壁になりたい冥土's قائمة المراجعة

お姉ちゃんがラッキースケベしちゃった☆
っていう始まりだったのかと思ったんですが、実際は弟くんが先に手を出していた?っていうネ。いや、正確には手はまだ出していなかったか。めっちゃ匂い嗅いでましたが、手は出してなかった･･･ハズ!

ラキスケ自体はトラック3で起きるのですが、弟くんがのぼせちゃったようで、お水を持ってきてほしいと頼まれ持っていくのですが、まぁお風呂ですからもちろん弟くんは裸なわけで。
弟のチ〇コが勃起しちゃっているのを見ちゃって、好奇心に負けて触っちゃうわけです。
これを切欠に、お姉ちゃんを軽く脅すのですが･･･どこまで計算してたんですかね?

お姉ちゃんのお部屋に行って、お姉ちゃんの身体触って目の前でオナニーして、お姉ちゃんのおま〇こに入れたいとお願いされるのですが、流石にその一線を超えるのは･･･と。
なら、と持ってきたのは貫通式のオ〇ホ。お姉ちゃんのそこに添えながら、抜き差し。めちゃくちゃエッチなのは、貫通式であり、先っぽが見えちゃうこと。このワンカットシーンがパケイラだったんですね!
しかもこれ、弟くんが興奮して?無意識?それともわざとだったのかな?
お姉ちゃんのおま〇こに当てて「挿入れてないよ、当ててるだけだよ、挿入ってないよ」ってしてるんですよ。貫通式で先っぽ出てるから、これぞ正しく「先っぽだけ」ってヤツですね!
お姉ちゃんも興奮してダメダメしているんですけど、絶対お目目ハートになって蕩けてるのわかる。

まぁ、最終的(トラック5)に挿入しちゃうんですけどネ!!!


ちょいちょいマイクの音割れ?があるので、そこが気になりました。

全部聞いて思った一言「ヤバァ･･･」(誉め言葉)でした。

基本ストーリーはご本人の中で立てているんだと思うのですが、それにしたってアドリブ･･･えぇ･･･本当ですか･･･うっそだぁー･･･アドリブで行ける時間じゃないですって。
しかも生音ってことは、数々の生活音というか行動音というか、あれやそれなんかも演技している上での音ってことでしょ?え?マジ??

「素晴らしい」の一言も付け足していいです???

個人的にベルト外した時のカチャカチャ音と、ベルトで縛っちゃうってシーンがめっちゃ刺さりました。すみません癖です。

最後にわかったことですが、元彼氏はこの上司のお友達だったそうで、「え、実は仕組んでいたノ!?」って思っちゃったんですが、別に仕組んではなく、単純に友達とヒロインさんの相性は良くないだろうな、っていうのが見えていたそうです。
だからと言って、元カレにアドバイスをするわけでもなかったようなので、策士と言えばソウ。

もう表紙からしてメスお兄さんっての丸わかりな店長さん。
本編でイケメンオーナーさんって言われて、そしてそれを崩さないようにしているけど、本当の自分は･･･って閉店後のお店でアナニーしちゃってるの、うわぁぁぁえっちなメスお兄さん!!!ってなりました。
取材を受ける予定だったのに、お店が忙しくてすっかり忘れて、そして記者さんに襲われて、でもどこか期待しているオーナーのメス具合ですよ。

このお店の壁になって、始終ガン見したい。っていうかさせてください。

普段はヒロインさんが休みの都合をつけて紫月園へ向かうのですが、今回は村前さんがお休みで、ヒロインさんのお家に来てくれることに。
これは･･･普段の「おもてなし」のお返しを!と、気合を入れて、村前さんと同じようにプランを組んでお品書きを用意して･･･もちろん、内容は「村前さんと同じように」なのでえっちもあります。
無理しているわけではなく、かといって尽くしているというわけではなく、村前さんを癒してあげよう!という気づかいが見れるので、ヒロインさんは出来た人!
おまけのリクエストに関しては、丸め込まれてる感じもありますが、まぁエロ可愛いので良いと思います!!!

ところで、ヒロインさんのお家で特別な時間を･･･というコンセプトなわけですが、今後、大丈夫ですかね?
紫月園に訪れたときだって、癒し()のプランニングでぐでんぐでんになっちゃうのに、ご自宅でおもてなししちゃうと、常に思い出しちゃって大変そうですね!(ﾆｯｺﾘ

基本が敬語ですが、やっぱり心を許している感じで時折素が見えるの、良きですね。
そして普段目にしている和装な村前さんがパジャマ着ている(パケイラ)の、とってもエッチじゃないですか?

憂鬱な月曜日からハッピー休日日曜日までの本編。
月曜日が憂鬱じゃなくなるのすごくない?他の曜日も中々にラブラブえっちなんですけどネ!
ということで、日替わりエッチさながらのいっぱいイチャラブちゅっちゅ!しちゃうラブ甘えっち満載。激しめエッチはなかったと思いますが、脳内幸せホルモンでいっぱいになるのでちょっと記憶があやふやになってるんですよね。壁なのに幸せってすごくない???

