Nuevas Reseñas

下着が好きなので下心もあって購入したが、性欲発散する余裕もないぐらいに怖かった。部屋を暗くしてヘッドホンを付けてプレイしたせいもあるが、恐怖で心臓が締め付けられるような感覚だった。

豚の着ぐるみに出くわすのは何回経験しても慣れなかった。

アクションアドベンチャーとは書かれているもののアクション要素は希薄だ。ただ美麗なCGと声優さんの演技は高クオリティで臨場感は抜群だ。そして謎解きはかなり本格的だ。

最初は自力でプレイして行き詰まったら攻略サイトを見るようにしていたが、正直攻略サイト無しではクリアできないと感じた。

仮に攻略サイトを見ながらストレートにゴールを目指しても4時間ほど。自力で考えながら全てのエンディングを見ようとしたら8時間以上はかかりそうな内容でボリュームも十分だった。

怖いのだが話の先が気になる絶妙なシナリオで充実した時間が過ごせた。

全体的にチョイスが古い妹とおしゃべりする音声です。マイミクて。ちょっと前のものが未だに一線級の別世界の話かと思ったわ。かと思いきやAPEX婦人会なるワードででそうでもないことに気付かされ……やはり別世界では?

この妹、とてつもなくい共感できるのです。別に夢中になるほど面白いわけじゃないことに時間を割いて一日潰したり、リメイクに対する観点がいかにもなオタクだったり、思わず「わかる～～」と何度も頷いてしまいました。
あとこのあとVに挑戦してみたんかなーとか思ってニヤニヤしちゃう。

やかましくも結局のところダラダラトレンド見てるだけなのでオチもないような話なんですが、かわいいやつだ……ってなった……一緒にゲームやって非協力プレイで喧嘩してえなあ……

全寮制の女子校で寄宿舎エステサロンを訪れた新入生と施術者であるヒロインの触れ合いを描いた作品の続編です。

前作同様みもりさんの優しく落ち着いたトーンの声とマッサージの刺激の組み合わせが心地良くとても癒されます。
今作ではオイルマッサージや耳かきで両耳を同時に刺激してもらえるようになったのが凄く良かったです。

前作は主人公が訳も分からずサロンに迷い込んだという設定があり、主人公自体のキャラ付けもぼかされていた為、天然系の新入生というようなうっすらとしたキャライメージしか持てませんでしたが、今作ではキャラ背景が明かされて主人公の姿がだいぶイメージしやすくなっていると思います。

他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。とても荒々しく激しい音楽にもかかわらずただただマイペースに歌い上げるミクさんの歌声が印象的な作品です。クセのある方言ような歌い方がとても可愛らしく、一見曲に合っていないようですがなぜか不思議とマッチしています。タイトルからも連想できるように深いメッセージ性を感じさせますが、あまりよくわかりません。ですが、深い作品であることは確かです。

最近になって原作のゲームを始めました。序盤で登場するユウカがお気に入りだったので公式様からこのような作品が発売されているのは嬉しいですね。

キャラクターの音声作品を購入するのは初めてですが、ゲームとは違って長い時間、彼女とのゆったりとした時間を過ごすことが出来てすっごく癒されました。

ほかにも気になっている生徒の作品が出ているのでそちらもチェックしてみようと思います。

7日間を通して、達くんの感情の変化と2人の関係の行く末を見守るお話。
各トラックだいたい10分弱なのでさくっと聞けます。

まずこの2人、付き合ってません。
付き合ってませんが、昔から一緒に過ごしてきたということもあり距離感がびっくりするほど近い…!
それなのに、いや、だからこそ。
近い関係ゆえに踏み出せない一歩がとても大きくて、なかなか素直になれない達くんの想いが切なくて甘酸っぱい。

『ゲームで勝ったら1週間なんでもお願いを聞く』

達くん、おねだり上手すぎませんか…?
あんなに可愛くストレートに「明日も会いたい」「だめ?」なんて言われたら断れないです…
もう声からしっかり「好き」の感情が漏れ出ているのが可愛くて、口角上がりっぱなしでした。本当に可愛い。

最後のトラック、日曜日。
恋人同士になれたあと、達くんが今まで言えなかった「好き」って言葉をストレートに伝えられるようになってたのが本当に嬉しくて。
ずーっと距離感が近かった2人ですが、それでも出来なかったことがやっと出来るようになった幸福感やドキドキ、最高でした。

動揺したときや嬉しいとき、感情が揺れたときに声が震える大谷さんのお芝居が個人的に大好きなんですが
達くんはそういう心の揺れがたくさん見えたので、聞いててとても楽しかったです。

やっと素直になれた2人、このまま幸せにずっと一緒にいられますように…!

他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。普段はユニークな音楽作品がメインですが時折出されるノベル形式の作品も音楽作品に負けず劣らずユニークですのでおすすめです。今作も例にもれずとても独創的で、内容は難解ながらも最後までサクサクと読み進めることが可能です。独特な魅力を持つユニークな作品で、今作もかなりオススメです。

メスガキ妹と兄による日常的な音声作品。
妹はかなり口が悪く、兄に容赦の無い罵倒を浴びせかけますが最後まで聴き終わるとポカポカとした気持ちになれました。
悪口の端々にちょっとした思いやりなどが感じられ、言葉の悪さほど悪意は感じられません。
これがこの子なりの愛情表現なんだなと、そういった視点で見ると罵倒も途端に可愛く見えてきてとても癒やされました。

刺激的なカチカチ音から始まり、水音のシャカシャカ音などをいい感じに囁きオノマトペを挟みながら、耳と脳を癒すとても好感の持てる音声作品でした。やっぱり梵天とかの音って気持ちよくって、いつまでも聴いていたいと思いましたし、音質もいいおかげで、心地よさが直接耳に流れ込むというコンセプトにピッタリでした。またこの癒し空間に浸っていきたいぜ

公開されているティザームービーを視聴し、冬さん(CV:石見舞菜香さん)の「はい ぎゅーーーーっです」に心を撃ち抜かれて購入を決意し、ムービーラストでの舞菜香さんの素晴らしい泣き演技「ごめんなさい」の内容が気になりシナリオにもわくわくドキドキしながら本作品を視聴しました。
AMSRとシナリオの両面が詰め込まれているので、視聴時間としては短いなと思っていましたが、舞菜香さんの演技がとても素晴らしく、濃密な世界観に引き込まれて、視聴後は「ごめんなさい」の意味もわかり、密度の濃い映画を2～3時間視聴したかのような満足感でした。

AMSRに癒しだけを求める方にはおすすめできませんが、舞菜香さんの声や演技が大好きな方にはおすすめの作品です。