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時間は約30分でした。かしわ天さんの愛が理性より溢れている無理やりする男性のことが大好きなのでストーカーさんのことが作品を聞く前から好きでした。聞いたあとはもっと大大大好きになりました。ヒロインは泣いてるし必死な抵抗をしているし無理やりの要素は強めかなと思うのですがそれでもどうしようもない愛を感じさせる肉体と快楽で屈服させる抱き方をするストーカーさんが好き!
こんなに格好良い声なのに気持ち悪さすら感じさせる(そこも大好き!)彩和矢さんの迫真の演技がいつにもまして凄まじかったです。

(試聴にもあるように)自身の身長が180を超えていることを示唆する言葉や、恐らく必死で抵抗しているのにそれを子供のじゃれあいのように言う言葉など『どれだけ抵抗しても絶対に敵わないのだ』と思い知らされるような言葉をいっぱい言っていただけて幸せでした! やだやだしてもやだねえかわいいねえとあの優しい声で言われる絶望と共にある支配される興奮、凄い……。
序盤は比較的優しい態度なのに後半になるにつれて孕めよと命令するように強い言葉を使われるのもまた堪りませんでした。孕ませることへの執心もまたえっちでした……!

抱いてる最中の特に最後の低い喘ぎ声が凄くて(距離の近さもとても感じてずっとくすぐったくてゾクゾクしてました……。)達する大きなSEと合わせて後半はずっと思わず口を両手で覆いながら聞いていました。こんなの壊れちゃう!ってこんな感じなのかな?と生々しく感じさせていただいてとても本当に凄く最高でした!
孕ませがタグにあるようにそれを目的とした行為をされたことや最後の愛してるの言葉にこれからを思ってヒロインに感情移入し放心して作品を聞き終えました。
ジャケットの絵のストーカーさんがあまりに格好良くて目に入れるたびにこんなに格好良いのにストーカーで話を聞かずにあんなにめちゃくちゃ抱くんだという興奮を覚える気持ちになります。