Nouvelles critiques

3人のイラストレイター様の合同CG作品でした。
序盤の凛とした鮮やかなJKから可愛らしい猫耳娘まで、様々な女の子が彩っているのは見ていて癒されましたね。
しかし、ちょうど真ん中でやけに熱い男【サイボーグ?】が、いきなり出てくるので、女の子ばかりじゃなくそのようなギャップがあるのも面白くて、良かったw
まあ、それでもほとんどが女の子のイラストなので、凛としたJKや可愛い猫耳娘が好きなら大いに楽しめる一品だと思いますよ。

ASMR特化の音声作品シリーズです
とてもストイックなASMR音声に、演者さんの「カリカリ」といったウィスパーボイスが乗っているのは、過去作と共通です

前回は特殊なコンセプト回でしたが、今回はいつもどおりの三本立てでしたね
コンセプトありのものも良きでしたが、いつもの安心感もまた良しでした

水音パートは水をかき混ぜる音とスポンジに水を含ませて色々する音で、スポンジというあり増えていながら、ASMRではあまり馴染みがなかったところに踏み込んでいたのが新鮮でしたね

生活音パートは鍵を束ねたものを使った音だそうですが、序盤が意外にも耳かきをよりソリッドにしたガリガリっとした音で驚きました
その後は、束ねた鍵がチリンチリンとぶつかる音で、こちらは文字から受けた印象に近い音作りでしたね

耳かきマッサージパートは安定の内容でしたね
生活音パートの前半部分が耳かき音に近い出来栄えでしたが、ソリッドな音とソフトな音とで差異があったので、それぞれ別のものとして楽しめましたね

毎回あの手この手で新しい音で楽しませていただけるので、いつも楽しみにしております
次回作にも期待です!

三人の絵師様による合同イラスト作品でしたが、基本的に女の子のイラストが多いのですが、この手のイラスト作品には多いデジタルイラストだけでなく、水彩画などもあるのが特徴的でした。
久々に水彩画は見ましたが、ファンタジーと掛け合わせるとここまで、幻想的で心豊かなイラストになるのか…と新たな扉を開いた感覚がありましたね。
女の子は天真爛漫な感じからフードを被った陰キャ系まで、幅広いジャンルを扱っているので、バリエーションはかなりあると思います。

アズールレーンにインプラカブルが実装された時もCVがゆかなさんで衝撃を受けたのにまさかまさかのASMRまで!?
ちゃんと聴くまで絶対やばいと思っていたけど聞いたら想像以上に聴いたらやばかった!!
ご想像の通りまぁただ癒されるだけ……のはずもなく距離感がこれまでのアズレンのASMRと比べてぶっ壊れてると言わんばかりに近い!そんな近さでCVゆかなの破壊力…
最初はドキドキしすぎて寝れないわ…これなんて思ってたのに、気づいたら朝!ちゃんと癒されてました。
もうこの作品半端ないって!
ここまでたくさん書き連ねましたが
とにかく買おう!買わない理由がない!

このあと出てくる2作品もキャスト陣の豪華さがおかしいので楽しみにしてます!

幻想的でファンタジーなイラストが多い合同イラスト作品です。
序盤から宇宙をイメージするようなイラストや幻想的な桃源郷的なイラストなどが、多く女の子キャラも多くがケモミミ娘のためケモナーにはうってこいの作風でしたね。
そして、中盤以降からようやく人間のJKが出てくるのですが、どれも恋愛模様に溢れたイラストが多かったです。
特に最後の手作りお菓子を作ってくれて、プレゼントしてくれるJKには胸キュンでした。

青山吉能さんが演じる隣の席の女の子、黒川さんの魅力がたっぷり詰まった作品です。

最初は引っ込み思案でうまく話せない感じだったところから、
話が進むにつれてだんだん距離が縮まって好きな猫の話を饒舌に喋ったりする黒川さんがとっても可愛らしくて惹きつけられました。

特に囁くような優しくゆっくり話す声が好きな方には刺さると思います。

ホワイトとブルーの魅惑の水晶がある画像素材作品です。
RPGとかで、主人公たちを導くシチュエーションなどで、使えそうな感じですが、その他にもホラーなどでも使用できそうで、中々幅が広そうです。
ワンコインなので、サクッと買えるのも魅力的ですので、クリエイターの方は取り合えず買っといても問題ない一品だと思います。

お姉さんにハグして貰って癒して貰う音声作品です。
帰って早々、抱きしめて貰って癒されます。
二回の抱擁を交えながら、労いの言葉を貰って明日のお仕事への元気チャージ
収録時間としては1分半という短さですが、その分お安くワンコインです。
綺麗なお姉さんに癒して貰える音声作品を求めている方におすすめ
黒髪お姉さんはいいぞ

色合いのバリエーションが豊富な勝敗文字素材作品でした。
RPGなどの戦闘で、使えそうな感じですが英語バージョンと日本語バージョンの二種類あり、色合いも通常の赤と青以外にも紫や白黒など結構多かったですね。

勝敗の表現の仕方も、負けと勝ちだけでなく、勝利、敗北などもアリ、英語バージョンだと大文字と小文字など以外にもdrawなどの引き分けのバリエーションもあるので、とてもワンコインの作品とは思えなかったですね。

ロウソクの僅かな灯りが、心許ない感じが印象的な暗い廊下の素材画像でした。
素材画像としては、かなりシンプルですが、ファンタジーからホラーまでかなりの分野で使えそうで、バリエーションはかなり豊かだと思います。

タイプはロウソクの色が違う二種類あるので、ドラキュラの館に侵入した主人公一味が、トラップに引っ掛かって捕縛される…などの演出にも使えると思います。