河合님의 리뷰 일람

彩和矢さんのぶっきらぼうで男の人っぽくてでも甘やかしてくれる話し方が本当に堪りませんでした……! 格好良い男の人としての一面だけでなく『お兄ちゃん』をいっぱい楽しんでしまいました。お兄ちゃんな彩和矢さんとっても最高です……。
「我儘で手のかかる妹だよ、でもそんなお前が大好き」という初めて体を重ねる際に言ってくれるセリフがこの作品の全てを表している気がします。私もお兄ちゃんが大好き!

自分に対する兄として特別としての甘やかしを堪能できると同時に、自分以外の愛のないセフレに対する態度の落差も楽しめる作品です。セフレに対するひやっとする態度や出かける時間の長さの生々しさを垣間見たときに言いようのない興奮をしてしまいました……。セフレと会ってくるために出かけることに対してなんとなく嫌な顔をしたヒロインに対して隠しつつもアイス買って来てやるからなと言う誤魔化し方がもう……すごい……!

セフレに対してもう聞く前から嫉妬の気持ちを感じてしまっていたのですが(相手の女性もまた別に不毛な恋をしていてお兄ちゃんを好きなわけじゃないことになっているのが一応精神的に救われました)作中で先に彼氏を作ったのはヒロインの方でだからこそお前にとって誰でもなれる彼氏よりたった一人のお兄ちゃんでいたかったという切実な気持ちに胸が苦しくなり、無防備なヒロインの態度に煽られつつも「お前に責任をとらせるわけにはいかないだろ」というのがまともな感覚で大好きです。端々に見える常識好き。
思いを確認しあった後の初めての行為のときも変わらず『お兄ちゃん』として余裕があって意地悪ででも甘やかしてくれて優しくて避妊もちゃんとしてくれて格好良くてずっとそうで、嫉妬のトラックではもうちょっとだけ意地悪してくれるけど(他の男の存在を許さないといっぱい言ってくれるの嬉しい!)やっぱり優しいのもお互いに愛がいっぱいあるのは変わらないのも最高です。

この作品で初めてキャストさんの演技を聞かせていただいたのですがユウスケさんのキャラと話し方がとてもぴったりで本当に素敵でした。
序盤の飄々とした話し方も相談の途中で垣間見える彼自身の素もまだ恋人がいる状態での必死さが伝わってくる行為も自分のものになったのだと実感してそれに興奮や喜びや独占欲を滲んだ行為もその全てが大好きです。相談に乗ってくれているときの彼なりのこだわりや誠実さ、ヒロインへの尊重や気遣いを知ることが出来る上で、それらを知っているからこそ行為の熱烈さとのギャップが堪らないものがありました。物凄く興奮しました。

聞きはじめているときにどこか飄々としているという印象を彼に抱いたのですその印象が作中で移り変わっていくのがヒロインもきっとそう感じたんじゃないかなあと思うと気持ちを同じに出来たようで嬉しかったです。ユウスケさんへの印象が変わり、彼を知っていくたびにヒロインの気持ちに訪れる変化も完全に心を同じくしていました。
ただ甘い言葉で堕落させるのではないのが彼の性格を感じ、彼には彼の性格があり、だからこそこういう言葉をくれるのだろうと感じながら聞いていました。

しみじみと感じ入りながら相談についての様子を書いてしまったのですがなによりとってもえっちでした! ヒロインの肉体も気持ちもずっと乗り気なのが嬉しい!
一度目の行為で避妊具がないから素股で我慢しようとしたユウスケさんにこちらから中へ望のもそして繋がる流れも「俺になにを許してしまったか分かっていますか」と思い知らされるような言葉も恋人になってからの二度目の行為で恐らくずっと制御していたくれた熱烈で独占欲を垣間見せるえっちな言葉と行為でたくさん思い知らされるのも本当にとても最高でした。
二度目の恋人としての行為を知っていると一度目のあの行為を一回で終わらせてくれるのが手加減してくれていたんだなと気づけるのもえっちだなと思います!

