Nuove recensioni

とにかく可愛いみことさんにおもてなしして貰って癒されまくります。
最初からこちらに思いの丈をぶつけてくれるのですが、めちゃくちゃ照れながら言葉を絞り出してくれるのでこちらもドキドキとキュンキュンが止まりません。その後も時々恥ずかしそうに好きを囁いてくれるので、気持ちが温かくなります。
全力のおもてなし中にも思わず気が抜けて鳴き声が出ちゃったりお耳が動いたりしてしまうところもとても可愛いです。
最終的にほっこりした幸せな気分になれる終わり方なのも良いです。
大西亜玖璃さんの声から感じられる可愛さや純情さが本当にこのみことさんにピッタリなのが素晴らしいと思います。
過去作品の稲荷神みたまさんの繋がりがあるのもそちらを聞いていた身としては何となく嬉しい気持ちになりました。
是非これを聞いて毎日癒されて欲しいと思います。

メインヒロインの年齢に驚きますが、その年齢じゃないとこの作品が成り立たないのも事実なのでそこはご愛嬌ということで、、

しかしキャラクターを上手く使い、わかりやすく説明している作品だと思いました。自分は年齢的にまだまだの話ではありますが、両親や今後のためにも理解するべき制度だと思いました。
その年代まで年金があるかは分かりませんが…笑

わかりやすさを重視しているので内容が入ってきやすいのもおすすめポイントですね。

行政手続法の各条文を読み上げるという、法律学とASMR・音声作品が掛け合わせられたユニークな作品でした。退屈な条文確認を、優しい声のお姉さんと一緒にできて集中できます。条文テキストもついてくるので、六法を持っていない人でも安心です。条文を読みは速すぎず、遅すぎず適切です。
大学の法学部での講義やペーパーテスト、レポートでは適宜に六法を参照しますし、法実務でも書籍やe-Gov等を用いることが多いため、条文を自然と覚えることはあっても、丸暗記することは稀だと思います。しかし、どのような条文がどこにあったか大まかに記憶しておくと、リサーチにかかる時間を減らすことができて作業の効率化に繋がります。なので、条文確認は欠かせません。
また、行政手続法は、行政法分野を学ぶときに避けて通れない、処分・行政指導・届出・命令等の手続について定める法律です。特に同法2条に掲げる用語や、同法第2章乃至6章の内容は行政法学や行政書士試験等で必須な知識なので、この作品を聞きながら条文を確認するとよいでしょう。
全て読み上げた声優さんの頑張りと、先駆的な作品コンセプトに感服です。声かわちぃ。

大西亜玖璃さんが出演するASMRということで、購入させて頂きました。
大西亜玖璃さんの声はまさに癒しボイスでASMRにピッタリでした。作品のキャラクターにもぴったり合っていました。
ストーリーもとてもよくファンタジーの中でゆっくり癒されることができました。音質も素晴らしく、安眠や休憩したいときに聴いています。
また次回作などに大西亜玖璃さんが出演してくださると嬉しいです。

インターネットで話題になっていたので、知ってる人も多いであろう作品。かくいう私もそこで知った口なのだが。

この作品はタイトルの通りカスの嘘をお姉さんがしてくれるだけなのだが、妙にその嘘が本当かどうか怪しく感じてしまう。いやまぁタイトルに嘘って書いてあるんだが、お姉さんがスラスラ言うもんだから頭の中で「え、これ嘘なんだよな?本当じゃないのか?」って疑心暗鬼が起きるのなんのって。ついつい考えてしまうため、頭の中はこんがらがりますがこういう風なお姉さんが居たらなとも思ってしまうのでした。

