Ulasan baru

キャスト様のファンで購入しました。
レビュータイトルのそのままなのですが、前情報がもっとほしかったなあというのが率直な感想です。
ヒロインは恋津田さん演じるアンドロイドのスイくんを作った研究者という設定なのですが、スイくん以外にもアンドロイドを作っているという設定が会話の中で分かったり、スイくんが「僕は最初のアンドロイドだからポンコツだけどそばに置いて」みたいな話しをしていたりして、え?と戸惑ってしまいました。
前作のキャラクターや話しに今作がリンクする感じで繋がっているのかなと思うのですが、私のような単発で購入した人間にはすこし世界観が理解しづらかったです。
特典や作品情報で世界観や他のアンドロイドとヒロインの関係性などを知ってから視聴したかったなあと思いました。作り込まれた世界観なのに説明がないのですごいもったいないなあと思ってしまいました。
とはいえキャストの恋津田さんの演技はロボット的な淡々と話す感じながらも、気持ちがこもっている箇所はリスナーに伝わってきました…!!その辺りの演じ分けというか、さすが恋津田さん!となりました。
世界観をもっと知れたら最高です。次回作も楽しみにしています!

商業・同人二正面で活発な執筆活動を展開している作家さん。
彗星衝突を前にした、何もかもが壊れて終わる世界で、ある清廉な少女の高潔な心もまた崩れ壊れて性の快楽に屈する様を描いた、ビターな終末の寸景です。

もう暴動と破壊の激情も過ぎ去って、人々は静かに終わりの刻を待っています。
誰もいなくなった全寮制ミッションスクール。学校に一人居残っている少女は、心無い人々に壊された付属の教会を掃除して、慕っていた神父の帰りを待っています。しかし、やって来たのは彼女と因縁のある、素行不良の男子学生君。

少女は、ミッションの孤○院からこの学校に上がった純粋培養。尊敬する神父と神様とその教えを信じて疑いもせず、在りし日の学校では監督生を務めていました。
人間の裏の顔を覗いた類の経験を窺わせる、鈍く沈んだ眼をした気儘な少年。彼の生活指導を依頼された彼女とは、一時期頻繁に顔を合わせ言葉を交わし、ちょっと相互理解と信用も生まれたかのような間柄だったのですが、彼の神父への暴行(★)をきっかけに、関係は疎遠になっていました。

他に誰もいない学校、窓が全て割られた教会、ストーリーを下支えする情景。曖昧な、叶わないと薄々分かっている希望に縋る彼女の危うい佇い☆
そして暴かれる、信じていた物の正体。心の支えを全て失った少女は、待ち構えている少年に、その身を投げ出すのでした。

十●架像が奉られている壊れた教会で繰り広げられる悖徳の性戯。この行為に心は無く経験も無いのに、いとも簡単に感じて跳ね踊ってしまう身体。彼女の淫らな本性を暴き説き聞かせる、男の悪魔的な口説。神様に相応しい高潔を目指していたのに、呆気ない肉の裏切りに泣く彼女の心のような、潤み崩れた瞳。少女漫画系の絵柄で写される、快楽に流される肢体と心情からは強烈なあぶな絵感が醸し出されます☆

高潔と堕落の落差はそれが大きい程味わい深いものです★
期待を裏切らない哀切の闇堕ち譚☆☆

ソープってことはそうですよね?いやだ…俺だけのママになってくれ泣泣

これから聞く方、聞く前の自分には多分戻れないから覚悟したほうがいい。フリートークを聞くとかろうじて『バブばぶる』の店外には出られますが、バブの喜びを知る前には戻れません

再生して一言目が「あれれ~…ゆず季のバブちゃんたら、どこに行っちゃったんだろう…(焦)」なの、すごくない?これって多分ヒロインに話しかけてないじゃないですか。接客とかいう概念を微塵も感じない、天性のママです。一条ひらめさん多分ママしたことあると思う。バブになっていいんだ、おぎゃっていいんだ、むしろそれが当たり前だったと思わせる声と演技でした。花丸ッ
クリトリスにローターをあてられて即潮吹きしたバブ、あたし。あたしの潮吹きを自分のことのように喜んでくれる、ママ。だいすき(脳死)
「やん♪」とか「あぁん♪」とか、普通にあたしより可愛い声出すのやめてほしい。やめないでほしい
「ママのおちんちん」というワードがしれっと出てくる。ママのおちんちんってなんだ?と思ったけどママのおちんちんなんだよな…「ずっとママだけのバブちゃんでいてね」って独占欲でしょうか?ママもあたしだけのママになってよぉ…泣

後日、逆にあたしがママになった。ゆず季ママ順応性の鬼だから即ママからバブになっててあまりにもプロフェッショナル。バブちゃん言葉の語彙が豊富すぎた
最後のキスすごいですよ、まじで脳溶けます。「ん、ん~…ん♪んふ♪」みたいな声出してくる。これを聞く前の脳と聞いた後の脳で形状比較したいもんね