アプデ済みの結婚記念日えっち、ちょっとだけ嫉妬しちゃってる旦那さんが見れ(聞け)ますよ!
記念日が休日か平日かで始まりがちょっと違ってるのですが、どっちも始まりからしてあまーい!!!
旅館?では新婚さながらのラブラブ夫婦っぷり。以下概要。

周辺散策中に雨に降られて雨宿り先の東屋でコソコソえっち
一緒に室内付きのお風呂に入ってイチャイチャでもおあずけ
奥さんの浴衣姿が天使過ぎて直視できない旦那さん(笑)
お酒入ってようやっと直視?して奥さんの浴衣姿堪能して、でも酔ってしまって横になったら寝ちゃう旦那さん(笑)
休ませてあげよう、と、一人で大浴場へ行った奥さん
目が覚めて奥さんがいないのに気付いて探しに来た旦那さんと、ちょっと迷っちゃった奥さんを親切な方が案内しているのを発見!
↑に、ちょっとだけ嫉妬している旦那さん
お仕置きと称して軽く縛っていっぱいイジワルしちゃう旦那さん
いーっぱい、愛されちゃう奥さん


無事帰宅後、旦那さんからプレゼントとしてお手紙を頂いたようです。
記念日エッチ編を拝聴後、是非手紙を開いてみてください。愛がつづられていますよ!

ぺこ先生の作品ボイス化第二弾おめでとうございます!
前作のもそうでしたけど、今作も加筆修正ボリュームアップ!最高ですね!
今作はミステリアス?な大人男性でCv.三橋渡さん!ちょっと低めのお声演技なの、脳にキまります!!!

元SPってことなので、ちょっとやそっとじゃ動じない。
ゆえに、ヒロインちゃんのお部屋の物音の正体がわかっても慌てず騒がずスイッチOFF。
原因を彼女に冷静に伝えちゃうので、ヒロインちゃんが顔面蒼白冷や汗しているのわかっていますが、アワワワしながら言い訳みたいに墓穴掘ってるの、カワイソカワイイ･･･(ｳｯﾄﾘ
その事実から両想いってことを知って、あまりの嬉しさに感情高ぶってどころか爆発して彼女へ濃厚なキッス! 息も絶え絶えになっているヒロインちゃんが見えるよネ。
ゴミ出し前までオナってたヒロインちゃんなので、グチュグチャトロまんを更にほぐされ広げられ、迎える両想い初夜･･･結婚してないのに初夜って言うの好き。

まぁ、ここで性急に事に及びすぎてヒロインちゃん泣いちゃって(嫌で泣いたのではなく、あくまで急にガツガツ攻められたことに驚いて泣いちゃった)、それに冷静になって病院連れてって～･･･ってしてる九条さんがいます。
が、きちんとお話合いした後も似たようなことしているので、反省しているのやらwww


結構、ガツガツ攻められている感じなので、レ〇プって思っても仕方ない状況ではあります。
ハピエンエッチになるとしても過程がなぁ･･･って方は要注意。

とりあえずギャグっぽいところへのツッコミさせてください。
ヒロインさんのためとは言え、竹輪1kgはストックしすぎじゃない???
そんなにいる?竹輪いっぱいのが好きなの･･･そう･･･。

はいでは本編へ。

幼馴染の浪原双子兄弟と同じ会社に勤めたと思ったら、地方転勤で双子とは離れ離れ。
あの手この手を使って、何とか二人が務める本社に呼び寄せることに成功!
とは言え、急な転勤になったため部屋も決められず、しばらくはホテル暮らし･･･と思ったところに二人が住んでいるお家で一緒に住もうよ!とのお誘い。
転勤祝いに3人で飲んで食べて楽しんで、昔みたいに懐かしんでいたと思っていたのに、酔って前後不覚になっているヒロインさんへ、二人は手を出して。

何が問題って、この時点で二人とも、ヒロインさんへ告白どころか好意を伝えていないんですよ。
だから、ヒロインさん、この行為(ついでにこの後の展開も)について「何でこんなことするの?」と、トラック3の終盤?4の始め?で泣いちゃうんですよ。
はい、二人が悪い!
壁からすれば二人の好意丸わかりですけど、ヒロインさんからしてみれば訳も分からず手を出されているわけなので。

きちんとヒロインさんへ説明して、好意を伝えて、いつかどちらかを選択するその日まで･･･と、3人でナカヨク。

双子がお互いに嫉妬しているようで治樹さんが余裕あるところ見せて東治さん煽っているの聞いてて楽しいw
って思ってたのに、ヒロインさんに「自分に他に好きな人がいたら?」って例え話されて静かにキレてる双子見るのとか、ゾクゾクしちゃいますね。
何より、二人してヒロインさんの周りへの牽制と手回し、今回の転勤とかモロモロ･･････あれ、ヤンデレって書いてあったっけ?

