Nuove recensioni

今回はいきなりアリスちゃんが母なる海で溺れており、それを拾った鳩【マッチョマン】がヤバかったw
頭は鳩ですが下はマッチョで、一体何を描いているのか分かりませんがw
鳩のキャプテンに捨てろと言われて、食い下がるアリスちゃんはお笑いでしたwww
そして、どうせ死ぬから…とキャプテンを巻き込み一緒に漂流し…
キャプテンもヤケになって、全裸で裸踊りしている姿も面白かったですねw

丹下桜さんが演じるイタズラっ子な年下の女の子と一緒に過ごす、
癒したっぷりのASMRシチュエーションボイス。
はい。CV丹下桜さんです。

イタズラっこというキャラクター通り、ちょっぴりナマイキな雰囲気を出したロリボイスで耳元からあま～くささやいてくれます。脳がとけるぞ。
ストレッチする時に密着して耳元で数えてくれるのですが、そのカウントで耳に息がかかってる感じがね…。シチュエーションも合わさってもうね…。

もちろんこれは序の口。
そこから肩もみ耳かき添い寝と破壊力抜群。
欲を言えば、寝息の音声をループ再生できるような作りにしていてくれれば…!
い丹下さんの声で癒されておいて、色々言うのもバチが当たりそうですけども…!

他作品のキャラを挙げるのもすこし憚れますがですが、
丹下さんが演じた某彼女が大好きで、そちらとも声を重ねてしまい、
自分からはもはやありがとうございます、としか言えません。

言うまでもありませんが、
丹下桜さんの声が好きな方にはマストな音声です。
丹下さんボイスのJKアイドルにたっぷり癒されましょう……!

前作で涼介とのバトルが最終戦となりましたが、原作では特に印象の強かったであろう須藤京一が出てくる作品になります。京一はやはり今作でも強いですね。ほぼテーマ曲と化しているRed Lineはマジで神曲なので是非是非聴きながらバトルを楽しんで欲しいです。一応流石に前作であるlightning stageはやっておくことはお勧めします

同人作品とは思えない、本家顔負けのクオリティを誇る電車でD2作目のサントラになりますね!今作の曲も漏れなく良いですな。特にRed Lineは本当に燃えますね。使われるシーンもあまりに分かっています。京一が原作よりもカッコよく見えてしまう。初代で超人気だったSands of timeも収録されており、隙がありません

こりすさんが憧れていると言われていた丹下桜さんが出演されている超豪華な作品。
奥まで届く、耳かきのカリカリ音とお二方のオノマトペが心地よく聞いている間、何度も寝落ちしてし待ってました。丹下桜さんのasmrは、初めて聞きましたが演技はもちろん、囁き声や耳かきの上手さがめちゃくちゃクオリティが高かったです。
憧れれいる声優さんとコラボして、自分のサークルで作品を出すこりすさんの凄さと変わらない高クオリティの耳かき作品を出す実現能力の高さがわかる良い作品でした。

冒頭からアリスが飼い猫に轢かれて地下に落ちるシーンで始まり、何とか地上に戻ろうと奮闘する話でした。
飼い猫に轢かれるってなんぞ?と思ったソコのあなた!安心してください僕も分かりませんw
そして、その後もドアノブがいきなりしゃべり始めたりと奇妙な話が続くので、原作のファンタジー感よりもカオスさが勝った作品でしたね。
まあ、原作が好きで更にカオスが好きなら楽しめるんじゃないかと思いますよw

不思議の国のアリスをかなりカオスにした感じの漫画作品でした。
登場人物は家庭教師の先生と人語をしゃべる猫さんの2人で、婚期を逃したアリスを色々となじる先生が色んな意味でいやらしかったですw
そして、猫さんはかなりなついているようで、アリスの命を狙っていたりと、一筋縄では行かないキャラが勢ぞろいしており、物語を加速させます。
昔あった●魔法峠みたいなカオスな作風が好きならかなり楽しめる一品だと思いますね。

現在の内容はオープニングデモと
チュートリアルステージのみ。
操作性は良く内容はロックマン風のアクションゲーム。
気になった点は2つ。
キックを行った際にプレイヤーキャラが
しばらくアップになり操作しづらくなる。
またこのplayer(このゲーム)を開く際に
開かずにplayerが閉じる場合がある。
プレイしてこれら2点が気になった。
今現在アーリー版であるため今後の完成具合に
期待したいです。

ブルアカからゆかな様を知り、最近ではゆかな様が演じたアズレンのキャラクターのASMRを毎日聞かないと寝れない病気に掛かって、まさかまだ新しいasmr作品が発売するなんて～
普段の生活が本当に大変で仕方がないこの世の中、一息がつけるこの癒しの世界を作ってくれる制作のスタッフさんに感謝しかないです。
本当にありがとうございます!これからもっともっとゆかな様のお声を聴けるよう願っています!

こりすさんと丹下桜さんの共演とても楽しませていただきました。お二人の声の雰囲気がとてもよく似ていて姉妹らしさをひしひしと感じることができ、口調が同じだったら途中途中でどちらが話しているのかわからなくなっていたと思います。語尾が「のじゃ」の妹とですますと丁寧な言葉遣いの姉、口調や性格が違うのに姉妹の雰囲気を楽しみながら聴くことができたのはこの二人だからこそだと思います。それぞれのアフタートークも面白いのでぜひ聞いてみてくださいね。