Nuevas Reseñas

FateGrand Orderマシュキリエライトさんがプレゼントを届けにきたサンタのコスプレがセクシーすぎたので、思わず縛ってしまったりされたので、今度は露出を抑えて再びプレゼントを届けにきたサンタのコスプレ衣装のマシュキリエライトさんをまた縛ってしまい
今度はプレゼントになってもらうためにラッピングリボン結びで縛ってしまい、流石にマシュキリエライトさんも恥じらいを隠せない感じになってしまうので、凄くドキドキする作品になります。

実際に本物の妖怪が出てくるわけではなくて事件の全貌を妖怪の話と絡み合わせて紐解いていく、という某妖怪系作家の作品とも共通するような進行ですが、描写がとてもうまいので自分はとても引き込まれました。
一部エグめの描写(ある登場人物の女の子がおかしくなって奇行に走る)があるので苦手な人は若干注意が必要かもしれません。

背景や1枚絵がとても優しい雰囲気で癒されます。
この作者さんのノベル作品は一般的なアドベンチャーゲームに比べて小説等の文学作品に近い文体になっているように思うので、じっくり少しずつ進めていくのがいいと思います。短めのお話なので自分は午前中に一旦最後までプレイしてその日の夜にもう1周しましたが、全体像がわかっている2周目のほうが楽しめました。

なみだちゃんが散発したり、飛行機に乗ったりと人生をエンジョイする漫画作品でしたが、今作でなみだちゃんが実は芸能界の重鎮であることが分かりますww
直接の描写はないですが、なみだちゃんのヘアスタイル1つで芸能界が揺れに揺れ動く姿は凄まじかったですねw
一体僕らが見てきたなみだちゃんとは一体…なみだちゃんとは何か?そう思える作風でしたので、なみだファンならぜひ一度読んでほしい作品でしたね。

成長しておさげになったなみだちゃんが愛くるしい漫画作品でしたね。
学生服を着ているのでもう中学生でしょうか?
成長しても子供がやりそうな合体!やら手裏剣!やらやってるので、ちょっと安心したのと同時にほのぼのとした癒しも提供してくれました。
なみだちゃんの今後の成長が非常に楽しみになる作風に仕上がっていたので、読んでてて楽しかったですね。

初っ端からの爆音で鼓膜が危険になる音楽作品でしたが、民族音楽の太鼓?のようなモノを一心不乱にたたきまくってましたね!
中央では初音ミクちゃんが歌っていますが、ごにょごにょ言ってる感じで、かなり不穏な雰囲気…そして、そんな事お構いなしにドラムのスピードがアップしていく様は何とも凄まじい疾走感を与えてくれました。
最初は凄まじい爆音でしたが、中盤以降からはそれも控えめになりテンポのいい太鼓のリズムがなんだかクセになる作風でしたね。

地下に巨大な蛇か?何やら生物が蠢いているような音楽作品でしたが、その中央には初音ミクちゃんが鎮座し、呪文のような祝詞を唱えてましたねw
これは…一体何の呪いをかけようとしているんだ!と一瞬思いましたが、よく聞くと呪いと言うよりも民族音楽っぽい感じもしたので、ちょっと安心しましたw
しかし、最後は蛇が大暴れするので、そこだけは注意してくださいw

序盤から爆音がひしめき合う音楽作品でしたが、一体何の楽器でこの爆音を作り出しているのか…全く分かりませんでしたねw
初音ミクちゃんが踊り歌い狂うその姿もまさしく狂気そのものでしたが、最後は意外とスッと消えるので、何とももの悲しい感じもしましたね。
爆音系のカオスな作品が好きならかなり楽しめると思いますので、気になった方は買ってもいいかも?

後輩ちゃんに告白されたあなた。しかし、他に好きな人がいると言って告白を断るもこんなところで終わりたくないとやり直しをお願いされ受け入れるところから話が始まります。その後、後輩ちゃんがあなたを振り向かせるためにお弁当を作ってくれたり、耳かきしてくれたりといろいろしてくれるのですが自分なら絶対断れないって思えるくらい可愛くて尽くしてくれる後輩ちゃんがとても良きです。

不気味だけどちょっと懐かしい気分になってしまうパイプオルガン曲でしたね。
昔のレトロホラゲーに出てきそうな曲で、聞いてると不安ながらもどこか温かみがある癒しの要素もあった作品でしたね。
その中央で歌うのはいつもの初音ミクちゃんでしたが、後半に近づくにつれてどんどん明るくなってくる作風でもあるので、単なる不気味な作品ではないのは確かでしたね。