รีวิวใหม่

こんなにも真っ直ぐにまるっと全てを受け止めてくれる人ってなかなかいない!ヒロインのことが大好きなんだろうな、素敵な2人だな、と終始ほんわかした気持ちになる作品でした。

ヒロインをガツガツ求める様子が良かったですし、その行為で愛情を伝えるのも体力があって良きでした。
ひらめさんの耳舐めもあいまって濃厚にガッツリと食べられた気分になりました。

素敵な作品をありがとうございました。

「Right or Left -傷持ちの元SPは貴女の相棒で-」の、スピンオフ作品ですが、そちらを未聴でも楽しめるつくりになっています。

さて、白狼さま演じる白銀 威さん、なかなかに歪んでいました!! 狂った純愛!? (矛盾) ですね、これは……設定とシナリオが大変に大好物でした!!

簡単にまとめると、

公安の潜入捜査官として何処かに潜入している貴方。だけど、その記憶は封じ込めた状態。これ以上はない、完璧な潜入。そして、彼から送られてくる音声で記憶を呼び起こし、彼に報告をする……

その音声というのが、本編。

白狼さまの穏やかでダンディーなお声に導かれるまま、快楽を与えられ、M女として目覚めさせられていく……

本人目の前にいなくて、送られてくる音声を聴いている設定なので、お布団に入って聴くとまたリアリティがあって良いですね。私はどうも催眠にかかったことがないのですが、小説を朗読音声で聴いているかのような味わい方が出来るので、それはそれで楽しめるんじゃないかな、と思います!! 特に、トラック5での輪姦疑似体験と、トラック6での全身愛撫は、まさに聴く官能小説……!! 状況説明にかぶせて聴こえてくる白狼さまのリップオンと喘ぎ声。押し寄せてくる色気が、とにかくエロくて凄かったです……ｯ!!

さらに、最後の独白で明かされる貴方と彼の出会い。狂愛とも思える執着心に独占欲、重く歪んだ愛……!! ここで、わたしの情緒、すべて持っていかれました!!

お話としてもとても楽しめる作品で、特に歪んだ愛が好き……ｯ という方には、おすすめしたいです☆

ヒロインはたった1人で魔王に立ち向かうも
気がつくと魔王の寝室に囚われていて…?!
「怪我してない?」とヒロインの体調を気遣うも
照れて隠す魔王…ふむ、なるほど。
開始1分でツンデレでーーす\( ^^ )/楽しい

コメディ色が強いちょろ魔王くん!
からのえちちの時の切り替えが好き。ばｧりえち。
処女ヒロインの為でろでろに溶かされます。GJ!

何度も諦めないヒロインに好感を持ってた等、
話の節々でめちゃくちゃ好き!ってことが
ダダ漏れしてて(なｧんだよ、可愛いなぁ////)と
ちょろ魔王に惹かれるちょろ壁です。

自白剤シーンは二回戦さんのコメディ力が爆発!
めちゃくちゃ笑いましたwどぅわぁ!って
頭抱えてバタバタしてる魔王が目に浮かんだ(笑)
ヒロインこれ絶対楽しんでるよね(笑)
演者はもちろんシナリオが大虹様ってとこが神!

【好きポイント】
ヒロイン<キスイキが大好き>という設定なので
キス多めなところ!
キスが多い=ヒロイン大好き(溺愛)って
個人的に思ってるのでちゅー大好きー♪幸せ(^^)
あと今回も二回戦さんの二回戦がちゃんとあるとこ♪

キャストトークでは貴重な制作秘話を聞けて嬉しかったです。(あ、そこ二回戦さんの提案なんだ!)ともう一回作品を聞こうと思いました。一回と言わず何度も!楽しませてもらいまーす♪

彼女への気持ちを20年も抱えてきた大犬丸くん。
190センチとがたいもよく名前からも感じとれる大型犬で番犬な彼。
これまで我慢してきた彼女への気持ちが彼女の香りと相まって解き放たれます。
彼女の香りだけが好きじゃない、ぜんぶ好きなところもパーフェクト!
気持ちが通じあって暴走気味なところやまさかの野外本気えっちもとても最高でした!

好きなライターさんだったので期待して購入しました。

スイカを食べたり、花火をしたり、夏の田舎で幼なじみとのんびり楽しくしていたのに。執着心を露わにする旭くん。すてき!!
湯町さんのひんやりした声が怖すぎて最高でした。
怪しいお守りや御神酒が良いスパイスになっていて楽しかったです。
本編後のフリートークに癒されました…

大ボリュームな前編のその後のこぼれ話的な今作。
結婚後の二人の、幸せで超えっちな営みが描かれています。
ページがそんなに多くないのもありますが、ほぼエッチシーンです。
母乳がでるおっぱいを赤ん坊の如くむしゃぶりつつ、立派な大人のペ〇スで突き立てる…濃厚で贅沢な夫婦の営み、眼福でした。
普段たくましいアネモスが乳を吸う時の可愛い表情、良きです!
でも個人的には射精のシーンも雄みがあってお気に入り…んーやっぱり贅沢(笑)
互いを想い合う仲良し夫婦、これからもお幸せに。
ごちそうさまでした!