ゆず季ママガチ恋?ガチバブ?の厄介客になっちゃった。他のバブにもおっぱいあげるのやだよー泣 今日も通います。みんなで来店しよう!ありがとうございました

どうも、給料袋を持参して雄っバブソープランド、｢バブばぶる｣を予約した限界社畜OLです。
今回は新米聖母男子こと、ゆず季ママを堪能して参りました｡

まずお伝えしたいのが、この作品は30分ほどの尺で聴けるお手軽さと、甘やかし&しっかりエッチな気分も楽しめる良いとこ取りハッピーセットなのです。

よしよし&ぎゅーはもちろんのこと、ゆず季ママ特製の蜂蜜レモンのミルクを作ってくれる。
ここでお手伝いをしていたバブちゃん、キャップを取ろうとしてゆず季ママのスタイに零しちゃいます。

こぼれたミルクがバブちゃんに跳ねてないか、自分のことより全力で心配してくれるゆず季ママ、好きぃ

そしてジャケットの姿の通り、魅力的なお胸にもこぼれたであろうミルクをバブちゃん、ちゅぱちゅぱしちゃいます。

あのお胸を見たら吸いたくなっちゃう!! それにすごく気持ち良さそうな声出すんだもん…もっとしたくなっちゃう笑

汚れたお洋服を秘密のお部屋でキレイキレイしたあとは、大人のオモチャでくすぐりごっこ。
これがまたすごかった…ローターと自分のモノを挿入しながらはえっちぃがすぎる…そりゃお潮も吹いちゃいます笑

新米聖母男子の初々しさよりも、甘やかし方がうますぎて本物の聖母に見えてきます。
でもしっかり男だってことを分からせられる愛されプレイに身も心もすでにゆず季ママを永久指名!!

バブちゃんごっこトラックでは、ゆず季ママが可愛いバブちゃんに。
あんなエッチな言葉でねだるようにお願いされたら、ママとして応えるしかありませんっ!

ひらめさんの少し高くて透き通った甘い声が、疲れた脳に直接癒しパワーを与えてくれる。
張り詰めていたものが優しく解けていく感覚に泣きそうになりました。

疲れてしまった時、心も身体もまるで蜂蜜の甘さのように蕩けさせ、少しのレモンの酸味のように気分をスッキリさせてくれる。

ゆず季ママのためにまた給料袋を引っさげて来店したいと思います。

初号機、シリアルナンバー1のスイくん、わがままでマイペースとの記載がありますが、わがままというより、大好きなヒロインマスターの逃げ場を上手く作らないというか笑
後、ヒロインへの要求というか、お願いをする時の詰め寄り方が好きです
無知っぽそうと思いきや、陰で(?)色々と勉強しているコなので、あざといなぁ、かわいいなぁ、とも笑

そんなスイくんは、ジャンク品ということで、ヒロインマスターの元を離れることはなく、彼女の元で日々、助手の様に過ごしています
どこがジャンク品か、詳細は分からなかったんですけど、表情筋が豊かじゃないとのこと(作品紹介ページより抜粋)
アンドロイドの質も日々向上しているであろう世界の中で、初めての子は、後発くんよりやはり劣る部分というのはあるわけですね
それをスイくんも、ちゃんと自覚しているんですよね
だから、いつまでヒロインといられるか…その辺りの感情について語られてるところがあり、ぅわー可愛い!と庇護欲掻き立てられちゃいました
そう、自身をプレゼンするかの様な台詞が一つあって、それがもう大好きで、可愛かったです

そしてcv恋津田蓮也さんが、いい塩梅の抑揚の無さを演じられてました
淡々としてるけど、しすぎない
覚えたこと(本に動画)の知見を深めてるからなのか(?)えちの際に、段々と声が気持ち良く感じていっているように聴こえるんですよね
ヒロインマスターを気持ち良くさせたい気持ちが育まれていってるのかと思うと、嬉しくて
(淫語は多発せず、恋津田さんの演技とパンパン音で充分えちでした)
彼女もスイくんの気持ち汲み取っているのかなと思えるシーンが随所に分かり、胸熱でした

スイくんが、シリーズ作品に登場してきた、チカくん、カイくん、ソラくんの名前を口にするシーンがあります
初号機だから、先輩としてマスターの元から旅立つ彼らを見送ってきたようです
スイくんとの関係性を垣間見る事が出来、嬉しかったです

この世には三大栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂質)以上に大切な栄養素がある。

ママだ

メンズママからのみ摂れる世界でも希少な栄養素。

バブちゃんを癒そうとするメンママ達の真心と、癒されたいと願うバブの心がガッチリ結合した時に現れる奇跡の物質である。

ふわっふわ癒しギガ盛りのお声と
「ゆびきりげんまん嘘ついたらメーｯよ☆」って出来ちゃう奇跡のメンズソープを訪れた社畜バブでおぎゃリスト検定一級の私が今宵の指名相手、ゆず季ママと楽しく過ごす35分1秒の幸せの記録だ。(臆せずついて来い)

