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いちおし作品
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2024年04月01日
このレビューにはネタバレが含まれています。
まず最初に主人公の妹とのお話が描かれております。 捻じ曲がった承認欲求が結果として、 姉に対する「歪んだヤンデレ百合」みたいな感情になっていて、 そのことに妹自身が気付いていないまま、 主人公に相手にされたくてされたくて暴走していく様子とか、 とても面白かったと思いました。 突き放されちゃったのも自業自得なことだと思います。 そのあとのドッジボール関連のお話は、 今巻のみでは終わらず次巻へと続いていきます。 どのように決着させるのか? 決着させた後は? 読める日が楽しみです。
2024年03月30日
登場人物3人にしっかり個性があります。 男性2人が全然別のタイプでありながら、 どちらにも好きになれる部分があり、 そんな2人が協力して行う責めを見て、 何度もドキドキさせられました。 臨海もただ流されるだけの女性ではなく、 向上心のある努力家なところがとてもよかった。 気の強さも魅力的だと感じられた部分。 機会があったら続編も読んでみたいですね。 斜め上を行くような新商品とか見てみたいです。
2024年03月29日
TVアニメ第二期も決定済みな大人気作品、 そのスクエニ漫画版の第13巻には、 第12巻にて起こった襲撃事件を解決するお話や、 里樹を絡めたお話や、 氷菓を作るお話などが収録されております。 話の途中で次巻に続く~、 という終わり方になっていないため読後感すっきり。 あとやっぱ猫猫は良いキャラだなぁと思いましたね。 第14巻は2024年9月発売予定とのこと。そちらも楽しみ。
めちゃくちゃ熱い場面が沢山あった、 邪竜ヴァラキアカとの死闘が今巻の中で決着します。 二柱の神たち、 くろがねの国の勇士たちの魂、 そして傷を回復させたルゥたち、 多くの仲間とともに、 邪竜ヴァラキアカへと挑んでいく姿を、 ハラハラドキドキしながら楽しむことができて大満足。 エピローグ部分は次巻へ持ち越しな模様。 続きがどう描かれていくのかも含め読める瞬間が待ち遠しいです。
2024年03月26日
がるまにで販売されている同人漫画って、 ページをたくさん使って、 工夫を凝らしたストーリーを楽しませてくれるものが多く、 実際そういう作品のほうが、 人気になりやすい傾向があるように思いますが、 この「マチアプ修羅場コンティニュー!!」のように、 エロ重視で描いている短編漫画もよいものだと、 改めて思わされましたね。ハァハァしまくりながら読めました。 自分はどちらかというとジンくんのほうが好きでしたね、 笑顔で攻めてくるところに微量のサイコパス感があって。
2024年03月25日
前半は触手を使った快楽責めが行われていきます。 股の間を通した細長い触手の上を、 移動させられるシーンが印象的。 触手上部の形状がまさに快楽を与えるための形をしており、 読んでいてとてもエロいと思いました。 後半はふたなり棒を使った快楽責めが行われていきます。 逃げたいのに逃げられずイカされちゃうのエロかった。 総ページ数は少なめながらも抜ける内容で大満足でした。
まだ単行本化はしばらく先のことになるであろう、 現在連載中部分の新展開が、 衝撃的で大きな話題となっていた作品ですが、 この第15巻のあたりは将棋で真剣勝負する主人公たちの姿を、 素直に楽しむことが出来ます。 実力に明確な差がある格上相手との勝負、 今回も苺は奇策を用意して挑みます。 単純な将棋の強さ以外の部分まで踏み込んでのかけひきが熱く、 とても面白かったと思いました。
2024年03月22日
本体マンガ自体が短めな作品なため、 当然ボイスコミックのほうも、 再生時間そんなに長くはないのですが、 ささっとえろい状況に移行したあとのヒロインの痴態、 やはり音声があったほうがシコリティ高く感じられたので、 本体を読んで気に入った人は、 追加ボイスも買っておいたほうが絶対よいと思います。 個人的には1~2回目の絶頂シーンあたりが好きでした。
2024年03月20日
勝利目前まで辿り着いたエデンとの激闘、 しかし人質という卑怯な手段で盤面をひっくり返されてしまいます。 その後、今巻の半分以上を使ってドミノの過去が描かれていきます。 ドミノと同じ時代を生きたエデンの過去にも触れていきます。 戦乱時代の中、当時の彼女たちの周辺で起こった惨劇など、 重要な情報が明かされていくのを楽しんで読むことが出来ました。 次巻も期待してます。発売がとても楽しみです。
2024年03月17日
2人の関係が変化していく様子を描いているのではなく、 すでに関係(家庭内不倫百合状態)が出来上がった2人の、 ある猛暑な夏の日の様子が描かれていて、 すこし変態的なプレイが行われたりしつつも、 全体的には平穏な内容になっており、作者さんの説明通り、 この作品だけでも楽しめるお話だったと思います。 スプリットタンで相手の舌をねぶるキス、耳舐め、 手マンなど、えろ部分もよかった。次回作も期待しております。