乙女ゲームみたいなとある通り『惹かれ合う過程』を感じさせていただけるのがとても楽しかったです。煌くんの最初の目的だったキングから最終的に彼の一番欲しいものがヒロインになる結末が美しくまさに乙女ゲームでした。
傲慢な彼があなたを求めてくるシチュエーションとある通り一緒にいるうちに彼が気を許してくれる様子を感じ取れるのが本当にうきうきしました。試聴でも聞ける高圧的な話し方の煌くんの話し方に関係の移り変わりと同時に変化が見られ(でもきっともともと繊細で優しい人だと思います。)柔らかくなっていくのが堪りませんでした! 恋人となった煌くんの静かで優しい話し方が大好き。

初めてだと分かるとすぐにやめて家に送ってくれようとするその流れでただ靡かせるために贈るプレゼントではなく似合うと思ったからとネックレスを贈ってくれて、それを初めてヒロインが身に着けるというのがお互いに明確に近づいたと感じられて好き!
そこからどんどん関係が近づいていきお互いに特別に思えるような関係になっていくのですがその間は軽いキスしかしないのも最高でした。なにより頭をなでなで出来ちゃうのも最高! 困惑混じりに悪くないと言うのが可愛すぎる。あまりに良すぎたからこそ終盤になるにつれもっと過程を見たくて寂しくなってしまいました。
高価なもので靡かせようとしてそれでも靡かないなら肉体で陥落させてこようとする流れにこれこれ!とテンションめちゃくちゃ上がりました。絵に描いた傲慢さ最高。そしてその傲慢さと同時に彼が持つ優しさや素直さがとても好きです。初めてだと分かった瞬間に手を止め、ちゃんと謝ってくれるところから恋に落ちました。
気だるそうにするその色気は勿論、分かりづらいけどちょっと困ったり照れたり意地悪に揶揄ってきたりいろんな面を見るたびに心臓がドキドキしてヒロインと心を同じくして完全に彼をどんどん好きになってしまいました。大好きです……。

ずっと好きでいてくれた年下の幼馴染の男の子の前で恋人が出来ない相談するというえっちな導入にえっちで気だるげな色気を持つ鷹取さんのセクシーな声がとってもぴったりでした!
飄々としてるけど冷たく聞こえない穏やかな声で答えのない話に相槌を打ってくれる序盤からメロメロになってしまいました……。ずっと好意を抱いてくれた千晶くんに恋人がほしいとごねて絡んでもなんでもないように軽く流してくれるところに特に余裕を感じていたので(視聴でも聞けますが)こちらから抱き着いたときに誘惑するようにキスを望むその言葉に滲んだ、今までとは明確に違う笑いの混じったスイッチの入る気配にゾクゾクしてしまいました。

行為に縺れ込んでから千晶くん自身も興奮が伝わってくるような余裕のない話し方をしてくれるのも嬉しかったしからかうような言葉をいっぱいかけてもらえるのも堪りません。
「ねーさんのえっちな顔もっと見せてよ」と甘えたように言われるのも最高だったのですが他の人に見せたことないんでしょ?というような他の男性の存在を意識するようなセリフを何度か言われるのが今まで言わなかっただけでずっと抱えていた独占欲を感じて好き。千晶くんの話し方が年下の男の子なのにずっと宥めるように優しく、抵抗が意味を持たない柔らかさなのが堪らなかったです! そして何より繋がる時に初めてを自分が抱いたと直視させるのがえっちすぎる……。
音声作品だと当たり前に口でしてくれますが千晶くんはこんなことするのねーさんだけだよといってくれることや、お酒があるからこその気怠い行為の雰囲気と相まってある種のリアルさを感じさせていただきました。まさしくアルコールトラップ!

