完璧な敏腕弁護士が、私の前でだけ理性を失う イラストは生成AIです。
昼は完璧な敏腕弁護士、夜は私だけの獣。九條遼一は業界でも指折りの弁護士で、誰もが彼の冷徹なまでの冷静さと完璧な仕事ぶりに畏敬の念を抱く。法廷では決して感情を露わにせず、相手を論理の網で追い詰める姿はまさに紳士そのもの。そんな彼が、私の前でだけ見せる顔がある。それは私の言葉に苛立ち、私の視線に熱を帯び私の存在そのものに理性を削がれていく、雄の顔。『そんな顔で煽った君が悪い』——低く囁かれたその言葉は、叱責ではなく欲望の扉を開く合図だった。あの日から、私たちの関係は誰にも言えない秘密になった。事務所では有能なアシスタントと優秀な上司。けれど二人きりの夜、彼は私の身体の隅々まで暴き私もまた彼の知られざる素顔を暴いていく。昼の顔と夜の顔、そのギャップに心を揺さぶられながら私は彼の理性が崩れる瞬間を誰よりも近くで見ていたいと願ってしまう。これは、完璧な年上弁護士が一人の女の前でだけ全てを捨てる物語。甘く、熱く、そして残酷なほどに官能的な秘密の恋の記録。
