最新赏析
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言葉遣いが古風で儚げな雰囲気をまとっているけれど、人柄は穏やかでいつも眠そうにしているのが特徴。今回の癒し隊!ほんまにスヤスヤ信濃可愛いやでぇ、、、
しかし、やはり仲間想いの優しい子だけあって彼女なりの健気さが満点!癒されるわぁ!
普段彼女が見ている美しき世界を言の葉に乗せて綴られる感慨の共有はまさに夢のよう、、、
母が子を慈しむような愛情いっぱいのひとときを信濃と過ごしてみませんか?
●And more!!
特質すべきは耳かきや耳ふ~、ささやきも一級品でさすがと言わざるを得ない!
アズレン音声はル・マランの時のようなコミカルな一面を見せることもあれば、
今回のようなガチ癒しの一面もあり毎回楽しませてくれる!!
また!今まで音声を聴いたことない方や、能登麻美子さんファンにも必見で
【音声作品ってどんな感じ?ドラマCDと何が違うの?】
って方には特におすすめしたい!
この作品で耳元のささやきや自然環境音が織りなす立体感を。
【音声とはなんたるか】も聴いて確かめてみてほしいです!
さぁこれを聴いたあなたも一緒にアズレン沼にハマろうぜ!
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声が良いダウナーお姉さんに嘘を疲れまくる現代社会に必要かもしれない癒やしASMRですいずれ耳の病気に効くことでしょう
声がひたすらに良く耳が癒やされますがカスみたいな嘘がくるので結果耳の性癖が捻れます、それを連続されるので恐ろしいマッチポンプと言えますこれなしでは生きていけない体にされました
責任取ってずっとカスみたいな嘘ついてください
耳からの報告でした
2023年12月16日
かなりぬるぬる動きます。モーションも不自然さがなく、かなり愛らしいです。なかなか話せる性格をしているようで、下ネタもイケます。選択肢もでますが、オートで選ばれるのでこちらが関与することはできません。とにかく、小動物のようにちょこまかと動く様が可愛らしい作品ですので、癒されたい方・癒しを求めている方などには最適ですね。ほんと可愛いです。
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2023年12月16日
幼馴染である彼氏と付き合って半年、そろそろ彼氏とキスがしたいけど彼氏から迫ってくるのは望めない…ということでキスするために奮闘するヒロインの様子を収録した作品になっています。
この作品は初キスもまだだけど、恋人との距離を詰めたいという初々しいヒロインの様子や恋人同士のあまあまな雰囲気を楽しめる作品になっています。
音声時間は55分程度とかなりしっかり楽しめるようなボリュームになっていました。
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2023年12月16日
地雷系…地雷系かぁ…重いのかなぁ…と思ってサンプルを聞いてみたところ実に可愛らしくて購入いたしました。
実際に聞くと幼馴染という関係ゆえの距離の近さとそこから繰り出される可愛さとめんどくささが入り混じった「どろり」とした甘さがとてもグッとくる素晴らしい内容でした。五十嵐さんの演技力すごいね。
重さとしては実に心地よい重さでした。
2023年12月16日
とにかくおだやかな心にさせてくれる作品。どこか懐かしくあり、物哀しくもあるそんな曲を貴方に。かなりの癒し効果がありますので、これを聞きながらコーヒーや紅茶なども飲むとささくれだった心に効きそうですね。著作権フリーとのことで、発想さえあればさらに楽しみ方を増やすことも可能です。もちろん、聴き目的としても十分楽しめますよ。安いしオススメです。
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2023年12月16日
昔のrpgを思い出させてくれるような作品
ターン制バトルを久しぶりにやったので懐かしく感じて、とても楽しかった
難易度は難しすぎず、でも簡単じゃない難易度で基本詰まることがなかったのでダラダラできてとても楽しかった
ボスなどを倒しても回復ポイントがないのが他のゲームとの違い、それのおかげ難易度がちょうどよくなっているんだって感じ
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2023年12月16日
国民的RPGと全オタク大好き聖杯戦争が合体したオマージュ作品。そのシリーズ最終巻です。この二つを合わせただけでも驚きなのですが、今回なんか「め〇てん」まで入ってね?三身合体まで目指すとはこの作者様やはり只者ではありません。最終巻だけあって盛り上がり具合は半端ではなく、本当に熱いです。最後まで駆け抜けてくれたのがうれしくもあり寂しくもある作品でしたね。面白かったです。
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2023年12月16日
国民的RPG+聖杯戦争のオマージュ作品。シリーズ3作目です。今回はまさかのタイムリープに挑戦します。昨今流行っていますしね。過去編になるので登場人物も一新され、また新鮮な気持ちで読むことができます。主人公を筆頭になかなか魅力的なキャラクターが多く、キャラ萌え要素も強いです。ところどころにあふれる原作愛を探すのもまた一興です。オススメ。
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2023年12月16日
国民的RPGをオマージュした作品。ところどころ聖杯戦争のような要素も入っています。これら二つの人気作品の要素をうまい具合に掛け合わせて一つの作品に昇華させている匠の技はさすがの一言。結構ピンチな展開が続いていますのでこちらも思わずハラハラしますね。普通に読み物としてのクオリティが高く、ただのネタ作品ではないことを強く宣言したいですね。面白い。