新着レビュー
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星平くんめっちゃ溺愛系男子だ!!!
始まりは勢いとノリでだったけど…そんなの関係ないくらいの愛が!!
トラック2の耳舐めと少し焦らしてくるの聴いてて、きゃーってなった!!!耳舐めの種類多すぎないですか?
トラック4で思いを伝え合うの好きなシーンですね…幼馴染同士っていうのが、また良い!!
トラック5の思いが通じてからは、ラブラブ感と欲のままにって感じが好きです!
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2024年08月26日
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2024年08月26日
社会人になる事を理由に
香夜咲とのセフレの関係に
終止符を打とうとしたヒロイン
彼氏が出来たと言えば
諦めてくれると思っていたが…
逆に執着されてしまった?
年下犬系の祥くん
恋津田さんの甘ったるい囁きに
顔が緩んだかと思ったら
センパイ呼びの連呼に
可愛いが止まらず…
水音たっぷりのバリエーション
豊かな舐め演技に悶絶を
繰り返しておりました…
セフレから彼氏へ昇格した祥くん
嫉妬執着からの甘えたモードへ
祥くんが大学を卒業するころには
結婚してるのかな?
特典がすべて開放になり
暫くは恋津田さんから
離れられそうにないです…( *´艸`)
サークル様
ありがとうございました!
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そうなんですよね。
トラック冒頭、二人で寝ているところから始まります。
夜中からジンさんにくっついて寝ているヒロインを愛おしそうに見つめる彼。
もうこの時点で好き…!になりました。
寝ているヒロインを愛おしいな、と見つめる彼の図はなんぼあっても良い。
元傭兵で怖そうに見えて実は優しいジン・ガルフロストさん。
その実は優しいという根の部分を見せられるのはヒロインだからこそで、信頼の上でのものもある。
そう感じさせてくれる丁寧な描写が随所にあります。
獣欲!孕ませ!系にある発情期を迎えて連続絶頂中出しだけではなく…
何よりもヒロイン第一なジンさんですが、抑制剤を飲まず発情期状態になっていても唸り声で怖がらせていないかと気遣ってくれます。
ヒロインの挙動に愛おしさでいっぱいになったり温かな笑みを向ける自然なお芝居が素敵でした。
タイトルに相違なく止まらない孕ませ子作りセックス。虎ってすごいんだあ…
唸り声も相まって本当に食べられちゃうんじゃないかというドキドキも楽しめます。
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怪異溺愛シリーズ!秘かに楽しみにしてましたっ
今回のイラストも美麗で白いインバネスコートを羽織った白まみれた幻影な美しさも魅力的
前回の怪異溺愛『赤マント』もゾクゾクしてエチ楽しい作品でしたが今回は『幻影列車』で執着な男!
そんなヒロインなワタシは今作では現代社会で仕事を頑張っている社畜な会社員
最終電車に乗って帰宅するのは慣れてきたけど仕事が激務すぎて疲れてスャ~と寝落ちると…
夢の中で微睡む幻影な車内で髪も白く白色にまみれたホームズみたいにインバネスコートを羽織った美形なオトコから不意に『やっと見つけた一輪の華…』慈しむ声で『私のハナ…』と呼ばれ…もうっ(〃ノωノ)テレッ
テレつつ『私のハナ』って呼ばれても身に覚えがないのですが白い髪の男性から名前を決めて欲しいと言われ『シロウ』と呼ぶ事になる
それから列車の中で段々とエスカレートする淫夢エチエチな展開と傲岸不遜だけど実は優しい『シロウ』の本当の名前や悲しい過去の出来事など、そしてヒロインとの関係性が紐解かれていきます…
今回もめっちゃ面白くて今作では現代だけど古き日本時代での繋がり的な話もあって幻影列車での怪異な『シロウ』を演じられた耳から脳内にミステリアスに響く佐和真中サマのボイスが魅力的にマッチしていて少しおっかなびっくりなボイスや甘々で優しいボイスなどが魅力的に飛び交い、そして『ハナ』であるヒロインとの馴れ初めなどを臨場感たっぷりに語るシーンに胸がギュッと震えます
微ホラーなので列車の中ちょい追っかけられるシーンや『シロウ』の琴線に触れてしまい激オコになっちゃうシーンなどもあり個人的にはヒヤッとドキドキッしてめっちゃ楽しかったです(o´∀`)thx♪
★本編は約100分です
★佐和真中サマの楽しいキャストトークに癒されます
★1000DL達成も楽しみにして待ってますっ
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2024年08月26日
10歳の夏を境に来ることがなかった
人魚伝説が語られる小さな離島
作品の前日譚で「にんぎょのおうじさま」を
助けようとし、失った幼少期の記憶
この夏、導かれるように再び足を運んだ
自称人魚と言う海人と会い…
儚い印象の海人さん
綺麗な見た目に反し
茶目っ気たっぷり
特に…
甘え方がズルい!
可愛すぎる~( *´艸`)
なのに…
所々感じる不穏さ
皇帝さん
凄いとしか言えないです…
寝苦しい夜のお供に拝聴しましたが
秋の夜長にもリピりたくなる作品
サークル様
素敵な作品をありがとうございました!
レビュアーが選んだジャンル
3Pといえば?インモラルや背徳なんかの単語が思い浮かぶのが一般的ですが、なんとこちらの作品そういったイメージからは果てしなく遠い、終始超絶明るい3Pを浴びることができます。
なんならクライマックスにかけてハートフルすぎて涙が出ました。
ページ数は日常パートとR18パートちょうど半々くらいで、日常パートがかなりしっかり描写されてます。1秒でも早くえっちな場面が見たい方はヤキモキするかもですが、各キャラクターの性格や心情、作品の背景をガッツリ予習した上でR18パートに入るので生々しさが段違いです。
かわいらしい絵柄も相まって、途中まで全年齢のゲームや少女マンガを見ているような感覚ですが、年下弟ポジションの涼真くんが主人公の菜桜ちゃんに告白するシーンでの目つきの変わる瞬間(個人の見解)から一気に場の雰囲気が変わる感じがめちゃ良かったです。前半と後半のギャップの激しさが素晴らしい…
個人的にはもう1人の昔馴染み柊翔くんの、ガタイと気持ちいいときの困り眉がツボでした。
この3人の続きも是非読みたい!と思うくらい魅力的な作品でした。次回作も楽しみにしています!
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