官能シーンのある姉妹百合小説
(あらすじ)
母親にいわれて、麻音(まね)は四つ下の妹の萌奈(もな)に「人のいるところでお股をさわったらだめ」と注意する。さらに自分の経験から「汚れた手でさわったり、乱暴なさわり方をするとひどいことになる」というと、萌奈は怯えて泣き出してしまう。麻音は「正しいさわり方」を教えようと、妹の体に触れる。姉妹の秘密の営みは、麻音に○理が来たときに中断する。
「萌奈もおとなになったら」再び『恋人ごっこ』をしようと約束し、萌奈はそのときを心待ちにする。
人より成長の早い萌奈に○理が訪れ、姉妹はお互いの体をさらしあうが、萌奈は完全におとなになった姉に少し怯んでしまう。それを察した姉が自制し、萌奈は改めて「姉と恋人になるための計画」を練る。
麻音の同級生に誘われ、夏休みに別荘にでかけたとき、ふたりはお互いの想いと、欲望を伝え合う。
両親が泊りがけで出かけた日。ふたりは想いのたけを相手の体にぶつけあい、ともに飛ぶ。
官能シーンのある純愛百合小説です。過激なプレイをお求めの方は物足りないかもしれません。14万4千文字、600ページ。
(本文より)
「お姉ちゃん」と下から萌奈がいった。
「あたし、○理来たよ」
「知ってる」
「だから、しよ。合格の、お祝い」
麻音が目を見開き、何かをいいかけて、口を閉じた。
萌奈はゆっくりと体を起こした。麻音が黙っているのを、了解した、と受け止めた。
いきなりでお姉ちゃん、びっくりしたかな。心の準備が無いのは、あたしも同じだけど。
いろいろ考えると怖気づきそうな気がした。プールに飛び込むときは考えていちゃいけない。
萌奈はトレーナーの袖から手を抜き、下に着ていた長袖のシャツといっしょに一息に頭から脱いだ。
ブラジャー姿になると、エアコンは効いているはずなのに、むきだしの肩と腕がひんやりした。
「かわいい」
萌奈が脱ぐところを放心して見ていた麻音が声を漏らした。
…………
母親にいわれて、麻音(まね)は四つ下の妹の萌奈(もな)に「人のいるところでお股をさわったらだめ」と注意する。さらに自分の経験から「汚れた手でさわったり、乱暴なさわり方をするとひどいことになる」というと、萌奈は怯えて泣き出してしまう。麻音は「正しいさわり方」を教えようと、妹の体に触れる。姉妹の秘密の営みは、麻音に○理が来たときに中断する。
「萌奈もおとなになったら」再び『恋人ごっこ』をしようと約束し、萌奈はそのときを心待ちにする。
人より成長の早い萌奈に○理が訪れ、姉妹はお互いの体をさらしあうが、萌奈は完全におとなになった姉に少し怯んでしまう。それを察した姉が自制し、萌奈は改めて「姉と恋人になるための計画」を練る。
麻音の同級生に誘われ、夏休みに別荘にでかけたとき、ふたりはお互いの想いと、欲望を伝え合う。
両親が泊りがけで出かけた日。ふたりは想いのたけを相手の体にぶつけあい、ともに飛ぶ。
官能シーンのある純愛百合小説です。過激なプレイをお求めの方は物足りないかもしれません。14万4千文字、600ページ。
(本文より)
「お姉ちゃん」と下から萌奈がいった。
「あたし、○理来たよ」
「知ってる」
「だから、しよ。合格の、お祝い」
麻音が目を見開き、何かをいいかけて、口を閉じた。
萌奈はゆっくりと体を起こした。麻音が黙っているのを、了解した、と受け止めた。
いきなりでお姉ちゃん、びっくりしたかな。心の準備が無いのは、あたしも同じだけど。
いろいろ考えると怖気づきそうな気がした。プールに飛び込むときは考えていちゃいけない。
萌奈はトレーナーの袖から手を抜き、下に着ていた長袖のシャツといっしょに一息に頭から脱いだ。
ブラジャー姿になると、エアコンは効いているはずなのに、むきだしの肩と腕がひんやりした。
「かわいい」
萌奈が脱ぐところを放心して見ていた麻音が声を漏らした。
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