文具メーカーで働く相良澪には、忘れたい過去がある。高校時代、手づくりのノートを「地味子の趣味」と笑われ、クラスで孤立させられたこと。その笑った張本人が——十年後、大企業の御曹司になって、新商品の共同企画の相手として目の前に現れた。
(また笑われる)。そう身構えた澪に、けれど怜央がくれたのは、想像もしなかった言葉だった。
「あのとき君を傷つけた。許してくれとは言わない。……ただ、もう一度そばにいる資格が、欲しい」
しかも彼は、あの日笑ったはずの澪の手製ノートを、十年間ずっと使い続けていた。戸惑いながら惹かれていく澪。自分から一歩踏み出した夜、隙のない御曹司の顔が、変わる。
「許さなくていい。許さないまま、俺のものになって」
「どこに欲しい? ちゃんと言って。……俺は澪の言葉にしか従わないから」
「中に出していい? ……だめって言われたら、朝まで訊くよ」
「謝るたびに、こうやって澪の奥に残したくなる。——十年分、償わせて」
会議室では誰も敵わない御曹司が、澪の前でだけ余裕をなくす。毎回きちんと許可を取るくせに、一度始めたら奥まで、何度も。謝罪のたびに欲しがる身体へと、澪は甘く作り替えられていく。
十年分の後悔と執着を、澪にだけ隠せない御曹司の、とろっとろに甘い再会えっち♡ 成人同士のハッピーエンドです。
■登場人物
相良澪(さがら みお)/二十八歳
文具メーカー「灯彩堂」企画部主任。焦げ茶の肩下ボブ、小柄で華奢だが、姿勢はいつもまっすぐ。
「書き手の手に馴染む紙とノートを作りたい」——その一点にまじめに情熱を注ぐ職人肌。高校時代、手製ノートを笑われ「地味子」と呼ばれて孤立した過去があり、自分の仕事と言葉を軽く扱われることを何より恐れている。
十年後、その傷の当事者と企画相手として再会してしまう。過去を許すことと、今この人を欲しいこと。そのふたつは分けたまま、自分の言葉で相手を選ぶ。
緊張すると耳が赤くなり、快感を我慢すると身体が正直に反応してしまう——それを余さず言い当てられてしまうのが弱点。
久世怜央(くぜ れお)/二十九歳
久世ホールディングス専務、次期社長。百八十八センチ、長めに流した黒髪に琥珀色の瞳。会議室では誰も敵わない後継者だが、澪の前では自分の立場を邪魔もの扱いする。決裁権を手放し、返事も許しも急かさず、十年前の加害を言い訳なく認める。あの日笑った澪のノートを、十年間ずっと使い続けている。
ベッドでは一転、澪の反応を残らず声に出し、「どこに欲しい」「中に出していいか」を毎回たずねて答えさせる。謝るたびに奥へ残したがるくせに、停止の合図には必ず即座に従う。
■本作の特徴
- 官能シーン三本、各五千字以上
- 三本すべてで許可制の連続中出し
- 御曹司の身体反応実況と言葉責め
- ハート喘ぎ、体格差、事後ケア
- 全員成人、一次創作、ハッピーエンド
■ジャンル
御曹司/再会/執着攻め/言葉責め/連続絶頂/中出し/恋人同士/ラブラブ・あまあま
■注意事項
・表紙イラストの制作にAI画像生成を利用しています(本文は含みません)。
(また笑われる)。そう身構えた澪に、けれど怜央がくれたのは、想像もしなかった言葉だった。
「あのとき君を傷つけた。許してくれとは言わない。……ただ、もう一度そばにいる資格が、欲しい」
しかも彼は、あの日笑ったはずの澪の手製ノートを、十年間ずっと使い続けていた。戸惑いながら惹かれていく澪。自分から一歩踏み出した夜、隙のない御曹司の顔が、変わる。
「許さなくていい。許さないまま、俺のものになって」
「どこに欲しい? ちゃんと言って。……俺は澪の言葉にしか従わないから」
「中に出していい? ……だめって言われたら、朝まで訊くよ」
「謝るたびに、こうやって澪の奥に残したくなる。——十年分、償わせて」
会議室では誰も敵わない御曹司が、澪の前でだけ余裕をなくす。毎回きちんと許可を取るくせに、一度始めたら奥まで、何度も。謝罪のたびに欲しがる身体へと、澪は甘く作り替えられていく。
十年分の後悔と執着を、澪にだけ隠せない御曹司の、とろっとろに甘い再会えっち♡ 成人同士のハッピーエンドです。
■登場人物
相良澪(さがら みお)/二十八歳
文具メーカー「灯彩堂」企画部主任。焦げ茶の肩下ボブ、小柄で華奢だが、姿勢はいつもまっすぐ。
「書き手の手に馴染む紙とノートを作りたい」——その一点にまじめに情熱を注ぐ職人肌。高校時代、手製ノートを笑われ「地味子」と呼ばれて孤立した過去があり、自分の仕事と言葉を軽く扱われることを何より恐れている。
十年後、その傷の当事者と企画相手として再会してしまう。過去を許すことと、今この人を欲しいこと。そのふたつは分けたまま、自分の言葉で相手を選ぶ。
緊張すると耳が赤くなり、快感を我慢すると身体が正直に反応してしまう——それを余さず言い当てられてしまうのが弱点。
久世怜央(くぜ れお)/二十九歳
久世ホールディングス専務、次期社長。百八十八センチ、長めに流した黒髪に琥珀色の瞳。会議室では誰も敵わない後継者だが、澪の前では自分の立場を邪魔もの扱いする。決裁権を手放し、返事も許しも急かさず、十年前の加害を言い訳なく認める。あの日笑った澪のノートを、十年間ずっと使い続けている。
ベッドでは一転、澪の反応を残らず声に出し、「どこに欲しい」「中に出していいか」を毎回たずねて答えさせる。謝るたびに奥へ残したがるくせに、停止の合図には必ず即座に従う。
■本作の特徴
- 官能シーン三本、各五千字以上
- 三本すべてで許可制の連続中出し
- 御曹司の身体反応実況と言葉責め
- ハート喘ぎ、体格差、事後ケア
- 全員成人、一次創作、ハッピーエンド
■ジャンル
御曹司/再会/執着攻め/言葉責め/連続絶頂/中出し/恋人同士/ラブラブ・あまあま
■注意事項
・表紙イラストの制作にAI画像生成を利用しています(本文は含みません)。






