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静かな空気がとても良かった!
2人と犬しかいない雪の中の家。犬と1人で暮らしている元騎士と逃げてきた娼婦。
雪の中という景色とは対照的に2人の体温がゆっくり上がっていく感じが凄く好きでした。
エロもストーリーの雰囲気も楽しめてこういうTLを求めていたので嬉しいです!

途中波乱もありつつ、ヒーローが力ずくで大人しくさせ(笑)また静かな2人と1匹の生活に戻る…。ぜひ続編が読みたいです!

IFと書く通り、元の世界(1作目:『豹変★甘ウザ彼氏』は犯したい!)で恋人同士だった百雪とのもう1つのルートかな。

今回は1作目のように恋人関係ではなく、男友達ポジションからスタートするのが個人的に1番のポイントです!

「俺が絶対に守るよ」というセリフでドキドキが高まり、さらに怪しい商店でヒロインが無邪気に(これなあに?)と聞いてしまい百雪くんが困り声で「あー……びやく」っていうシーン。もうドキドキは最高潮に。

ついにダンジョンへ入ると甘ウザ★な魔獣によってセックスしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。
さあいよいよセックスをするの?それとも一緒に死ぬ…?という瞬間、ようやく百雪くんから照れたような真剣な熱のこもった告白が。

あ…百雪くん…本当に私のことが…

今までそれとなく意識していた異性が自分に恋愛感情を抱いていたことを初めて知る時の、あの特別な高揚感と喜びが本作品では味わえます。

はいここで!折角なら好きな人に告白されたいですよね!1作目を聴いて、百雪くんのこと大好きになってから聴くと、よりドキドキします!やっぱり好きな人""百雪くん""に告白されるトキメキを感じて欲しい…!!涙目

エッチシーンは耳舐めたっぷりで、優しくて、すごい好きになっちゃいます。

百雪は相変わらずヒロイン大好きで嫉妬心丸出しです。そしてねっっっ、お馴染みの孕め孕め孕めコール!最高でした!いいよねっ!中出し!!中出しっ、最高ーーー!!!(殴打)

***
姫咲さんがキャストトークでキスの仕方を変えたと仰られていて、百雪というキャラクターを愛していらっしゃるのが伝わります!

そしてシナリオを書かれた色織様!魔獣のセリフめちゃくちゃ笑いました!『おーぷんざるううううううむ』とかもう爆笑
夜に笑いこらえるの必死でした!センス抜群すぎます!笑

サークル様!次回作とキラニャンのぬい、どちらも期待しておりますねっ!(愛の圧力)

留言一長串都在說海王改邪歸正,不是吧,並沒有,我怎麼聽都是一個倒霉女生被變態纏上最後斯德哥爾摩的故事啊。
第一次見面就被調戲,因為引起對方注意就被下藥迷姦;強忍著不適撐到最後,男方又因為認識女方親友所以直接出現在校門堵人,單方面宣布要開始接送她,然後送禮物之類開始狂追,本來一度以為他可能是個正常人慢慢願意接受他送的東西,結果只因為有別的男性來搭訕就突然暴走把人拖進他家,宣稱如果不接受他就不會放她離開。
接著就是沒完沒了的強暴,一邊強一邊哭你為什麼不愛我,你不愛我就一直做下去……
竟然還有人問女主怎麼會在最後三分鐘同意自己也喜歡他,當然要喜歡他啊,這種狀態底下還不喜歡他難道要去死嗎?
附贈的番外有女主自己願意去他家的劇情,大概又會有人說如果不願意怎麼可能還同意跟他交往還會去他家裡。這個人,很深地浸在女主的人際關係圈裡,根本就是跑不掉的狀態;女主在本篇裡已經很努力地反抗過了,最後大概也只能接受這個病嬌了不然怎辦?以現狀來說他就有錢有臉有技巧,表現在外專情單一還為了女主把所有的女性關係都斷了啊?
不過聲優演技真是沒話說,從一開始的輕浮自信到後期整個病嬌發作的轉變非常讚!

どこから見ても両思いのはずなのに、どこをどうしたらこんなに拗れてしまうのか。
高倉くんの方は、始めからヒロインちゃんへの好意をストレートに伝えてるのに、それをどうしても素直に喜べないヒロインちゃんの自己評価の低さと言ったら…。一体どんなトラウマを抱えてるんでしょうか。
調教されてるのはヒロインですが、高倉くんの方も、ヒロインなしでは生きていけない体にされてるんじゃないかと思います。ある意味共依存な2人です。

三橋さんの獣人(ガルル)やっぱりいいッ!!
No.1ホストのリョウくん 初めての来店でめっちゃ自分のもんにしてくる!! 作品紹介通り、スマートな接客のリョウくんに ヒロインちゃんもコロンコロン堕ちるよ(ハイ私は堕ちた)
激しいオオカミリョウくんエッチ からの、極上あまあまえっちぃが……キュンキュンして耳が溶ける
個人的にエピローグのリョウくんがハートを漂わしてるようで フフフってなった

続編からお二人の出会いに興味を持ってこちらの作品聴きました。
涼くん、ヒロイン落とすのにめっちゃ必死だね!(笑)
初っ端からヒロイン好きになっちゃっている感が強いので、終始応援モードで聴きました。

