新着レビュー

ヒロインより何十倍も力のあるドデカ男が読んで字の如く容赦なく攻められてふにゃふにゃになっちゃう作品です。ヒロインには弱弱情けな男なのでね(褒め言葉
全トラックに渡ってズタボロにされても尚ヒロイン好き好き大好き愛してるだからベタ惚れやん～～～～。

後輩の女の子にお願いされて筋肉を触らせてしまい、その現場を目にして嫉妬で怒ったヒロイン。
なんとか機嫌を取ろうとヒロインの好きなごはんを作ったり君だけだよって愛を囁くけどどこ吹く風。
手足を拘束され目隠しもされて罰を受けさせられてしまう大海くん。

大海くんは自他ともに認めるドMではなくてどちらかというとM寄りとのこと。それ故気持ちいいのが怖くて「やだぁ///」や「やめてぇ///」等拒否の言葉が多いけどそこをゴリゴリ攻めまくって陥落させます。それは加虐心を煽るだけなんだなぁ!
「やだ」は「もっとしてって意味」だと他のシ彼から学びました。

個人的に必聴なのはトラック5の電マ放置攻めとトラック6の号泣シーン。
大海くんがぐっずぐずにぶっ壊れていきます。是非聴いてください。
怖い、助けてと懇願するけどそれでも許しはしないヒロイン。非道で好き。
トラック7の挿入も体位だけは男性優位だけど精神的には女性優位です。絶対勝てる体位なのに主導権はヒロインが握ってるから翻弄されまくります。可愛いね～～～!
ヒロインをイかせることもできて許してもらえたと思うでしょ?ところがどっこい……???

蜜愛ディザイア様。この度も素敵な女性優位作品をありがとうございます。
霧雨よいと様。快楽に負けちゃってるようなオホ声最高でした。ありがとうございます。

「死がふたりを分かつまでオレは君ひとりだけを番にすると誓う」
「私も死ぬまであなたと番うと誓います」
前作のハネムーンで深い愛で結ばれたしずるさんとくるみちゃん
甘く熱く激しくエロ美しいエッチシーンに身体は疼きお互いを尊重し想う姿に感動

あれから10ヶ月
2人が帰ってきました!狂喜乱舞
お待ちしてました!

しずるさん父へのご挨拶の席で、過去のわだかまりもあり険悪な雰囲気になる親子
内心、恐怖に震えつつ凛として啖呵を切るくるみちゃん
しずるさんを気遣う優しさと強さが素敵

勢いのまま子作り宣言しちゃったくるみちゃんと一気に挙動不審・優柔不断になるしずるさん
(私の愛しの河野さん登場!)
彼が抱えてきた葛藤と苦悩とは?
2人の未来は…?

しずるさんの服の残り香のフェロモンにムラムラして、ローターでオナニーしちゃうくるみちゃん
表情と身体、快感で反るつま先がエッロい
帰宅した直後パンツの中身を吸われて無我の境地になったり「変態おっさんプレイか?」と言ってるしずるさんに大笑い
フェラされくるみちゃんのフェロモンに当てられしずるさんの理性も崩壊
身体を重ね身悶える2人の表情がとっても淫靡で美しくてゾクゾク
思いを伝え合い解り合うシーンに感動
何度も体位を変え本能剥き出しの子作りセックスは続く、続く
しずるさん出力MAXのローターをクリトリスに当てるって、くるみちゃん飛んじゃうぞ
リアルに描かれた結合部、粘度が伝わる水音も凄い(語彙霧中)


内心嫁としてくるみちゃんを気に入っている、しずるくん父
孫の誕生を喜びつつ父親としてやっと堂々と自分の意見を言えた息子への喜びと悲哀が伝わり感動で涙が
不器用だけど温かいお父さん
鷹取親子和解していて欲しいです

完結は寂しいですが、この甘く、切なく、苦く、そしてとてもやさしい物語の結末を見届けることができて、心から幸せです

K2COMPANYさん
kazu丼さん
とても素敵な作品をありがとうございました!

