Nuove recensioni

重い執着愛を向けられる女の子、瑠奈ちゃん。ぱっと見、地雷系な雰囲気ありそうなのですが、実はすごくマトモで良い子なんですよね。だから、元推しで若手俳優である幸くんに拉致られた時は『話が通じない』、『どうして』と喜びではなく恐怖に似た困惑の反応をしてます。尚且つ、身を守るために話を合わせて、隙を見て逃げようと考えます←逃げられない!
それでも、半分諦め、半分絆されな感じで付き合えるので、幸くんにとってはハッピーエンドですね。
瑠奈ちゃんは、マトモで優しいから幸くんは最高な人生のスタートだけど、重い愛はずーっと続きそう。
そして、続編又は番外編が見たくなるような終わり方でしたね!
続きあればまた購入します☆

旦那さんの為といい旦那の隣で激しい逢瀬をしてて旦那さんが不憫すぎる。奥さんも最後は死神の虜になってるし、旦那さんの時よりも激しいエッチなんじゃ!?死神も彼女がお気に入りみたいで旦那さんを生きながらえる為には一生死神とエッチしないといけないのでは?そのうち奥さんも歳をとって死神が興味無くなったら旦那さんは･･･。なんて本気で考えてしまった(￣▽￣;)

ヒロインの照れた顔がみたいと言う1つの望みがあり、年下の奥さんであるヒロインに対して褒めて自信を付けさせるだけでなく褒められ照れた顔がまたみたいと咲楽堂へ相談すると、執事になれば良いと告げられた雅宜さんと執事プレイへ。

執事らしく優しくスマートながら、敬語に交じる意地悪な淫語責めと、時折切羽詰まった雅宜さんの興奮している姿に主従プレイ最高。お嬢様と執事ごっこの為に、身分違いや抵抗と言う言葉を使って意地悪にお仕置きされたり言葉で責られながらたくさん褒めてもらえます。

また、執事プレイだけでなくヒロインもメイドに扮してする主従プレイは、執事の時とはまた違った雅宜さんの本来の優しさが根底にありヒロインのことを気遣いながら主従プレイにお互いノリノリで、尽くし尽くされずっと褒められまくる主従プレイごっこ最高でした。

本社へと転属となったヒロイン。
そこで待っていたのは、幼なじみの双子、治樹くんと東治くん。
2人の家で食事を終え、帰ろうとしますが引き止められます。
ヒロインの母親にまで連絡を取って状況を確認した上で、泊まるつもりだったホテルの荷物まで引き取っているの用意周到すぎない…?
手を出すのはとても早かったものの、胸などを見たときの反応はなんだか初々しいです。ずっと想いを寄せてきた幼なじみなんだから、それはそうか。

途中でヒロインが眠ってしまったので、その日は強制終了。その後、東治くんが抜け駆けしようとしたり、治樹くんがやきもち妬いたり。
ヒロインはまだ告白されてない状態で2人に振り回されてるので、泣き出してしまいます。
泣き出す前に告白してくれるのが最善だとは思うけど(長年抱き続けてきた想いが溢れちゃってたから仕方ないとも思うので)、ヒロインの一言でちゃんと気持ちに気づいてあげられるの優しい!
ここで長年の2人の想いを伝えてくれます。
例えばとして、2人以外の選択肢を尋ねたときの反応に「やばい、本気だ…!」ってなりました。
ここまでもでしたが、更にひたすら愛されます!
どちらが有利すぎる状況にも、不利すぎる状況にもならず、最終的な決断はリスナーに委ねられるのが個人的にとても好みでした!

【ネタバレ、トップギアで行きます(笑)】
トラック1の頼れる隣人さんから…
打って変わって、トラック2は、ほぼ言葉責め!
約30分、ずっとです!w
えぇ、もう、ずっと。何かが乗り移ってるんじゃないかと思うぐらい。
三橋さんノンストップ状態! Σ(ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ!!

両思い(だいぶ温度差がありますが…)とわかった途端の『タガ』の外れ方が、最早一般的でないぐらい。
Σ(ﾟДﾟ)ﾔﾍﾞｪ!!

我に返るトラック3。
また極端なw
しかし冷静になっても、淫語は止まらず。ヒロインも気持ちがあるので受け入れ体制。

やっぱ地が出るトラック4。
ヒロイン(彼女)公認? のお世話する九条さん。
そこ(生理)まで管理する?w
そしてやっぱり後半も言葉責め…

【結論】
何がすごいって、セリフの多さ。なのに、あっという間に終わりました。怒涛の言葉責め、堪能(?)してください!!!