二度目はお酒なしでちゃんと恋人になってからの行為なのですが自分が彼氏なら忙しくて放っておけるし甘えたいときにすぐに呼べるよとメリットを主張するのが千晶くんらしいなあと感じて可愛くて好きです。

お互いに強く愛情を向けている関係なのを端々で感じられるのが良かったです!
いっぱい愛を伝えてくれることやかわいいかわいいと堪らなそうに言ってくれることなど愛情を強く感じるのが良すぎる。一度目の行為のあと寝るのを渋るヒロインに対してこうしても起きていられたらねととんとんしながら寝付かせてくれるのですが、ここら辺のいちゃいちゃを本当に優しい静かで穏やかな声音で囁いてくれるので聞いているこちらまでうとうとしてしまいそうな癒しそのものでした。寝かしつけパート大好きです……!

眠ってしまったヒロインに対して我慢できない気持ちで最初は触れるだけ、キスだけでもからどんどんエスカレートしていく流れなので最初から抱くつもりで触れているのではなく、ヒロインの肉体を心ではちゃんと気遣ってくれつつも抗えないというのも嬉しかったです。
眠っているので起きていたら恥ずかしくて抵抗しちゃうことをされちゃうことや夢だと思っているからこそ素直に甘えてしまうことことなど眠っている最中だからこその要素を楽しませていただきました。
どんどん激しくなっていく行為に意識が覚めそうになるヒロインに対して抱きながら「起きちゃダメ」「いい子いい子」とその前にしてくれたように今度は違う意味で『とんとん』しながら寝かしつけてくれるのが本当にドキドキしました……。あまりにえっちすぎる。目覚めました。

トラック3でようやく目が覚めたヒロインが意識がある状態でトラック1よりも激しく抱いてもらうのですが、その中で改めてお互いの愛情が確認しあえるのが嬉しい。(ここら辺の要くんが強引なので余計にドキドキしました!)
愛情を向け合っているのを常に感じるのはもちろん、トラックが進むにつれてよりえっちさが濃度を増していくのも本当に最高でした! すでにどこをどうするのが一番気持ちよくなってしまうのかを要くんが知っている、そういう関係性なのがえっちで大好き!

時間は約30分でした。どれだけえっちな言葉で意地悪してくれてもそれでも年下の彼氏としての人柄の明るさを感じる声なのがストーカーさんとの演じ分けが本当に凄いな……と思って聞きました。

あらすじにもある通り半分くらいは前戯のシーンで占められていました。
無様よりの言葉攻めをたくさんしてもらえるのですが(本当にメインと思えるくらいずっといっぱいしてもらえます!)それすらも可愛いと思っていてくれて、そのどうしようもない姿にすら興奮してくれているんだろうなと声音で感じられる演技が凄い! 嬉しい!
プロフィールを読んでいると彼氏くんの性癖をそうしたのはヒロインなんだなと思えて、強い言葉でいじめられるほどにこちらこそ優越感と興奮を抱きました。
ヒロインがだらしない恰好でダラダラしてることを知っているのが自分だけで嬉しいというセリフもあり彼氏くんの前ではそういう姿を見せてるんだろうなと思うと素を見せ合う関係なんだなという前提が見られていいなと言う気持ちになると同時にストーカーさんとの対比を感じてドキドキしました……!

全編に渡る言葉責めがとてもえっちで(勉強してくれてるの健気でえっちすぎ)それを言っているのがアイスを買ってきてくれる優しい年下の恋人であるということに余計ゾクゾクします。
比喩として子宮を殴るという強めの言葉が出てきているので多分知らずに聞くとちょっとびっくりするかな?と思いつつ大好きな人には堪らないように思えました! 個人的に気持ちよくなってごめんなさいと謝らせられるシーンの背徳感が凄くて堪りませんでした。
最終的にらぶらぶえっちになるのもその瞬間にふっと力が抜けるそれまでと明確に違う彼氏くんの声も最高でした。達するとき好き好きしか言えなくなるのも事後に甘えを見せてくれるのも可愛くて好き!
端々で恋人としての信頼関係が見えるからこそ最中の過激さはプレイの一環だと思えるのが愛を感じて大好きです!

