รีวิวใหม่

騎乗位。

過去にも「動いてみて」とご所望があった時には、
ちょっとくらいはやったことある。

でもよくわかんないし、
そこから見られるの恥ずかしいしで、
嫌がって避けてきた。


なので実際にはそんなに興味無いけど、
でもゆうさんの作品なので、
実体験が少ないからこそ新鮮味が味わえるかなーって、
とりあえず聴いてみた。



そしたらもう、
なんかねぇご指導が具体的すぎて非常によくイメージできるのと、
「この体位だからこその気持ち良さ」のさりげない描写がたっぷりで、
「ほうほう…なるほど…?」って聴いてるうちに、
ちょっと本当にやってみたくなったw


ある意味なんか営業トークのようwww
それに興味の無い人間に、
それの魅力をナチュラルに押し付けがましくなく伝えるっていうね。


え、本業は営業マンなの?
某大型ホームセンターの実演販売の才能ありそうだね?
ちょっと高い包丁とか売れそうだね?w


でも身体の使い方の説明の丁寧さとか熱いテンションが、
なんかスポーツのトレーナーみたいだwww

そんなボイスも過去作品にあって、
あれも中々リアルだったけど…、
実際そんな職務経験もあるんだろうか。
なんて思えるぐらいわかりやすいw


個人的にトドメは「練習」と「難しい」というキーワードや、
実際失敗例がかなり多いというエピソードw

いやなんかもうそういう性格で、
そういう言い方されるとねー…トライしたくなるw



あ、ついついそこに感心してしまったけど、
エロさもいつも通り最高だし、
本番の長さもたっぷりで今回も濃厚な作品でございましたv

今回のキャラ感は、
基本優しい感じの爽やかなソフトS。

拝聴していてコレはどのジャンルなのか?と思っていたら次は違うジャンルへと、、、色んな要素が入っていて聴き終わった時に一括りに出来ない事に気づきました。
一周目の約3時間半があっという間で世界に惹き込まれてしまいました。

ストーリーと二回戦さんのお芝居が凄すぎてsideyouを聴き終わってすぐにsideryouskeを聴かずにはいられず、、、
どハマリしてしまいました!
また新しい世界を魅せてくれて
胸がギュッと切なくなりました。

双方視点があって面白さ倍々増でした!

最初はブラック企業で社畜と化し
、疲弊したヒロインちゃんを癒して甘やかして囲っちゃう、人ならざる方の変態ストーカーなお話かなーなんて思っていた事を深く反省しております。

どんどん世界に惹き込まれていって
没入感が半端なかったです!

もちろんエチチなところも凄いんで、大好きな二回戦さんの耳舐めや息遣いもたくさん聴けて耳も溶けてしまいました。

特にお気に入りだったのは、感情が爆発する怒りや悲しみのお芝居が本当に凄くて映画を観ている様な気持ちになりました。

本当に素晴らしい作品をありがとうございます!

ASMRistZero様3周年おめでとうございます。

セックスって色んな体位があるけど、騎乗位ってこのヒロインみたいに私も力入らなくなっちゃうし上手く動けないしイマイチ気持ちよさが分からなくて実はあんまりした事ない体位なんです。
だからこそ聴くの楽しみにしてました!
サムネもエロくていいよね!最近のゆうさんのサムネ攻め攻めで好き!

聴いてみて騎乗位がこんなにめちゃくちゃ気持ちよさそうでエロくて激しい体位だと思わなかった!
あと騎乗位にこんなにバリエーションがあるなんてビックリで色々勉強になりました!
騎乗位上手くなりたい!騎乗位で気持ちよくなりたい!そんな方には是非オススメです。