疲れた気持ちをママに話したらヨシヨシされて、嬉しすぎてママにぎゅっって抱きついたら「あん」って歓喜の癒しボイスで応えてくれる。

蜂蜜レモンミルクをママの立派な雄っぱいにぶちまけちゃってもゆずママは優しく慰めてくれるからお返しに雄っぱいちゅーちゅー舐めて綺麗にしたよ確信犯だよ。

ママは鈴が転がるような素敵なお声でたくさん喘いでくれるからバブ滾る。

お洋服ぜーんぶ脱いでもスタイは着けたままがお約束。
全裸スタイでおもちゃタイム。

今日はママのおっぱい吸いながらローターさんでくすぐり遊びするよ。

ママに乳首もクリもなでなでされて、指で届く限界までローター中に押し込んで貰ったけど、んなもん物足りNeeeeeee !! って私の荒ぶる気持ちを敏感に読み取ってくれるママさすが。

おチン◯ンで奥まで運ばれたローターを動かしてママも一緒に気持ち良くなってたくさんミルク飲ませてもらった♪
お風呂でよしよしされてクジラみたいな潮吹きでこの日はお終い。

最後はバブがママで、ママがバブなリバおままごと。
おち◯ちんの病気かもって悩むゆず季くんをたくさんシコって、大丈夫だよって確認してあげる世界で1番ヤバいごっこ遊び。
ずーっと、でちゅでちゅ赤ちゃん言葉なゆず季くんを堪能出来る依存性の高すぎる4分。

聴いた者だけが辿りつける極楽浄土がここにある。

細かい描写から書き込みがスゴすぎる

トラちゃん可愛いし、クマのギャップにやられました

激重感情抱えてるの大好きです

クマの体つき、骨格が好きすぎる…………

トラちゃんとの体格差が良すぎる……

幸せになってくれ……

もちろん絵が綺麗すぎて何度読んでも飽きがこない

買って損なし!!むしろ続きが読みたい!!続編待ってます!!

めちゃくちゃオススメです

サンプル見て、買うか悩んで結局買ってみました!
男性向けな絵っぽいんだけども、、(笑)
ボリュームはかなりあります!!
女の子の闇部分はちょっと引いたけど、変なキャラだし仕方ない?
そこはすっ飛ばして、Hシーンだけ読めばOK(笑)
後半はほとんど会話無しで獣のようにやりまくります。
でもそれも正解かも!
トータル、買って良かったなと思いました◎
最後に彼の家族のセリフ、元カノ?のギャルがちょっと出てくるので続編はなんだか厄介なことが起きそう、、

オークとエルフの交わりで、これほどまでに甘々トロトロなのって他に類を見ないんじゃないでしょうか…とても眼福でした。

マッチョが母乳飲みながら手コキされてる絵面は物凄くインパクトがあって、授乳手コキという新たな扉が私の中で開いた気がします。

ガチムチのくせにかわいいなと…。

前作で心のつながりがしっかり出来てるの知ってるからこそ受け入れられるというのもあるかも。
ぜひ前作も読んで欲しいと思いました。

最初は元婚約者くんに同情する気持ちもありましたが、一色さんに丸め込まれてからは思いの外あっさりと身を引いてしまいその程度の気持ちだったのかとちょっと拍子抜けしてしまいました。
でも元婚約者くんに対するモヤモヤは一色さんの愛が上書きしてくれるし、平和的な解決だったので罪悪感なく聴けるのは良かったです。

個人的な感覚では、今回の彼一色さんにはあまり怖い所がなく(裏では分かりませんが少なくとも作中では)ただただ彼女への大きくて重い愛が溢れているだけなので、身構えずに聴いても大丈夫です。

一色さんの行動は自分勝手とも言えますが全ては彼女の幸せの為だと思うと憎めず、最初こそやり方は強引でしたがその溺愛ぶりには幸せを感じました。
話術で人を掌握してしまうので、彼の術中にハマっているだけかもしれませんがそれでもいいと思わせてしまう魅力がある人です。

彼女の為なら何でもできる財力を持ち彼女に尽くす事を生きがいに感じている様な一色さんは、 自分を選んでくれた事が嬉しくて感動しちゃう可愛さも持ち合わせています。気持ちに寄り添ってくれてこんなに求められたら悪い気はしないし脳がバグっちゃうのも納得です。

結果的には別れられて良かったので、元婚約者くんの事はきれいさっぱり忘れて一色さんの手を取って幸せになりたいと思います!

レポ漫画では榊さんから色々と吸収しようとする伊集院さんが可愛らしく、榊さんのインタビューでは役作りの際のキャラに対する愛情深い一面が知れて興味深く読ませていただきました。