重い境遇を想定して聞き始めたのですが財布を落として家に帰れなくなってしまったという境遇だったので(それ以外に獣人である故の込み入った事情もあるのですが)重すぎず聞いていて本編の行為だけに集中出来るのが個人的に良かったです。
タイトルに『舐め』とある通り前からトラック三つは本当にそれを中心としたプレイ内容でした。

トラック1で獣人であることを明かしたあと「犬みたいに飛びついて欲しい? しなーいよ」の甘い言葉やでも犬耳と尻尾にじゃれさせてくれるのが堪りません。撫でられて嬉しそうな声を上げてくれるのが三重さんの演技と相まって本当に可愛くてこんなのいっぱい撫でちゃう!と思いながらずっと聞いていました。
もうずっと可愛いので「いっぱい舐めたい!舐められるの嫌?」と聞かれるときに尻尾がペタンとしてるような光景が頭に浮かび胸がきゅっとなってしまいました。舐められてるシーンに説明にある「愛情を舐めて表そうとする」という文章がずっと頭にあり、愛があるからこそなんだと思うと余計愛しさが募ってしまう……。

本当にいっぱいいっぱいちゅっちゅとしてくれて、その位置がどんどん下がっていくのを止めらず、ちょっとだけ(それで済むはずが……!)と強請る必死だけど可愛いその様子が大好きです。「お預けしないで」←可愛い。
ちょっとだけという言葉に頷いたのに興奮しきった様子でちょっとだけなんて足りない、僕がおかしくなってもいいの?と言う小太郎くんのストレートさに感動しました。恥ずかしくて頷けないヒロインにもう少し進むのをちょっとだけしてみよ?と言われてまた同じ形になっちゃう流れも最高。
特にトラック4は一番我慢しきれない様子が伝わってくるのが大好きでした。寝かしつけまであります!

最後まで許可を出す側と出される側という体を保っていたのが個人的に興奮しました。いいよって言ってと何度も何度もねだる小太郎くんがあまりに可愛すぎる……。

時間は約30分でした。かしわ天さんの愛が理性より溢れている無理やりする男性のことが大好きなのでストーカーさんのことが作品を聞く前から好きでした。聞いたあとはもっと大大大好きになりました。ヒロインは泣いてるし必死な抵抗をしているし無理やりの要素は強めかなと思うのですがそれでもどうしようもない愛を感じさせる肉体と快楽で屈服させる抱き方をするストーカーさんが好き!
こんなに格好良い声なのに気持ち悪さすら感じさせる(そこも大好き!)彩和矢さんの迫真の演技がいつにもまして凄まじかったです。

(試聴にもあるように)自身の身長が180を超えていることを示唆する言葉や、恐らく必死で抵抗しているのにそれを子供のじゃれあいのように言う言葉など『どれだけ抵抗しても絶対に敵わないのだ』と思い知らされるような言葉をいっぱい言っていただけて幸せでした! やだやだしてもやだねえかわいいねえとあの優しい声で言われる絶望と共にある支配される興奮、凄い……。
序盤は比較的優しい態度なのに後半になるにつれて孕めよと命令するように強い言葉を使われるのもまた堪りませんでした。孕ませることへの執心もまたえっちでした……!

抱いてる最中の特に最後の低い喘ぎ声が凄くて(距離の近さもとても感じてずっとくすぐったくてゾクゾクしてました……。)達する大きなSEと合わせて後半はずっと思わず口を両手で覆いながら聞いていました。こんなの壊れちゃう!ってこんな感じなのかな?と生々しく感じさせていただいてとても本当に凄く最高でした!
孕ませがタグにあるようにそれを目的とした行為をされたことや最後の愛してるの言葉にこれからを思ってヒロインに感情移入し放心して作品を聞き終えました。
ジャケットの絵のストーカーさんがあまりに格好良くて目に入れるたびにこんなに格好良いのにストーカーで話を聞かずにあんなにめちゃくちゃ抱くんだという興奮を覚える気持ちになります。