こうさ、苦手なものほど見たい(読みたい)モノとかあるじゃないですか。ホラーとか。
壁も例に漏れず、そういうタイプなんですよ。
そう。ヤンデレって読むのは、まぁ大丈夫な方なんですけど、演技系は苦手な部類でしてね。
少ないながらも他サークル作品で何作か拝聴したことあるし、めちゃくちゃシナリオ気になるし、で、購入させてもらったんですよ。

今までの【ヤンデレ】って、優しい方だったんですね、と、認識させられました。(顔覆い、レビュタイに戻る)

いや、うん、トラック1では愛猫家と推しであるヒロインさんが好き?推し?ってのはわかったんですけど、最後の方でヒロインさんにSTKがいるのがわかって微妙に本性現れているの見えてアレ?っては思ったんですけどね。
ヒロインさんのうっかり?で=推し配信者っての知っちゃってからが、もー大変。ぶっちゃけSTKと行動変わんなくない???って感想を持っちゃいました。イケメンだから(創作上)許されてる感ある。でも怖い。でも聞いちゃう。オタクはこれだからダメですね!(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

推しであることを知って、STK対策って名目持って本気で付き合おうとして、めちゃくちゃ執着全開にヒロインさんへ好意を向けているんです。
STK撃退してくれたところはカッコイイ!ってなるけど、前後がバリッバリに執着ヤバァ(誉め言葉)。
最終的に、大型犬用のケージに二人して入って、狭い世界で二人きり(シアワセ)になろうとしてるの、めちゃくちゃゾクゾクしちゃったヤ。


全体的にSE小さめで、トラック内でのシーン切り替えの間の取り方が長い気がしました。
また、里中大樹さんの通常セリフと心情セリフの違いがわかりにくいので、執着心MAXなセリフなんかが怖く感じちゃいましたね。

ドラマの弁護士がカッコイイ!って言ったヒロインちゃんの一言で、自分もカッコイイって思われたくて始めた「弁護士」になるための努力。
大学卒業後、留学を経て、念願の「弁護士」になり彼女の元へ帰還。しかも「国際弁護士」になって帰ってきたんだから、スペック高過ぎない?スゴイの感想しか出てこないんですけど語彙力飛んでっちゃったカナ???

そんな幼馴染の三納代修さんを持つヒロインさん。
6年越しに迎えた彼は、それはそれはカッコよくなってしまっていて、自身が知っている「三納代修くん」じゃないみたいでドギマギしているヒロインさんがおります。
ちなみにこの時点では恋愛感情ナシというか、自覚ナシだったようです。無意識に彼を想ってはいたのかな?

合流後は彼のオススメBARへ連れて行ってもらい、再会と祝杯を。
ここで緊張したのか、ハイペースに飲んじゃうヒロインさん。
お察しの通り、酔い潰れちゃうわけで、三納代さんに送り届けてもらい･･･酔って寝ぼけた一瞬に、彼へ抱き着き「好き」と。

そこから怒涛のイチャラブセ!です。
彼は昔から彼女が好きで、彼女は無意識に彼を想って今日その想いに気付いて。


キャストトークではCv.一条ひらめさんの「三納代修」に対する憧れのような感想を拝聴できます。
「三納代修」してるひらめさんと違って、素?のひらめさんトークが耳元に聞こえるので、不意打ちにﾋﾟｧｯてなるんですけど!
なお、トーク内の「まぁ彼のようにはなれなかったんですけど(笑)」はリスナー笑っていいのかな･･･?

「のんびり」幼馴染の狸久谷くん。
口調は確かにのんびり系かな?
でも、一本芯が通っている感じですので、ただ緩い系男子というわけではない様子を受けました。ここはキャラ紹介からも読み取れるかな。

世界観として獣人国と人間国がある感じ?
何となくヒロインちゃんは人間設定っぽい印象を受けました。
狸久谷くんとは幼馴染なだけあって、「発情期」があるのは知っていて、何なら何回か遭遇したことある様子?
その度、彼は抑制剤を飲んでいるようで、慌てず騒がず冷静って感じ。

そんな彼。酒蔵の子供とは言えお酒に強いわけではなく、飲めるけど、毎回一杯かそれ以下。
これ、ヒロインちゃんへは言ってなかったようで、酔うと抑制剤が効かなくなり、強制的に発情してしまうからという理由もあるらしく･･･ほら、薬とアルコールって相性悪いしね!

新酒が美味しく、ヒロインちゃん「もう一杯!」と飲んで、ついでと言わんばかりに彼のにも注いで。
「もう･･･どうなっても知らないよ?」と、彼も飲んで。

で、もちろん発情状態になるんですよ。
よくあるシチュだと「酷いことしたくないから近付かないで」とかありますが、狸久谷くんはそんなこと言わずにむしろ彼女に迫って攻め立てて孕まセ!に傾れ込むというネ(笑)
発情になってしまうって知っているのに、飲んじゃうの、絶対確信犯じゃん。イイゾモットノメー!って思ったのはこの壁。
正常位や後背位や騎乗位やと、口調優しいのに意地悪なの、もぅ、タヌキ!って思った(笑)