新着レビュー

まさか大原さやかさんのASMRが聴けるとは...
この距離で愛を囁かれたら、みちるちゃんがああなるのもわかる。
ヴィーナさんの普段の謎の女感と違って、存在してるみたいに解像度高めに話してくれて嬉しい!!!!
ますます、ヴィーナさんに昔何があったのか気になる…
個人的に波の音がめちゃくちゃ似合うお姉さんキャラ一位です!!!!

本編であるゲーム、「ドルフィンウェーブ」内での
私の分身でもあるコーチと言えばヴィーナさんから
何かしらの危険を感じてあの手この手で逃げてばかりいます。
追加されたストーリーにて1度は捕まったものの、
たまには思うがままに彼女の愛を受け入れてもいいのではないか?
そんなことを考えていました。
ところが今回、気付けば数度の視聴を繰り返して
改めて逃げていた理由が何となく分かったような気がします。

「ドルウェブASMR」待望の第二弾、まさに一本のドルフィンストーリーを読み終わった気分です。
彼女から発せられる声や音に癒され、展開や台詞の内容を楽しみ、
一度聴いただけでは味わい尽くすことのできない作品でした。

波の音、カモメの鳴き声、ヴィーナさんの囁き。
コーチとして、大人としてドルフィンを指導し導く己が膝枕をされ、
耳かきをしてもらい、なんと添い寝までしてもらって全身で愛を受け入れている。
そうだ、愛には性別も年齢も関係ないのかもしれない。
このいつ抜け出せるのか分からない時間を
ひたすらに噛みしめていたい。

こんなところを入華や紫苑に見られたらなんて言い訳をしよう?

あーーー!本当にさいっこうな罵倒音声ありがとうございます!感謝!

三橋さんが演じる内山景くんは、はじめは優しいというか同じ社員として接してる感じですが、ヒロインに告白されたときに分かりやすく嫌悪を出してきます。ヒロインのダメなところを淡々と詰めるように言ってくるのがめちゃくちゃ良いです!怒鳴り声もあるので聞かれる方は注意が必要かもしれないです!

Flat.さん演じる木谷かなたくん!おどおどした大人しいキャラで可愛いーー!屋上での呼び出し…青春ドラマが始まりそうな予感…なわけがなくてすごく嫌悪されるし、拒絶されるし、ヒロインのダメなところを永遠と言われ、そして泣かれます…。泣き演技が本当に良いです!

散単さんが演じる愛瑠くん、THEホストって感じですごく良いです!お仕事として我慢してお話してくれてたらしく…、接客のお仕事って大変なんだなぁとすごく思いました…。音声の終盤めちゃくちゃいいです、退店を促されて外で投げ捨てられる?という歌舞伎町でよく見られる光景を想像しました!

日下部さんが演じる出水飛鳥くん!一番叫ばれて怒鳴られるので聞く方は一応注意したほうが良いと思います!優しい兄からの豹変からのあの怒涛な叫び声!一番強く罵倒されます!めっちゃ良かったです!特にトラウマバーゲンさんが制作される音声作品の色を強く感じる作品だと思います!

菓子宮さんが演じる水掻とかげくんはアイドルならではの明るさや可愛さをとっても感じます!一人称が名前なの可愛いー!告白したときに淡々と注意してくれますが…引かないヒロインに対して「信頼してたのに…」という発言、この作品内だとヒロインに対しての好感は一番強くあったのかも……?罵倒と言うより悲しさを自分は強く感じました!

オムニバス形式でこんなに色々な男性から罵倒される音声はなかなか無いと思います!罵倒入門編に近い感じもするのでぜひぜひ聞いてもらいたいです!

「完全愛情ゼロ保証」看板に偽り無し、忖度一切無し
罵倒、嘲笑、侮蔑、侮辱
完膚なきまで口撃され人格否定されます

三橋渡さん
優しく穏やかと思ったら二重人格みたいに秘めた怒りが凄まじかった内山景先輩
二人称があなた→あんた→お前に変わり、声音も凄みと怒りの度合いが増し増し、罵倒の迫力に髪の毛がブワッ
三橋さんなら罵詈雑言もご褒美なので本気怒りのお芝居に痺れる~
彼女、その勤務態度だと怒られ嫌われるの当然よ、要反省!

Flat.さん
気弱で自己肯定感が低い系男子と思ったらプライド高高後輩木谷かなた
皮肉な敬語と卑屈な引き攣り笑いと震え声から激怒・嫌悪と心の不安定さが鮮明に伝わり背筋がゾクリ

散単亜琉多さん
さすがホスト立板に水の如くよく喋る愛琉
チャラく馬鹿にする口調で結構酷いこと言われると怒りがふつふつと湧いてきて、実は5人の中で唯一拳を握りました
ガッデーム!

日下部イッサさん
両親の再婚で家族になったハンサムな義兄出水飛鳥
乙女モノ王道シチュに、そりゃ好きになっちゃうしエロいこと考えるでしょ
この先も家族として顔を合わせなくてはならないからこその怒りと苛立ちと絶望感がはっきり伝わってくるお芝居が凄い!

