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この作品は重い音が伸びているのが特徴的なピアノ曲です。まためまぐるしくリズムが変化する作品でもあります。同じリズムというのが少ない作品なので聞いている途中で飽きる事は少ないと思います。音楽作品は好きだけどすぐ飽きちゃうという人にすごくおすすめしたい作品です。曲としての完成度がかなり高かったです。いい作品をありがとうございます。

色々と話題になっているこの作品、聞いててとても楽しいので、発売日に購入して作業中に聞くようにしています。
ただ、あからさまに嘘らしい嘘の中に、一等光輝く本当らしい嘘がたまーーーーに混ざっていて、聞いてて頭がバグりそうになる。
でもこれが心地いい。この気持ちを体感するために聞いているまである。
唯一無二の体験ができる作品です。

「カスの嘘」と掲げていますが、嘘の内容もさることながらリスナーの日常を蝕むという意味でカスなんだなあと思いました。
気になってたら製品版を一回聞いてほしい。

この作品は寂しさ、切なさを感じるピアノ作品で悲しさの中にも癒しがあるというメッセージが隠されていそうな作品です。聞いていて感情移入できる作品で、気づいたら時間がたっていたという事も普通にあると思います。上品な癒しが好きな人におすすめしたい作品です。とてもいい作品でした。いい作品をありがとうございます。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「冷義」。読み方はどのように読むのか、知っている漢字でありながら知らない組み合わせ。その言葉の意味を考えさせられるような二文字の漢字。サムネイルは不思議な見た目の女の子のような人物で、ひんやりとするような寒色のテーマの中に、桃色の髪がアクセント。歌は、「初音◯ク」さんの歌唱で、世界観に引き込まれるような一曲でした。

この作品は高いとも低いとも言えない高さの音で奏でられるポップな音楽作品です。今作は一定のリズムが繰り返される作品ではなく最後まで変化があります。そのおかげで最後まで飽きずに聞けると思います。聞いていてストレスが発散されるような作品なので試しに購入してみてはいかがでしょう。いい作品をありがとうございます。

この曲は荒々しさ、やさしさが使い分け美しさを表現されているピアノ作品です。荒々しさとやさしさの使いわけがうまく、それが分かりやすいのが変化のタイミングが急な事でしょう。そのおかげで変化する予想がつきにくく、飽きずに最後まで楽しめます。一度聞くとクセになる作品なので試しに聞いてみてはいかがでしょうか。

この作品は愉快なリズムで奏でられる電子音bgmと初音ミクさんの穏やかな歌が合わさった音楽作品です。基本サイバーっぽいbgm主体の作品で、初音ミクさんの歌がたまに表れbgmを補佐するという物です。シンプルに聞いていて楽しい作品なのでボカロが苦手な人も聞いてほしい作品です。一度聞くとクセになる作品で私は何度は何度も聞いています。いい作品をありがとうございます。

この作品は痺れるようなカッコイイbgmと初●ミクさんのかわいい歌声が合わさった音楽作品です。私が思うこの作品の魅力はbgmのギターがカッコよさでしょう。ギターの静と動の使い分けがかなりうまく、聞いていて集中できる作品だと思います。基本bgm主体の作品ですので、初音ミクさんの歌が好きな方よりもカッコイイbgm好きの方向けの作品です。いい作品をありがとうございます。

この作品はどこか不気味な感じのするホラーbgmと初●ミクさんの明るい歌が合わさった音楽作品です。この独特な融合は他のサークルではみれないような独特な美しさがあり、ハマる人はとことんハマる作品だと思います。s初●ミクさんの歌がエコーするなどのボー読みと感じさせないような工夫がたくさんなされています。いい作品をありがとうございます。

9時間ほどプレイの感想です。

ストーリーがなく、最初から色々なエリアに挑むことができるRPG。弱いエリアであれば弱いドロップアイテムが手に入り、強いエリアに行けば強い装備が狙いやすい。尖った武器などもないので、基本周回して低ドロップなレアアイテムや装備開発に使える素材を集めていきます。

戦闘中心ですが、ザコ敵との戦闘はサクサクとテンポよく進む&1～2ターンで、攻撃だけ選んでサクッと終わる気持ちよさはあります。一方で適正ぐらいの相手では地道にダメージも受けるのでたまに回復する管理感もありますし、ボスはある程度考えないといけないような難易度になっていくので、戦闘自体は非常に楽しめる印象があります。

一方で、わかりやすさ重視で一つ一つの要素の深みが薄い印象もあります。職業変更なども色々ありますが、複数の職業を育てる意味もないですし、装備も色々とある割にそこまで個性がなく、素材要求のアイテムも目に見えて大きく変化するようなものが少なかったりします。周回によるドロップ運ゲーな印象なので、沼ると時間がかかることもあります。

とはいえ、地道に小さな能力値変化を楽しむというような感じもするので、あまり考えずにサクサク戦闘を繰り返し、たまに見かけない装備が手に入ったら装備を見直す。自身で素材の目標をたてて、ボーっと階層絞って同じエリアを行き来して周回する程度のゆるい気持ちで遊べると魅力を感じやすいような気もします。

細かい不満点こそいくつかありますが、長所が光っているような作品ではあると思うので、有償作品1作品目であることを見ると今後の作品が楽しみなサークルさんのようにも思えます。

個人的には疲れたときにボーっと考えずに周回して、素材等やレアアイテムで微妙に強くなってより楽になってきたなぁというのをまったり楽しむのがオススメだと思います。