遂に終わりを迎えました。オメガバース世界観での純愛物語が。長いと言えば長くて短いと言えば短かったんですが、遂に最終話がここに出てしまいました。

内容は流石に最終話だからか、急激な盛り上がりがあったりはしないんですが、落ち着いていながらも回収すべき伏線はちゃんと回収するって感じでしっかりした展開になっています。少し惜しいところがあるとすれば夫のお父さんが思った以上に話が分かる人だったので特別な事件とか起きることなく話が丸く収まったってところですかね。正直何か起こるだろうと思っていたんで残念でした。

それ以外は二人の妊活、育児、成長した子供たちとの日常などがありますが、これらは元々何か事件が起きうる題材じゃないので普通に平和で、普通に癒される内容になってます。特に評価したいのは主役二人が中年夫婦になったところを描写しているところですかね。

大体の女性向け作品は主役たちの若い時だけに集中してとりあえず外見的に華やかで美しい時期だけを取り上げたがる傾向があるんですが、本作は主役二人の愛がちゃんと家庭という形で実って幸せになったところまで描写してくれてます。年を取って若さを失いつつあってもそれを代償にしてちゃんと家庭を築くことができた二人の姿は見てて凄く心が満たされたので何度も読み返したいところです。できれば二人が子供たちにとってどんな親だったのかも見てみたかったんですが、それは尺の都合か出てません。

もっと掘り下げて欲しい題材が掘り下げず終わってしまったのは残念でしたが、シリーズの最終話として話を綺麗にまとめることを優先した結果だとすれば納得はできるクオリティーです。実際、主役二人が家庭を築くために乗り越えるべき物は全部乗り越え切りましたから。短編作品だったら疑問が残る出来ですが、シリーズの最終話としては充分です。

今までシリーズを楽しんでくれた方々なら楽しく読める一作だと思います。

渇きを癒すために、初めて寝込みを襲撃しにいったけど、相手は格闘技に覚えがあったために、一瞬で屈伏。そして、ヴァンパイアの魅力に誘われたのか、返り討ちに遭い、身体を重ねることになってしまって……。

最初のヴァンパイアとヒロシくんとの出会いは、ヒロシくんが敵対的でしたが、彼は相当な性欲の持ち主だったようで、ヴァンパイアの筋力は非力ですが、彼の性欲についていけたことで、彼に感動さえしてもらえて。ヴァンパイアは渇きを潤す血液を、ヒロシくんは強靭な性欲を満たす相手を、それぞれ欲していて、利害関係が一致することに気づいたヒロシくんは、ヴァンパイアを手放したくないから、プロポーズ。

こうやって書くと、物凄く打算的に聞こえますが、ヒロシくんは身体の相性の良さからヴァンパイアに惹かれているので、決して打算的ではありません。その証拠に、演じる乃木悠星さんの出すヒロシくんの声色が変化していきます。

昼でも夜でも、どんな姿でもヴァンパイアを愛してくれるヒロシくんは、イケメンなのにモテない大学生。ヴァンパイアとヒロシくんの日常シーンを拝聴していると、なんだか物凄くお似合いな気がします。続編とかで、2人のその後を聴いてみたいな…と思いました。

サークル様処女作配信開始、おめでとうございます!なにやら2作目…という文字が……楽しみにしています。あと、乃木悠星さんのお誕生日に作品の配信ということで、なかなか無い、おめでたいことに立ち合えて嬉しかったです。

もともと近親相愛系好きだったけどこの漫画に出会ってこれだ!!ってなった。妹ちゃんかわいいしエロいしお兄ちゃん2人とか羨ましすぎだろ。お兄ちゃんも騎士でめっちゃ最高やんって思った。
二人のエッチがマジでエロすぎ大好き。真ん中の兄に見つからないといいけど、、。
反対に見つかって3Pに発展するのもよき。ムフフ…。

キャストの三楽章サマと三重奏サマのお二方のボイスが大好きなのとDusk7周年記念に伴いウキウキと購入させて頂きました!