溜まってる彼が優しさで最初は自分で動いてって言うんだけど上手く動けなくて色々優しく教えてくれるんだけど結局ダメで、そこからは彼に主導権を握られ下から突かれ放題!
このシチュ凄くいい!
最初は優しく教えてくれたけど主導権を渡してからはSっ気たっぷりに下から責められ続けられて、ちょっとした豹変チックでドキドキした!
突き上げ騎乗位ってヤバいね!
ベッドが軋む程あんなに下から激しく突かれたらタイトル通り子宮貫通しそうだし姿勢も崩れちゃってごめんなちゃいだよww
おっぱい揺らしながら乱れてる姿を彼が下で見てるってのもエロい!
それとよく子宮が下りてくるって聞くけど、騎乗位なら下りてきてるの感じられそうだしほんとに精子ちゅーって吸い込みそう。
最後のぎゅーしながらは安心感があってキスもいっぱいで良かった。
あっ!途中の歌、面白かったよw

しかし突かれる方も大変だけど突く方も凄く大変そうだなぁって思った。
いくらムラムラしてるからってあれだけの下からのピストンは体力と持久力が無ければ中々できないって!

アフタートークもドキドキするから是非!
てか本編でもアフタートークでもゆうさんが言ってたけど、練習って…これはちょっと買う勇気が出ないディルドを買って練習してみようかな、、騎乗位上手くなりたい!

ドラマの弁護士がカッコイイ!って言ったヒロインちゃんの一言で、自分もカッコイイって思われたくて始めた「弁護士」になるための努力。
大学卒業後、留学を経て、念願の「弁護士」になり彼女の元へ帰還。しかも「国際弁護士」になって帰ってきたんだから、スペック高過ぎない?スゴイの感想しか出てこないんですけど語彙力飛んでっちゃったカナ???

そんな幼馴染の三納代修さんを持つヒロインさん。
6年越しに迎えた彼は、それはそれはカッコよくなってしまっていて、自身が知っている「三納代修くん」じゃないみたいでドギマギしているヒロインさんがおります。
ちなみにこの時点では恋愛感情ナシというか、自覚ナシだったようです。無意識に彼を想ってはいたのかな?

合流後は彼のオススメBARへ連れて行ってもらい、再会と祝杯を。
ここで緊張したのか、ハイペースに飲んじゃうヒロインさん。
お察しの通り、酔い潰れちゃうわけで、三納代さんに送り届けてもらい･･･酔って寝ぼけた一瞬に、彼へ抱き着き「好き」と。

そこから怒涛のイチャラブセ!です。
彼は昔から彼女が好きで、彼女は無意識に彼を想って今日その想いに気付いて。


キャストトークではCv.一条ひらめさんの「三納代修」に対する憧れのような感想を拝聴できます。
「三納代修」してるひらめさんと違って、素?のひらめさんトークが耳元に聞こえるので、不意打ちにﾋﾟｧｯてなるんですけど!
なお、トーク内の「まぁ彼のようにはなれなかったんですけど(笑)」はリスナー笑っていいのかな･･･?

なにこれなにこれ
八神さんの罵声に蔑まされる様に煽られつよつよに言葉責めされるの大好きなのでそれだけでもご褒美なのに更に胸ｷｭﾝまでぶっ込まれて最高でした(M女)ﾌﾍ

首輪を付けられお尻もペンペン
雑魚ま〇こ呼ばわりありがとうございます

サークル様の作品紹介で

鞭ばかりじゃなくたまには飴も欲しい方(鞭8割飴2割)と書いてありますが

飴2割…?
ごめんなさい ﾊｰﾌｱﾝﾄﾞﾊｰﾌくらい甘い飴を感じた私は…
やはり…ドMなのか…? ｸﾞﾇｯ
ヒロインと…同志…か(握手)


ヒロインがスーパーポジティブドMって事で心置きなく聴けちゃったなぁww

アイドル央志くん推しでストーカーのヒロイン
日頃からウザいと思ってたヒロインを監禁し
性欲処理オナホとしてペット扱いする日々がスタートﾜｰｲ


1部の台詞たちを

しゃぶれ

もっとご奉仕しろよクソマゾペットちゃん

虐められるの大好きな雌犬が!