クソ彼氏というのは私も共感できるので、涼くんのヒロインへの思いやりを聴けて癒されました。たくさんの視聴者を癒してくださる良い作品です。

普通はトラック2でもう涼さんに落ちるのにヒロイン真面目な良い子です。一線きちんと引くところが偉いけど同時に昔の自分見ているみたいで「バカーッ」って叫びたくなる。

最後まで涼さんが理性保ち続けるところがお人柄を表しています。良識ある人たちの作品です。唯一引っかかったのは、他のレビューの方も仰ってましたが、避妊具の常備。
ピロートーク(「ベッドの中での親密な関係者同士の会話」なのであっています、三橋さん)でじゃれあうシーンのための演出ですかね。なら普段聴けない三橋さんの演技が聴けたからまあ、いっか。

今作CV 三橋渡さんの「ちょけられていらっしゃる」演技、その他レアな瞬間たくさん楽しめました。トラック6のような、二人がじゃれあうシーン、確かにシチュボにそこまでないような。シナリオ書いてくださった先生方、ありがとうございます。

前回育ててくれたエルフの兄弟に美味しく頂かれちゃったミウちゃんですが、今回は合意の上で美味しく頂かれています。
美味しく頂かれちゃうのはスタンダードですね!
そして前回に比べてページ数が倍(30ページから60ページ)に!!

前回は初めてだったのもありスタンダード?な3Pを1回戦でしたが、今回はなんと2回戦…いや3回戦か!?
しかもアナル開発されちゃいます。

朝 弟(挿入なし)1回
夕 兄(挿入あり、地下から階段移動)1回
夜? 夕からの続きでベッドで兄(挿入)からの二輪刺しの後に更に弟1人(アナル挿入)
……あれ??
2回かな、むしろ5回なのかな……??
まぁいいや、いっぱいあるので満足度高い気がします!!

そして、兄弟はそれぞれミウを一人占めしたい気持ちに気付いてしまいました。
これは続きが気になるやつですね。
どっちかのルートに行くのでも、3人でずっと一緒でも幸せにはなれそうですね。
ちなみに私は兄推しです。

楽しかったです、続きもまた楽しみにしております!

つきのおまめ先生が大好きで、この作品は普通には購入できないと知ってショックでしたが、こちらで購入できてよかったです。

内容もほぼHで少しだけしか公開されていなかったのですが、幼なじみカップルのの香とこーちゃんの初セッ◯スするまでのお話です。

ずっと耐えてたこーちゃんがすごい!と思ったら
Hできるとなったら容赦なかった
のの香の体つきも普通ぽさがいやらしくてよかったです
2人の身体のラインもエロかった。

大柄で低音ボイスで堅苦しい言葉遣いで色黒でヒロインのことが大好きな腕利き庭師さんっていいですね。でも心の声のテンションが高いこと高いこと。お声も高くなっていてお嬢様の前で取り繕っている姿とのギャップがすごく面白かったです。

漆田さんはお嬢様を抱くより犯されたい、愛を囁くより罵られたいというどMさんでした。告白らしい言葉もキスもお嬢様が眠った後にそっとするだけ。大胆なんだか慎ましいんだか分かりませんが終始楽しませていただきました。自分に都合が良すぎる展開にこれは夢だと思い込んじゃうところとか可愛かったです。あとどれだけお嬢様に掘られたいんだ(笑)

お馬さんごっこって私が知らないだけで何かしらのプレイかなと思っていたらまんま昔ながらの子守りみたいな遊びでした。四つん這いになった大人の上に子供が跨って進んだり曲がったり移動するっていうやつです。作品の中では状況が状況なので結果的に大人のプレイになってしまいましたが(笑)

お嬢様が感じて気持ちよくなっているであろう描写はありましたが絶頂のシーンはありませんでした。お嬢様が眠ってしまうまでの二人のやり取りや今後の展開もリスナーの想像に任せられています。漆田さんがとにかく脳内で喋り倒して喘いで射精していた印象しか残らなかったのでもう本当に凄かった。

鷹取さんがこういう役もやられていたとは知りませんでした。言い方の一つ一つが面白くて何度でも聴きたくなる作品になりました。

獣人と人間が共存する世界。
エリは最下層の人間で、獣人との恋に憧れてはいるけれど、無理だと悟っている24歳の女性。
可愛かった初恋の男の子が無口なイケメンになって訪ねてきます。

……で、大好きなエリに発情しちゃったルーくんにガッツリいただかれちゃうお話ですね!!
41ページ中、26ページエロです。ありがとうございます。
優しげな雰囲気のルーくんですが、発情しちゃってるのでえっちはガツガツ系!!
強引だけど溺愛してるのが伝わってきます。えっちの時のルーくんは、表情といいセリフといい、執着気質なヤンデレ感があって好みドンピシャでした。しかもえっちは超濃厚。
ありがとうありがとう。

ずっと好きでいてくれたイケメン幼馴染に強引に奪われちゃいたい方、是非。
えっち後に我に返ったルーくんは可愛くて必見です!
両想いになってハッピーエンド。

とても楽しく読めました!
ありがとうございました!