個人的には1トラック目が最高に好きでした。女性優位というわけでもなく、ただ訳もわからず責められるけど女の子みたいな喘ぎではなくただ感じてくれる彼氏……
最高か……

ちゃんと水音あるのいいです。SE無しも同封されてるので安心ですね!初め聞く時なんの情報も読んでなかった(女が攻めてその後やり返されるという情報だけで買った人)のでマンネリとか知らなかったんですけど、ジャケットにも書いてありますね!!!その情報知った上で聞くとまたいいです。

挿れてる時間はあまり長くないかな……?と思ったのですがなんでしょう、あの詰め込まれ具合がすごくて(?)ずっっっっとえっちです。休み時間などない。
2トラック目からの3トラック聞いた時の感情がジェットコースター。温泉に浸かった時の如く「あぁー、これこれ」と染み渡る幸福感が……
結論1から3トラックまで全部最高でした。

(ちょっぴり『騙された!!』感が無くもないですが)
ハピエンです!
(モラル的に何かが………だけど)ハピエンです!!
大事なコトなので(自己暗示も含めて)
二回云います(^_^;)

小さい頃から虐待を受けていたヒロインが、夜の公園で出会った『優しいお兄さん』こと冥くん。
大きくなったら(つか渡した指輪がピッタリになったら……なんて、○供にはロマンチックな殺し文句だよね)また会いに来るよ、な言葉通りに再会して、今だ同居な親元から引き離してもらってハッピーエンド!?

な の で す が

ヒロインが、冥くんの事を『めぇくん』と呼んだ理由が……ねぇ
(^_^;)
語感じゃ無かった『角有り』な見た目が正解とか(ジャケ絵)
Σ(ﾟДﾟ)
街中で声をかけてきたアヤシイ宗教?女性(CV菓子宮サマ……ええ?!巧み過ぎです最高です/笑)の、逃げる際に残してゆく『バケモノ』な呟きとか( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
他にもちらほらヤバ気なパーツが散りばめられておりますよ……
ホント、無知って罪悪であると云われる通りと、イロイロ気が付かないヒロインが不憫に思える紆余曲折(^_^;)
でも
ハピエンです(￣ー￣)bｸﾞｯ!
自力で親元を出るコトの出来なかった(逆らう事の出来ないように育てられた)ヒロインを救ったのは、間違い無く(悪魔な)冥くんですから!!!
(人間の尺度とは少し違うなぁとは思わなくも無いケド)冥なりに、悪魔なりにヒロインを愛してるのは違いないので
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
実際『めぇくん』といれば幸せだし!!
二人のこれからに幸多からん事を(冥くん悪魔だけど)
ヽ(`▽´)/

クラークさんのこと、すごく好きなんですけどどうしたらいいんでしょうか…
やっぱり人間の愛という概念は彼にはないんでしょうか…
他の方のレビューを拝見しても、そこに愛はあるんや、ない、亜人は亜人でしかない、と様々で、聞く人によって印象が変わる作品かなと思います。

とはいえ、物語の後半ではクラークさんは彼女のことをある言葉で形容します。あの単語好きなんですよね…すごく強い関係性を表す言葉で。

物語の初め。ヒロイン自らクラーク邸に赴いた…というのは彼の罠で、わざとハンカチを落として拾わせるみたいな手法で彼女を自分の元に誘うクラークさん。
そこからの前置きなし迷いなしの睡眠姦シーンに亜人としての恐ろしさを感じます。

目を覚ました彼女に、人間の男を選ぶのか?自分を選ぶのか?を問うシーン。
どっちを選ぶ?いうても選ばせる気しかないのですが、理詰めのプレゼンシーン。彼の性格が如実に出ていて大好きです。
穏やかながらも反論する隙を与えず「ハイ」としか言わせないクラークさん。はい、好きです。牝馬さんになります。

彼の喋りと耳舐めが多めで、聴覚から彼に落とされることを楽しめる作品でした。
一方的に言いくるめられたいお嬢様はぜひ。

精○を迎えてから4年だったか、ずーっと愛を交わしていた二人の間には子は授からないでいた。
(時代背景的に)自身の身体が悪いのだろうと、側妃を迎えるのは当然だろうと、それこそ結婚した当初から思っていたことだと決意していた王妃のもとに、さっそうと現れる陛下。

まぁ、その…子が授からない原因は陛下というか陛下が避妊してたってことなので…
その理由はまだ二人でいたかったから。

王妃は、最愛の一人である彼女しかいらない。とか、純愛ですよね。