小説《回復のミルク》

全編150P/本編142P　約3万5千文字
七千文字ぐらいのサンプルあり。

えっちなことになるヒロイン:ミルク♀(牛獣人)
ショート焦げ茶髪、渋めの青瞳。耳は垂れ獣耳。丸い角が二本。背は、そんなに高くないが爆乳。この世界の獣人らしい性格と田舎出身で世間知らず。押しに弱い。
スキル能力【回復の乳】を持っており、ど田舎から自分のソレを販売しようと出てきたが盗賊に襲われて自警団に助けられたので回復術士(病気は回復できない)が風土病で寝込んでいる事情を知り役に立とうと乳の提供を提案(善意)、色々えっちな事になるけど働き先が見つかるぞ!
一人称・私

お相手1:トルゥ♂
金髪碧眼。優男の見た目だけど筋肉はある。
自警団の補佐兼、交渉()、経理など色々がんばっている青年。団の向上も兼ねて薬剤に興味があり回復術士が風土病で寝込んでいる今、より研究に力を入れていた。ミルクのスキル【回復の乳】に一番に興味を示し他を説得して研究しようとしたら先に性欲が出てしまった。ちょい我儘な腹黒。
一人称・僕

お相手2:ガイラス♂(自警団副長)
長め三つ編みの明るめ赤髪、赤瞳。口調粗めで粗暴そうだが光属性の魔力持ち。回復は出来ないが浄化や毒耐性に強い。
可愛くて爆乳で優しそうな、こんな都合の良い存在が男所帯に簡単に来るわけがないので何処かの組織のハニートラップだとミルクを疑い監視し強めの言葉で嫌がらせをして追い出すつもりだったが性欲に勝てなかった。ツンデレデレ。
一人称・俺

お相手3:カミア♂(回復術士)
草色髪、黒瞳。回復専門なので皆ほどムキムキじゃない。
風土病で寝込み中のカミア。怪我は治せるが病気は治せない為、日々苦しむ中、ミルクに乳を飲まされ良い夢だと思って手を出したら現実だった。普通っぽい良い人。
一人称・オレ

お相手4:ダスアン♂(自警団隊長)
薄茶の髪、緑の瞳。
開拓中の辺境の地では今だ女性率は低いしガイラスの疑い通りハニートラップだとしても引き込んで身内になれば良いだろうと様子見をしていたら気づくと手を出していた。一応、気づかうけど合理的な性格。
一人称・普段は私、余裕がなくなると俺。

お相手5:沢山の団員達(モブ)
爆乳おっぱいだ!盛り上がる面々。吸って良いなら、そりゃ吸うし、えろい空気になるよね!皆元気に孕ませようとしてくるよ!

気の狂った流され倫理観ない愛され系、逆ハーレムです。最終的に孕みます。暗くないです。小説版を書きました。搾乳してガブガブ乳を飲みます。飲むし料理に使うし乳は飲むものです。
性癖!性癖!