菓子宮さん
「きゅるんっ」とした声が可愛くて愛想が良いまさにアイドル
禁止されてる出待ち(ルール違反はダメ!絶対!!)&告白され保身もありキレ散らかす
「たった今手遅れになりました」怒気を孕んだ感情の変化の迫力が凄い…怖

絶え間無く容赦無い人間否定がずっと悲しく辛かったのに最後は何かもう笑っちゃいました
悪意もこれだけ真正面から向けられたらいっそ清々しくなるのかな…意見には個人差があります

愛情の欠片も甘さもエッチも一切皆無
とことん振られ嫌われ人格を否定される
滅茶苦茶振り切れているので誰にでもおススメはできませんが私は結構面白かったです

5人の声優のみなさん
トラウマバーゲンさん
とても興味深い作品をありがとうございました!

太鼓の音がすごく印象的で民族音楽っぽい…?と思っていたら、だんだん宇宙を感じるような…。
(個人的にテクノ系はなんとなく宇宙的なイメージがあります)

地球上に民族が形成されていて、そこでKONOYAROという(奇)祭のようなものが開催されており、その人々の熱は命の輝きとなり宇宙に届く?みたいな想像ができました。

聴いていて楽しい音楽でした。
音楽を聴いて色んな想像を巡らせたい方や、大地を思い浮かべるような気分になりたい方、インパクトのある音楽をアラームに設定したい方にオススメです。

ドルフィンウェーブのASMRという事で購入しました。
ゲーム本編では様々な人達に愛を伝える神出鬼没なキャラという印象でした。このASMRではそんなヴィーナさんの愛と優しさ、そして癒しをたっぷり感じる事ができヴィーナさんについてより深く知れた感じがしました。
ヴィーナさんの優しい声、そして本当にビーチいるかのような環境音によりとてもリラックス出来る作品でした。

上田麗奈さんの素敵な声です、本当にありがとうございます。
extra sleepと合わせて購入に早速聞いております。推しの声が聞こえる、しかもASMRで。こんな体験いくらあっても良いものですからね…本当に助かります。ボイスドラマなど素晴らしい作品はいくつもありますがASMRは距離感を感じられるのがとても良い。

ASMR作品はあまり聴かなくなって久しかったですが、ワダツミ七不思議のひとつとしてその存在が挙げられそうな、自由さと美しさと溢れんばかりの愛をもったヴィーナさんのASMRということで即購入しました(聴くのは少し遅くなりましたが…)。
内容としては日々多忙にしているコーチ(自分)を癒やすために、愛と共にやってきたヴィーナさんに連れられて海岸沿いを歩き、膝枕からの耳かきやマッサージで癒やされ、さらには夢の中で軽い不思議体験もするというもので、特に夢パートはドルウェブ作中でも一度夢の中に登場しているヴィーナさんならではでしょうか。自由すぎて良い。
耳元での囁きなどドキドキする演出もありますが癒し系ASMRなので、静かな波音を聞いたり軽く深呼吸を促されたりでのリラックス効果に寄っていると思います。ちょうど睡眠不足だったせいかマッサージの途中で寝落ちして聴き直しました…。
ヴィーナさんの「愛」に関する認識が少しだけ聞けますが、意外と真面目に考えるところがありました。案外誰もが当たり前のように持っているものなのかもしれません。もっともヴィーナさんの場合はなんでも強引に愛に変換してしまうような気もしますが…。そのうちゲーム内で夢オチでもいいのでヴィーナさんの出自(神時代?)でも語ってくれると面白そうですね。
なお、ドルフィンウェーブは健全なゲームです、なので、エッチな内容を期待すると肩透かしを食らうかもしれません。ヴィーナさんは水着姿ですが音声作品なので……音声作品なので……!
ドルウェブ未プレイで癒やし目的の方は、「自分は南国の島のような環境に近いワダツミという地域でKIRISHIMAという会社に所属して、ジェットバトルという競技で日々奮闘するドルフィン(選手)たちを導くコーチとして働いているんだ」という事前知識だけ持っていればなんとかなると思います。
良き愛を。

著作権フリーな作品が2曲収録されているBGM集。

1曲目はピアノがメインの落ち着いた雰囲気の曲。
まさに勉強用、作業用にぴったりな気がします。
落ち着いた喫茶店でも流れてそう。

2曲目はハードボイルドな作品に合いそうな雰囲気の曲。
低音が気持ちよく、シリアスな場面に使えそうです。
名前をあげるならルパン3世などで使われそうなイメージですね。

値段が手ごろで気軽に購入できるのもおすすめです。
迷っている方は体験版があるのでそちらで確認をしましょう。

PRボイスとフリートークまで含めて2時間弱の音声作品。
擬人化した骨伝導イヤホンに癒してもらうというもの。
声優はゆにこさん。明るく爽やかで癒し効果の高い声が良かった。
擬人化する前が骨伝導イヤホンだったという設定ならではの台詞が所々に入るのも良かった。

個人的お気に入りは、他のレビューアーさんにも指摘していた人がいるけれどもトラック4のくすぐり。
このシチュエーションは他作品でもあったがそう多いわけではない。
ヒロインにくすぐられるだけではなく、ヒロインがくすぐられる側のシーンもあるのがツボだった。

また、全年齢対象の健全な作品だが、少しドキッとする台詞もあって、こういう部分も含めて楽しめた。