ペットちゃんかわいいでちゅねぇーﾝﾌ
(言い回し最高)

お前は俺の…俺だけのペットだから(え?ｷｭﾝ)

ほぉーらま〇こ頑張れ(がんばりゅ)

よわよわ雑魚ま〇こダメじゃーん 俺がいないと(ﾀﾞﾒｪ)

なんか今日良かったな…
なんだろ、、これ(ｷﾞｭﾝ)

あーーくそ!!ざけんじゃねーぞ!
だめじゃねーだろうが雑魚ま〇こがよぉ
(情緒不安ｶﾖ…)

なぁ 好きって言えよ
好き好きいいながら喘いで(ｸﾞﾊｯ 好き好き)


服従に従順真っ直ぐに応えてくれ
どんな央志くんも好きって言ってくれるヒロインに段々と心開いていき
性欲処理ペットからもう手放せない可愛いペットへと変化してそれが徐々に垣間見えてくる様にｷｭﾝｷｭﾝ

てかお味噌汁の寝言可愛すぎた
央志くん豆腐が好きなのか
私は豆腐にワカメと卵ﾎﾟﾁｮﾝと落として半熟で食べるの好き(知らんがな)

アイドル稼業は大変そうだけどこれから一生隣にいてくれる癒しの可愛いペットが居てくれて良かったね

ハピエン好きのドMさんぜひ聴いてぇー!
最高だからぁ!!(M女)

視聴の時から感じてましたが、、、
すっごい耳に近い!

想いが通じ合ってからのキスと耳キスだけで落ちてしまった、、、
早々すぎて自分でもビックリ!

優しいけどエッチなキッス。
耳に息がかかる感じがすっごいのなんの、、、優しさと大人の色気漂うお声も最高で。
聖職者とのギャップで色気や背徳感がよりエロさに感じるのでしょうか。

まだキスなのに、この先わたしの耳は持つのか心配、、、

気持ちよくなってもらいたいからと勉強したとか可愛すぎる!
その甲斐あって、快楽に溶け合う、、、その言葉が本当にぴったりなエチチが堪らんかったです!

繋がったまま大事な話をするんですけど、、、
感動してたのに笑ってしまった!
ちょっと天然なのかなと思わせるところがまた可愛いなぁ。

どんどんエチチになっていきます!
鏡越しって羞恥心を煽られてエッロいのね、、、
優しいところは変わらないけど
求める激しさが後半は増していって最初とのギャップもすっごい良かったです!

素敵な作品ありがとうございます!

DL達成特典のストーリーとフリートークも楽しみにしております!

あなた、スーパーポジティブドMってご存じ?
SとMという淫靡で秘められた世界にありながら、圧倒的光属性の者のことね。
彼女にかかれば、どんな責め苦もすべてご褒美。何があってもオールハッピーってわけ。

さて、今回はそんなエキセントリックな存在をそうとは知らずに捕獲しちゃった青年の話。
自分をストーカーする女を慰み者にするべく捕まえて、性的なペットにすると宣言したものの…。
そこはそれ、ペットにされる側がめちゃくちゃ喜んでる。もはや監禁する側が引いてるという謎の構図。
とはいえ計画に変更はないようで、ご主人様とペットとしての関係がスタート。手始めにご奉仕から始まり言葉で責め、自慰を強要し…と、あれやこれやSMのフルコース。
でもなぁ…されてる本人喜んでるんだよなぁ…。

そんな央志くん、寝言もかわいけりゃ寝起きもかわいい。なんだ、味噌汁って。なんだ、抱っこって。ハートフルでウォーミングすぎて目頭が熱くなっちゃった。

そんな関係が幾日か続いて、絆されてきた彼にデレの兆しが!
俺がいないと駄目と思った時点で、もうほぼ落ちてるよね…。
どんなバックボーンがあるのか分からないけど、差し出され続ける愛に戸惑う姿が愛おしくてぎゅうぎゅう抱きしめてあげたくなっちゃうな。
行為の最中は相変わらず意地悪に責めるんだけど、好きって言えよって強請ったり、キスハメ気持ちいいって言ったり…。
いや、もうこれは、そうでしょう!
デレきった判定してもいいでしょう!