ヒロインはヴァンパイアだけど血を吸う事に抵抗があり、とある事情から高潔な純血種のヴァンパイアである炎貴から逃げているのですが偶然に居合わせた大学生の豊に助けられ彼の自宅へと招かれ…

30年間以上もヒロインを口説き続けている俺様な純血種の炎貴を演じられた三楽章サマと言えば…
現在でも魅力的にヤンデレたお兄様や素敵なイケメンなのにド変態すぎるオトコなど幅広い役を演じられている滑らかなボイスが美しい三楽章サマなので炎貴って美形なのに口は悪いくてゲスくてえっちなセリフばかり言うけど不器用な優しさを感じます

ヒロインを狙うヴァンパイア達から血を流しながらも身を挺して守ってくれるので乙女なハートのドキドキがもうっ止まりません

大学生の豊を演じられた三重奏サマと言えば…
現在で拗れて病みが深まるヤンデレ男子やあざと可愛い年下の男子や魅力的な獣人キャラなど同じく現在でも色んな役を演じられている三重奏サマの豊キャラが可愛い弟くんみたいなのでめっちゃ癒されます

ヒロインに一目惚れして初めて恋に落ちて愛しのヒロインを悪き者から守りたい純朴な豊を演じられた三重奏サマのボイスに母性なキュンが止まりませんでした
(心はママンな気分です)

三楽章サマと三重奏サマのツーボイスが聴けて嬉しすぎて何でもストレートに言っちゃうけど憎めない炎貴と弟みたいな豊の絡みがめっちゃ楽しくてニマニマしながら聴き終えました

BGMなメロディーが流れているので好みが分かれるかと思いますが個人にはBGMが流れている作品が初めてだったので『ん?この作品はBGMがあるのね』でしたね

Duskさんの作品は2年前から新作と過去の後追い作品を楽しんでます
これからもエチエチでドラマティックな作品を聴かせて下さいね(o´∀`)thx♪

ずっと推しカプなのですが、こちらのシリーズの一作目を読み、再燃しました…!何も理解してないうさぎちゃんに、ヤキモキしつつ明確な関係性としては先に進む勇気のないいぬくん…。いぬくんの表情がずっと切なくて、言葉や場面描写以外のところから読み取る色気が凄い作品です。結婚式、良かったね;;ストーリーも良いし、えち大容量で読み応えがすごいです。

本作品のシナリオを書かれた七原さんの作品が好きで購入しました。

お盆の雰囲気と七原さんの創造性がマッチしていてとても良かったです。
旭くんの思考や行動の背景をしっかりとストーリーで追うことが出来るので、スムーズに話が入ってきます。
ヒロインと旭君の気持ちの対比を楽しみながら、何度も聞こうと思います。

お話重視で作品を探されている方は絶対好きだと思うのでおすすめです。

いきなり世見たづね様についてですが、トラック1の賀田の芝居にまんまと引っかかりました。こりゃヒロインも気づかないわ。賀田本人は紳士ですが、偽パトロンの下心が見え隠れする様子がよく現れていました。下品な感じとその後の賀田のギャップが面白かったです。これ演技ですよね?
会話を止めに入った輝凪くんに「気持ちが悪い」とバッサリ切られていて吹き出しました。これも演技なんですよね?お二方とも芝居が上手いなぁ。
トラック3では平然とお嬢様のおかしな状況を説明されたのですが頭が追いつかず???で「軟禁でございますね」と訂正されたのでズゴーーとなりました。ナチュラルにボケてるみたいでなんか面白かったです。
300DL特典でことの経緯が分かり、やられたー!となりました。あー楽しかった。(すみませんこんな聞き方で)
賀田さん仕事をそつなくこなすナイス･ミドルで大好きです。

私の個人的に大好きなポイントがいっぱい詰まってます。

私は聖也さんのキス音の間の吐息や漏れる声がすごく好きでファンになったのですが、それがめっっっちゃ詰まってます!
スマホのスピーカーで初めて聴いた時は、聖也さんがそばにいるような気になって、安心して寝落ちしてしまいました。そういう意図じゃないだろうけどw
休みの日に「今日なにする?散歩でもする?」とか言いながら、ベッドの中でまったりイチャイチャしてたら「もうやだ結局そうなるじゃん!」みたいな気分になれていいですw書いてて恥ずかしい…

トラック3だけの冒頭だけ「ちょっと何言ってるかわからない」ってなるんですけど、それは聖也さんだからしょうがないw
きっちり自分の色を出してくるのも好き。
でもこれは聴き用によってはすごくエロいし、そういうふうに楽しめるもので、やっぱり聖也さんは一筋縄ではいかないなと思いました。