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藍沢夏癒さんのファンなので買いました。
響ちゃんが自殺少女の模倣をする時も何処か空虚な感じだったのに、憂奈ちゃんに目撃されて慌てて治療されてる時に、憂奈ちゃんを自分だけのものにしようと動き出す時の狂気的な笑い声や蜘蛛の糸のように策を張り巡らせて憂奈ちゃんを操ってる響ちゃんにゾクゾクしました。
憂奈ちゃんは響ちゃんに終始振り回され操られ続けて最後には響ちゃんを殺してしまうのですが、その後が気になる。響ちゃんの事を引きずりながら生きていくのか?はたまた響ちゃんを追って死ぬのか?
自分も響ちゃんみたいな娘に振り回され操られてみたいと思うほどに藍沢さんの演技が上手かったと思います、ヤンデレは至高である

おはようからおやすみまでずっと一緒に居て欲しくなる素晴らしい彼女です。こそばゆい囁きから、恥ずかしがる声等まるで普通に話しかけてきてくれてるかのような素晴らしい距離感で語りかけてきてくれる圧倒的没入感、一度でいいから付き合ってみたいそんな気にさせてくれます。2作目とだけあって前田佳織里さんの声の良さが良く生かされてるなと思います。特に弱ってるときに聴くと甘えてみたくなるようなシチュエーションは、看病して欲しさに危うく永眠しそうになりました…

パッと聞いた時の第一印象は、オタクに優しいギャルと言った感じ。方言かな?結構独特な喋り方が随所に紛れていてかなり印象に残るキャラだと思いました。お耳のマッサージケアと付いてるだけあって、耳かきと耳マッサージに特化した癒しを体験できます。耳を弄られる音を聞いてるとだんだん眠たくなってくる人には特にお勧めしたい作品です。

自分の好きな不協和音を提供してくれるイイロさんの作品なので購入しました。
本作は三重奏が特徴で全体的に暗い雰囲気を醸し出しています。しかし、暗い雰囲気というのは良い意味での暗い雰囲気で、落ち着きのある音でありつつも、ワクワクするような感じです。
とても魅力的な世界観です。そんな世界観を100円で体験できます!
少しでも気になった方は是非!

囚われの女の子を救うお話ですがその女の子は目覚めず眠ったまま
初恋を知らなかった男の子が彼女を見た瞬間恋だと思い眠っているのに話しかけるその姿は狂気的でした。
女の子を連れ去り逃避行する所しか書かれてませんが
なぜ閉じ込めていたり目覚めたりしないのかとか色々と考察のしがいがある話でした。
これ1作しか出されていないので続編も出来たら是非読んでみたいです。

レイルロオドのかにことの音を探しながらゆったりとした旅。
太雪山・朝日岳の山登りでは、湧き水の音や、まるで蒸気機関車が走るような音を奏でる水車、そして、標高の高さゆえの無響空間での風鈴の音。
それらの音が自然の強さや優しさを紡いでいる。
かにことの会話も、声の距離も、すごく心地よく、耳かきの辺りでいつの間にかふわっと寝つけてしまう。
とてもおすすめです。

ずっと聴いていられる程に気持ちよいテンポで、オノマトペを囁いてくれます。
2時間もありますが、就寝のお供に最適です。これで、寝落ちをしない人はいないのではないかと思います。
囁いてくれるキャラクターも、私の好きな美容師 和澄あかりです。めちゃくちゃ嬉しくて、この興奮をオノマトペで沈めてくれました。
和澄あかりを知らなくて今作から聴いて問題ありません。
美容師の和澄あかりが好きな人や、愛美さんにオノマトペを囁かれたい人にオススメです。

40分くらいの音声作品。再生時間に対してこの価格は良心的だと思った。
主人公(=聴き手、執事)に密かに恋心を描いているお嬢様(瑠々)の様子を表現したもの。
声優は雪乃しろさん。ダウナー系のお嬢様っぽい演技がなかなか良かった。

この手の音声作品では、主人公が使役する側(例えばご主人様など)で、ヒロインが使役される側(例えばメイドなど)という作品が多い。
その立場が逆なのが、これまで数多くの音声作品を聴いている私にとっても斬新さががあった。
耳かきにせよ、オイルマッサージにせよ、添い寝にせよ、使役する側がされる側に行う、というシチュエーションは聴いていて興味深かった。

個人的には、トラック1で嫉妬するところとか、トラック3で心の声が語られるところとかがお気に入り。

ダ●の大冒険に登場するレ●ナ姫にエロティックなイラストを楽しめる作品でした。
初っ端から美しい体をベッドに横たわらせてのグラビアで、理性を吹っ飛ばすエロさがありましたが、触手に絡まれるプレイやみんな大好きパンチラ等微エロが好きなら大いに楽しめる作品だと思いましたね。
個人的にはビキニでの脇見せが絶妙すぎて息子が何度もお世話になりましたがw皆さんはどれが好きですか?

完全に陽のオーラを放つチアリーダーというまたしてもこれまでと違ったキャラクターに脱帽した。
この作品はキャラに対する印象が第一印象と聞き終わったあとで大きく変化する作品だと感じた。kotoneiroではなかなか珍しいタイプ。しかしながらその途中経過も相まって非常に癒される作品となっているのも確かだ。
特に囁き応援は全男子の夢を実現したと思えるトラックに仕上がっており必聴である。
そして今回もこの言葉を送らせていただきたい。
やはり耳かきは正義である。