最終トラックでは、監禁する現場を見られて通報されてたらしく、事情を聞かれるんだけど…
2人の愛がどんな形になったのか、ぜひ確かめてほしいな。

ちなみに、プレイ内容を見ると色々としてるけどヒロインのおかげか、表現のおかげか、ハードなものにはなっていないので、ペット…?SM…?と心配されてる方も、よほど苦手じゃない限り大丈夫だと思う。
むしろ、お口わるわるに煽られて興奮しちゃうかも…?

名家出身のヒロインちゃんがずっと想いを寄せていた執事の誠十郎さん。大好きな誠十郎さんに初めてをもらってもらったら、歯止めが効かなくなってしまったというお話です。

いわば駆け落ち状態で2人は結ばれるハッピーエンドになりますが、その後が気になりますね!

ブラレ様2周年記念作品第2弾!今作は、ブラレ様作品では、初めましての颯さんが、初めての執事さん役に挑んだということですが、めちゃくちゃ良かったです!颯さんの持つ柔らかい雰囲気が、丁寧な言葉遣いの役にお似合いです。

ヒロインちゃんと身体を重ねた後、誠十郎さんが甘い雰囲気に自然となっていたり、技術の面では、リップ音が物凄く上手になっていたりしたところが凄いと思いました。

ブラレ様作品でも、颯さんの出演作品が増えていくと良いですね!

蓮さんの新作、とても楽しみに待っていました!

相変わらずの子宮にキくどエロい低音ボイスが、冒頭の自己紹介から惜しみなく披露されており、なおかつ寝起きのふにゃふにゃした可愛い感じがまたヨダレもんです。
お買い物編は今回短めですが、本番がまた安定の変態っぷり。蓮さんのイケボも惜しみなく聴けると共に、ローションで擦る音も堪能出来ると思います。イく時の雄叫びが好きすぎて何度もリピートしてしまう、、、。
お風呂の中で響く声も音もまたたまらんです。

言葉では言い表せないくらい全編通してたまらんので多くは語らず。まだ聴いた事が無い方はとにかく聴いてみていただきたいです!

作品内容にもありますが、ホントに一切甘さがないです。ひどい事されます。
違う意味でもゾワゾワドキドキしました。

スガワラシンジさん、最初の方は自信なさげなくたびれオジサンだったのが、魔力でどんどんおかしくなっていくサマに凄みがありました...。
悪魔から授かった力で虚勢を張るシンジさんから、目(耳?)が離せなくなってしまいます。

序盤のシンジさんは、欲望に忠実でしょうがない感じですが、愛嬌がありどこか可愛らしさを覚えます。しかし、後半になるにつれて、欲にのまれた悪魔になります。ギャップ萌えなんてぬるい言葉では表せない、ハッキリ言ってとても怖いです。
トラウマレベルの展開と声、命を削ったこの悪魔の前では、何もかもが無力です。
でも、恐怖を感じながらも気持ちよくなってしまいました。トラウマは性癖の元と言いますが、本当にその通り。バランスが神がかってます。これが悪魔の力....!

凄い内容でも、やっぱり聖也さんの絡みつく声質!これが癖になってやめられなくなる。
目の前が真っ白になる様な、声の圧力が押し寄せます。押しつぶされる。声に溺れる。
男性のがなり声(?)が大好きなので、フェティシズムを刺激されました!

聖也さんの作品は、脳神経の気持ち良い所を犯していく作品も多かったですが、この音声群は頭を殴られた様な衝撃です。それが快感になるという、意図的なエラーを生み出す聖也さんの中毒ボイスは、唯一無二のエンターテイメントです。
冒頭にも記載しましたが、性的なドキドキとは違う、恐怖からくる動悸がありました。
恐怖と性的快感は相性が良いと感じているので、聖也さんのセンスと制作の精度に圧倒!

欲望絶望たっぷりのグラン・ギニョル。エピローグまでしっかり味わいました。
心の弱い私は悪魔に侵食されるのでしょうか...?もう既に悪魔の言いなりなのかもしれません。
正気度を削ってでも聴く価値ありです!