Nuevas Reseñas

I play Azur Lane and have this character.
Not a particular favorite but I got this because I trust ASMRs from Atelier-Mer.
I think the quality is good enough but only if you like her voice. Nothing against the voice actor, I think she did a phenomenal job, but this is not my personal favorite given the voice.
I mainly use ASMR to help with my insomnia so I prefer to listen to more whispering, high-pitched voices. This one is a bit on the heavier end, with sfx that are good, but are distracting.

So I use this when I want to nap, or close my eyes for a quick break.

ASMRが好きなので買ってみましたが静久お嬢様がとっっても可愛くって癒されました!

お嬢様が執事に懐いてるのが伝わってきてかわいい…一生守る…という気分にさせられます!

本当にお気に入りの作品ですが強いて言うなら個人的に耳かき音と声のバランスがもう少し耳かき音が大きい方がいいなと思いました。私は寝落ち用というより家事やメイクの日常のちょっとしためんどくさいことをする時に、静久お嬢様と一緒にがんばるぞと思って聞いてます!日常にほのぼのきゅんきゅんを取り入れたい方にオススメです!

初めに、筆者安済さんのファンであるためその視点で語ってしまう点はかなり大きいです。その点だけ注意しておきます。
内容として、まず初めに良い点として上げられるのは耳ふぅーでしょう。ASMRを普段から聞いてるが故にあげれる良さですが、基本ゆえの圧倒的良さがそこにはありました。そして次のトラックのお祭りパート…まるで彼氏になったかのような高揚感に安済さんの可愛らしさがまじり最高の気分でした。ファンなら買って後悔はしないでしょう。
総評、至れり尽くせり、タイトル通りの癒しを提供してくれる作品です。ASMRとしてはかなりの高品質でまとまっていると思いますので迷っている方は是非購入してみてはいかがでしょうか?

仕事や戦闘では常に完璧超人なヒナが、先生と過ごす時間だけ見せてくれるかわいらしい部分や不器用な部分がより彼女を愛おしく思わせる、そんな作品だった。
個人的に好きなパートは『不慣れなマッサージでも』と『ぎこちないシャンプー』
先生を癒すために初めてのことに挑戦してくれるヒナが本当に可愛らしすぎて神だった。
この作品を生み出してくれたYostar、広橋さん本当に本当にありがとう…!

イラストに惹かれ購入しましたが、洲崎綾さんの声がとてもマッチしており想像していた通り、それ以上の作品で大満足でした!
また、方言がとにかくかわいくこんな幼馴染がいたら人生最高なんだろうなと思えるようなほっこりするそんな内容となっておりました。
疲れているとき、癒やされたいときこの作品でこれから癒やされたいと思います。

全く想像していなかったウイの作品です。デフォの声がウィスパー気味なのでASMR作品にはピッタリのキャラでしたね、盲点でした。作中ではあまり掘り下げされなかったウイの普段の活動や、シミコとの関係など絆ストーリーの補完としても満足です。トラック4のハンドクリームを塗ってもらうという想像が膨らむ行為や、トラック5の読み聞かせの本が宮沢賢治だったりと、ブルアカらしさも十分に出しています。
ただし注意点が一つあります。ウイ特有の「へやぁ～ぁ」みたいな変な声で途中で挟まるので入眠用としては最適ではかな～と。まあ全く気にはならないけどね!

アズールレーンはプレイしていませんが本当に素晴らしかったです。
声優さんが本当に上手で、ボイスが耳に心地よさを押し寄せてくれます。
二人のエムデンに挟まれ囁き声、ふーという息使い。ああ…幸せはここにありました。カウントダウンでの睡眠誘導はとてもいいですね。M向けな要素もあり定期的に聞きたくなる魅力がある作品です。

元々上田麗奈さんのファンだったこと、またTwitterで本作品を見かけ購入致しました。

ASMR自体初めての体験だったのですが、漏れる吐息、耳元で囁く綺麗な声に終始ドキドキが止まりませんでした。
イヤホンで視聴をしましたが、台詞に合わせて左右のイヤホンの音量調整がされており、妹の憂華ちゃんが本当にその場にいるような感覚、リアル感が体験できて驚きです。

また、憂華ちゃん自体喜怒哀楽に富んでおり上田麗奈さんの豊富な演技が楽しめる作品でした。ファンであれば購入して後悔はないと思います。

ASMRという現代の技術に上田麗奈さんの魅力的な演技が相まってまさに鬼に金棒な作品でした。

ヒナ...そこにいるんだね...
若干ダウナーでありながら慈しみを感じるような口調で前半は進んでいき、後半はシャンプーやドライヤー、爪切りなどとASMRの王道を行く作品であります。音声の位置や間の取り方によって、実際にそこにいるかと錯覚しちゃいますね。
メタ的な視点になってしまいますが、台本上ASMR作品にありがちなオウム返しが見当たらず、自然にヒナと会話している感覚になれます。そのおかげもあってシンプルにクオリティが高いので、ブルアカを知らない人でも雰囲気で楽しめる作品ではないでしょうか。

育成、生活、冒険、交流…これらのランダム要素や自由度、遊びやすさが優れているのは、ある意味「後出しジャンケン」なので、そりゃ様々な過去作の良い所を上手く組み合わせてます。
これだけでも、非常にコスパの良いゲームです。

ただ、このゲーム最大の特徴は、この
「プレイヤーのための最高の箱庭」を”揺るがす”NPCが、外部から侵食してくるようなシステムだと思います。

ストーリーを、固定マップの上に構築されたの世界観に沿ったシナリオとして展開するのではなく、プレイヤーの作った世界の”揺るがし方”でグイグイ進めて行きます。
この構造のおかげで、全体マップや街に至るまで、全てをランダムにしていても、ゲームがタルんだりしていません。

マ○ック・ザ・ギャザリングの「プ○インウォーカー」をイメージしてもらうと分かり易いかも知れません。
この来襲者にも、固定のキャラとランダムキャラが存在するようです。

何より、この構造の素晴らしい点は、その拡張性です。
このプ○インウォーカーのような来襲者をいくらでも追加出来るでしょう。
(拡張パックが出るのであれば、喜んで課金します。)


また、初プレイ時には、イベントリや重量制限が厳し過ぎるのでは?と思っていましたが、この取捨選択を繰り返し、悩み考える遊び方は、例えば「H○DES」や「S○ay the Spire」のような、モダンな海外性ローグライクのプレイ感に非常に近い事に気が付きました。
多分、狙って製作されているんだと思います。