ドウシコs recensionslista

久々にマオマオちゃんと魔王が一緒に描かれた表紙は、
今巻に収録されている212話に関連した絵になっています。

マオマオちゃんが今より小さかった頃の話で、
雷を怖がって泣いちゃったりする姿などを、
家族コメディみたいな雰囲気も大切にしつつ描いてくれてます。
マオマオちゃん可愛かった。そして面白かった。

あと最後に収録された、
トーチャーの父が登場する番外編も面白かった。

父親が関わってくる話とても好きです。今後も期待したい。

普通の恋心とか執着心とは全く違う、
狂気を孕んだ愛情に衝撃を受ける作品でしたね。

パパの言うとおり、
そのタイトルの意味を反映させたラストシーン、
ぞくっとくるものがありました。

エッチなページも大変よかった。

イかされすぎて泣いちゃって、
それでも終わることなく追撃され続ける、
その容赦のなさがたまらない。とてもおすすめです。

第23巻で完結した後しばらく経ってから、
アニメ化決定と続編連載が発表されて、
とても驚いたダークファンタジー漫画の良作。

久々に読んでみて、
復讐ストーリーが好きなこともあり、
やっぱ面白い、良い漫画だなと思いました。

第10巻の後半にある黒翼を放つ前後の場面とか、
胸を熱くさせられる名シーンでめちゃくちゃ好き。

少なくともそこまではアニメにして欲しい!!
と個人的に思ってるのですが、どうなるかなぁ。

この19巻には、
18巻から始まったレオの過去編の続きが描かれていて、

過去編は19巻の中では終わらず、
最後に悲しい出来事が発生してしまったところで、

2024年秋頃発売予定な20巻へと続く～といった内容になっております。

レオだけでなく、
エッツィオやウベルティーノ、ルザンナなども、
より魅力的な人物に感じられる内容になっていて、

とてもよい過去編だと思いました。20巻も楽しみです。

バニーコスでのセックスに24ページぐらい使ってます。
前半のディルド使用プレイも、後半の本番交尾も、とにかく抜ける。
寝バックで圧迫するようにポルチオ責めするのとかエロ過ぎやで。

コスを着ずにセックスしてる場面も合計30ページ以上あって、
それもエロかった。制服着てのセックスもエロかった。もう全部エロかった。

三芳さん魅力的でとても好きです。続編も期待してます。応援してます。

前巻からの続きとなる時間逆行話は1話分で解決して、

そのあとに時間逆行話の余韻を活かした話が描かれ、
他の話(シュタルクの誕生日話とか)もあって、

そうして始まる新エピソード、
とある人物の暗殺計画に関連したお話。

フリーレンたちは護衛する側。
ユーベルなどの人気キャラが再登場。

どれぐらいの長さになるかは分からないけれど、
絶対的な安全が確保されていないからこその緊張感があって面白そう。

続きがどうなるのかとても気になります。読める日が楽しみ。

TVアニメ化もされた名作漫画の電子書籍。

出版社移籍後に発売されたブシロード版は、
本編内容に変更点などありませんが、
表紙の色合いなど、細かな違いはあって、

第1巻～第3巻なんかは、
第1巻の冒頭部分がカラー化されていたり、
何故か第4巻からしか収録されていなかった、
背表紙なども収録してくれていたりなど、
マッグガーデン版との違いがあるので、
改めて買っておく価値が大きめだと思います。

勉強合宿でやってきた鎌倉のお話いいですねぇ、
青春ですねぇ。水着になる場面が多めだったところも好き。

付き合ってからのお話も面白くて、
僕ヤバ、素敵なラブコメ漫画だと改めて思えましたね。

恋愛面も、友情面も、どちらも読んでいてすごく楽しかったです。

1つここに書いておきたいことがあります。

DLsiteでも無料販売中な「僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ」
存在に気付いていない人がいたら入手しておくのをおすすめします。

ミネルヴァちゃん最高すぎる。
キャラデザも性格も言動もめちゃくちゃ魅力的です。

彼女が登場するところを何度も読んでます。
だからこそ最後の場面、続きが気になってしょうがないです。

ラルフレッド(新キャラ)も良いキャラだったと思いますね。
今後の戦いの中での活躍とか期待できそうです。

第2巻も、テンポ良くストーリー&バトルを描けていて、
少年バトル漫画が好きな人にはとてもおすすめです!!

第26巻に収録された228話～236話は全て、
五条vs宿儺を描いたお話となっており、

236話で完全決着、五条は敗れ、
次巻から鹿紫雲と宿儺の戦いが始っていくようです。

五条たちのバトルは情報量がとても多く、
1回読んだだけで理解しきるのは難しいのですが、

最初は細かいこと気にせず読み進めていくのでも、
大きくは問題なく楽しめました。

あとでまたじっくり読み直したいと思います。