あまあまな声だけでなくイライラした酷薄な三橋さんの声まで聴けます!凄い!
前作の豹牙くんのときに作品のあらすじで受ける印象以上に豹牙くんの愛が重く、時期も長かったことにびっくりしたのですが今作の千景くんもかなり重量級の愛でとっっっても良かったです……。彼自身が言うようにヒロインがいなければ生きていけなさそうで良い! 三橋さんの弱り切った縋る声と相まってとても素敵でした。
ヒロインはもともと千景くんを好きだということを途中で知ることが出来るのでそれを知ったうえで聞くと両想いすれ違いであることを噛みしめられて個人的により嬉しく作品を楽しめました。

えっちな描写はそもそもBLASTさんなので本当に濃厚で大大大満足だったのですがそのえっちさと合わせて千景くんの愛ついての描写もかなりカロリーがあって凄かったです……!
薄暗い展開を好きなのですが個人的にこの作品の純愛エンドが大好きでした。共依存になってしまい気持ち良いのとご主人様のこと以外どうでもよくなってしまうある意味明るいエンドも大好きでしたが純愛エンドの包丁を向けるという展開もそれをしながら泣いてしまうヒロインに冷静に見えて「泣きたいのは俺の方ですよ」と自分をどうしたって愛してくれないヒロインに怒る千景くんの姿に息を呑んで聞いてしまいました。
個人的にこのトラックを聞くことでより千景くんを『人』として愛してしまうんじゃないかと思いました。追い詰められ自分には先輩がいなくちゃ生きていけないのに、こんなに好きなのに、どうしたら愛してくれるの?と縋ってくれる千景くんのことをご主人様としてだけの彼を知っていたとき以上に強く愛しく思いました。
千景くん自身はその姿を弱い姿だと言うのですがその弱さと抱きしめ返してあげると「もう俺を離さないでね」と弱り切った声で言う千景くんをもう一生愛す……!と思いながら聞き終えました。すごい重さの最高の作品でした……!

夏生さんの年齢について明確な数字ではなく『あなた』の6歳上であるという想像しやすい設定がとても嬉しかったです。変わることなく自分の年上でいてくれる優しい優しい彼氏の夏生さんのことが一言目から大好き!になりました。
こちらのことを大好きでいてくれて、こちらも大好きで、愛しあっている恋人関係であると感じさせられるのが、例え過激な要素がなくても大変興奮し幸せにしてもらえるのだととサークルさんの作品にいつも思わされています。
120%溺愛&オールハッピーという言葉を体現した作品で三橋さんの声が聴いていてふにゃふにゃになりそうなほど優しく、何気ない空気にすら糖度があるようで、幸せすぎてちょっと泣けてきそうなほどでした……。

ヒロインの心を思ってゆっくりしようという作品はたくさんあると思うのですがその中でも個人的にすごく『ゆっくりじっくり』だと感じさせていただきました。慣らしているシーンで(だけでなく行為中はもちろん)ずっと優しく囁きかけてくれるのがその声だけで心も脳みそもふにゃふにゃにほぐされていくようでした。
特に要素にも明記がある『挿入したままあったかハグ』がこうしてぎゅっとしてようねと言ってくれたあとに感じる三橋さんの吐息と相まって本当に抱きしめられているようにすら感じて凄かったです……。繋がってよしよしと褒めてくれるのも息を吸ってと声をかけてくれるのも、繋がってから好きだよと優しく切なそうに言ってくれるのも凄く臨場感があり、これってもしかして本当!?と思いそうになりました。ヒロインが感極まって泣いてしまうシーンがあるのですがそうなるのも分かる『幸せそのもの』の時間すぎる……。

もちろんあまあま癒し要素だけでなくちゃんとえっちなことしてるのでえっちだなと思うことも多々あります……! 個人的に「小さなここでお迎えしてくれてる」というセリフが本当にえっちだなとドキドキしてしまいました……。