唇が耳にシリーズがめちゃくちゃ好きでよく聴いています。

毎回ちがったオノマトペを楽しんでおりますが、今回はいつもより「オノマトペと共に発生する吐息や口内音」が鮮明なような気がします。

わざと大きめに出してるのかな?と思うと同じオノマトペでもあまり吐息がかからなかったり、それが逆に自然だったり不意打ちだったりでゾクゾクできました。

初々しい稲荷神がとことん御奉仕してくれる癒し要素満点の作品です。

演じてる大西亜玖璃さんのゆったり落ち着いた声や息の使い方が心拍数を下げてくれて、且つ、初々しさを丁寧に表現されていて癒し要素の1つになっています。

また、環境音へのこだわりを強く感じました。とても自然で完全な無音がほとんどなく、常にその場にいるかの様で臨場感を味わうことができます。

個人的に添い寝のパートで心音があったことが嬉しかったです。
日常の喧騒から離れてとにかく癒されたい方にオススメの作品です!

お屋敷メイドの紬さんにたっぷり癒やされて凄え幸せ。
和風お姉さんメイド大好きなのでたまらん。
和風でなんか落ち着くし、昔からお世話をしてくれたちょっと年上のお姉さんだから、とても安心できたぜ。
普段はご主人様呼びなのに、昔の癖で坊っちゃん呼びになることがあって最高。
坊っちゃんって呼ばれたときにはもう、いっぱい甘えちまったぜ。

イラストの紬さん、ふわっとした長い髪で、前髪のラインが良い感じで、瞳が綺麗で、可愛い顔で、凄え好みだ。
和風なメイド服と背景がとても似合っている。
耳かきの持ち方が綺麗で、梵天のふわふわ感がたまらん。
レトロで可愛いデザインが合っていて素晴らしいぜ。

紬さんは和風メイドなので、抹茶を点てることができる。
抹茶を点てる音が良く、お茶菓子を食べる音も良くて落ち着くぜ。
紬さんとまったり過ごせて幸せだったぜ。

お料理ASMR、珍しいものだったが素晴らしかった。
紬さんが作っている様子が目に浮かんで良い、肉じゃが作ってるの凄え似合うぜ。
野菜をトントン切る音が心地好く、お肉を焼く音が美味しそうだ。
お味見するとき、ふーふーしてくれるのが嬉しくてたまらんかったぜ。

お風呂上がりのタオルドライ、ヘッドマッサージ、音が良いし、紬さんのお姉さんらしさを感じられて心地好かった。
綿棒は奥まで入ってる感じが気持ちよく、耳かきはかゆいところに届く感じが気持ちよかったぜ。
梵天はふわふわで気持ちいい上に、紬さんもふわふわ言ってくれて天国。
耳ふー凄すぎ、おほぉ。

読み聞かせは優しい声で、ページをめくる音も心地好い。
虫の声も優しく心地好い。
子供に戻ったみたいで幸せだぜ。

添い寝は紬さんがそばにいてくれる安心感があって幸せ、ずっとこうしていたい。
紬さんに感謝の気持ちでいっぱいだ。
紬さん、結婚してくれ。

一之瀬りとさんの演技、ずっと見守ってきましたって感じの、お姉さんメイド力のある優しさが出ていて最高。
距離感も良かったぜ。

都会にいる年上の幼馴染の男の子を追いかけてくるプラトニックな片思いのストーリーです。片思いの模様だけでなく、田舎と都会のギャップに苦しむところもコミカルに描かれています。

男の子の方は妹扱いで恋愛対象として見るような描写はありません。だからこそ、意識せずに距離感が近くなって女の子はドキドキしてしまう、そんなやり取りが楽しめます。

シリーズ2作目ですが、前作からストーリーとしての繋がりはありません。同じ舞台で登場人物が姉弟という設定がありますが、前作を読まなくても楽しめる作りになっています。

クールでかっこいい女の子と天真爛漫で笑顔が素敵な男の子のカップルものです。女の子の不器用な感じがかわいらしいです。付き合ったふたりがより近づく物語で読んでいて幸せな気分になれました。彼氏の前でクールに振る舞おうとしていた女の子がいろいろな表情を見せてくれます。きっとこれからいろいろな表情が見られるんだろうなと想像してほっこりしました。