい、再び義妹に指耳かきと共にやってもらう音声作品になります。

今作の声優「眠音りま」さん出演の音声作品は動画サイトの販促動画などで聴かせていただいているのですが、今作ではごち◯さのチ◯ちゃんのようなロリカワボイスに夢中になりました。とろとろになる癒しの中で、「だらしない顔になってますよ」「仕方ないですねぇ」とやれやれしつつ、喜びがチラ見えするのが可愛すぎる。

リピートで指名したセラピストさんにマッサージや耳かきなどで癒してもらう音声作品になります。

セラピストさんにとっても初めてのリピートだったようで、嬉しそうにしてくれるのが可愛いです。レビュータイトルには「お耳セラピー」としましたが、首・肩のマッサージもあります……が、耳元の囁きもあるので実質お耳セラピー笑。ゆったりとお耳を癒されたい方におすすめの作品です。

隣に住んでる後輩幼馴染に誕生日プレゼントで耳かきしてもらう音声作品になります。

本作の声優「犬塚いちご」さんは、たまにYou◯ube(一応伏字)でも音声作品動画を視聴させていただいているのですが、京都弁? 京ことば? を使える方とは知りませんでした。台本の改変も担当されたそうなので京都出身なんですかね?

その京都弁も、わりと現代風な感じながらイントネーションが方言感があって好きです。方言女子に耳かきしてもらいたい方におすすめ。

激務を案じたアンドロイドに麻酔を打たれ、勝手に特注品に換装した柔らかい膝の上で耳かきされる音声作品になります。

耳かきはごりぞり系で、耳奥までの前後のストロークは本当に耳かき(音圧的には綿棒みたいな感じ)を奥に挿入され、引き抜かれる感じがしてびっくりしました。ただ、アンドロイドが自分の意思で麻酔を打ち、耳奥まで突っ込むほど繊細な耳かきをしている、という状態が怖い。