まず出会いはヒロインがデリヘルを呼び
間違って淫魔デリヘルを呼んでしまうのですが……
ちゃんとお仕事としてプロフェッショナルな対応の淫魔くんだなーと感じました。
いいよーとかいい子とか言ってくれて優しさあふれつつ、
煽ったりいじめてくれたりもするデリヘルキャスト柚原くん。
とってもえっちです!いってもやめてくれない!いっちゃった後の「えいっ」かわいいw淫魔の尻尾も使っちゃう!

性豪のヒロインと淫魔の柚原くん、
ベストパートナーなのでは?と私は(きっと柚原くんも)思いましたー!

「ご利用ありがとうございました」
が言える淫魔くんえらいなと思います(笑

柚原さんの気持ちがお仕事以上になっていくのが可愛らしいです。
おまけトラックは笑って聴きました!
ラブコメ好きなので至るところで2人の会話の面白さを感じられて楽しかったです!

あとSEとお声と想像する動きがピッタリで素晴らしいと思いましたー!
柚原くんのかわいらしさと淫魔っぷりを何度も味わいたいと思います!

推し様×推し様に両耳から責められ
選ぶことの出来ない私にとって
とても贅沢な作品でした～
CV様達の魅力もさながら
こちらの双子様
イケメンで仕事も出来てお料理も上手!
トロトロのビーフシチューにプリン
凄く気になります…( *´艸`)
竹輪1キロ購入の下りにはどんだけ買うんや～
と思わず突っ込みたくなるところも…

アダルトパートの方では
二人仲良くヒロインちゃんを…と思いきや
抜け駆けしようとする東治に対し
嫉妬を煽るような行動をする治樹
耳元での囁きや吐息が切れる事がないので
終始、鳥肌が立ちまくり状態でした

冒頭のタイトルコール
お二人のお声のマリアージュ
最高でした～(*^-^*)

胡桃沢さんと色んな意味で運命的な出会いを果たしてしまったヒロインが、これまた色んな意味でめちゃくちゃにされるお話です。身体とか運命とか。

胡桃沢さんは基本的にずっと気持ち悪いですw
終始異様なテンションでヒロインに対して自分の愛をぶつけていきます。
途中で慣れるかな?と思いましたが、胡桃沢さんもどんどんヒートアップしていくので最後まで新鮮な気持ちで胡桃沢さんの気持ち悪さを楽しむ事ができましたw
ヒロインが潮吹きした時の絶叫とか、とんでもないので!

でもたまに、えっ?!可愛い!!と思ってしまう所もあって(「反省します」の言い方～!)時折見せる愛嬌も胡桃沢さんの魅力だなと感じました。

個人的にとても眼球舐めを楽しみにしていたのですが、舐めの描写が複数回あって凄く良かったです!
特に一番最後の舐めは舌で飴玉を転がすような音もあり、しっかりと舐めているのが感じられて「痛くなーい、痛くない」と優しくあやされる台詞含めて最高でした!!

複数回といえば、Tr4だけで胡桃沢さんは5回射精するんですけど、5回目の「ほぎゃあ～～～!!」みたいなイキ声が初めて聴くタイプの声なので是非そこを確認して欲しいなと思いました。

全体的に八神さんの熱演が光る作品です!

偶然ヒロインと遭遇したのにすぐに睡眠薬を盛る判断の速さといい、その後すぐに自宅に連れ帰る行動力の速さといい、そうとう心酔していたんだなと感じました。
全体的にねっっっっとり攻めてくる湿度の高い執着感がとても好きです。

愛栖さんはありとあらゆる部位を舐めてくるのでべちょべちょにされます。
この人めちゃくちゃ舐めてくる……ヒロインが描いた絵を舐めながらえっちする展開を考えた人天才すぎです。
ところで痛くない眼球の舐め方ってあるんですか?お医者さんだからそういうこともできるんですかね。

愛栖さんも終始とろけきった声のあへあへ状態で、どのくらい気持ちよくなっているのかが分かりやすいです。
喘ぎ声も耐えることなく女神たまへの愛を曝け出しているので、その思い切りの良さが逆に面白くなってきました。とことんヤっちゃえばいいよ!と。
喘ぎも吐息も舐めている音も本能のままに発せられている感じでぜ～んぶえっちでした!
女神たまから発せられる声なら口調が悪かろうが嫌がっていようが愛しく思えてしまう愛栖さんスゴイ。

すごく気合の入った癖の強い変態さんでしたが、聴き終わる頃には愛栖さんの変態ぶりが癖になってきました。
ありがとうございました!

何年この吸血鬼はヒロインを探し続けたのだろうか、、
なぜヒロインがこんなに順応力高いのか、、
確かにとても優秀そうである少女であったが、とりあえずえっちやばい ストーリーも良きだがとにかく吸血鬼のテクニックとイチモツとなんと美味しい設定とがやばすぎる
しかも近代人間社会の道具もつかえるだと?!もう一生から受ける快楽からは逃げれないよね
最後永遠の命に近そうなものを捨てるのがちょっぴり悲しい気もしました