Ulasan baru

ストーリーも画力もとても良く読みやすかったです!
蓮弥(ヤクザ)の甘いマスクに体格の良い身体付きが最高にかっこよかったですし、いろはちゃん(主人公)も可哀想な守られるヒロインって感じではなく頑張って抵抗しようとしている所が逆に可愛くて魅力的に感じました
あとは蓮弥のいろはちゃんを見る変態的と言いますか、恍惚な表情もとても魅力的でした!
続きが楽しみです!

祖母の着物を受け継ぐため着付けを勉強したい人見知りヒロインほとりとバイト先の呉服屋社長ヒーロー一期。
祖母に会うため着付けして向かうとまだ生きてる祖母の財産分与で盛り上がる感じの悪いおば達や無神経な年上男イトコ達に囲まれ小さくなるほとり。
祖母の着物を汚してしまい、慌てて一期のもとに走ると安心して。と助けてくれます。
祖母に会いに行ったほとりを心配してウロウロしていたらしい一期は好きだと伝えますが、自分の気持ちがわからないほとりは困らないとだけ返します。
可愛く照れるほとりにキスして脱がし始めて触れ合いを始める一期、全く我慢できてませんね(笑)

祖母の着物を受け継ぐため着付けを勉強したい人見知りヒロインほとりと呉服屋社長ヒーロー一期。
偶然知り合った一期に誘われ呉服屋でバイトすることになり、小柄で可愛く着こなしモデルをすると売れ行き好調で苦手な接客にも少し慣れてきたほとり。
スキンシップにも鈍いほとりは抵抗を示さずで一期は嬉しげで距離近いです。
地味だったほとりは一期の妹サエに刺激され明るく変身、苦手だった男子とも話せるようになりますが何故か一期は残念そうで自分の事も知ってほしいと言います。
ちょっと両片想い的な展開ですね。

人見知りヒロインほとりと呉服屋社長一期。
祖母の着物を母の代わりに受け継ぐ事になり着物教室に通いたいと思いますが知らない人が苦手なほとりは悩みます。
声をかけてきた着物男子に驚き飲み物をぶちまけたほとりを連れ帰る一期は着付けを習いたい心優しい経緯を聞き自分の店でバイトしながら教えてあげると誘います。
小柄なほとりなら可愛く着物が着こなせるとウキウキで豪快な兄妹に採寸されて脱がされちゃうコメディ。
控えめなほとりがどう成長していくんでしょうか?

前から気になっていた作品でした!
読んでみて、やはりとても面白かったです!
いいところで終わった!続きが気になります!
おそらく(というか確定)ミステリアス俳優がこの子なんでしょうが、いつ気付くのかな?
こんな美味しい展開欲しい…
現実では雄っぱいには興味ないですが、読んでいてとても楽しい気持ちになれたので良かったです。

意外だなと感じたのは、イヴァンがリアと同じ孤児院に入ることになったことです。
違う場所に行くことになり、大人になってから再会すると思っていたので、こういう流れは予想外でした。

イヴァンがリアの方をじっと見つめていて、俺のにしたいと言っています。
あの出会いが初恋だったみたいです。
リアの方はイヴァンに全く気付いていない様子。
こういう流れはあるあるだなって思いました。

気持ちを伝えようとする寸前で、遠くに行かなければならなくなった。
そんな展開になりそうな予感。
運命の赤い糸は既につながっています。
気を落とさずに頑張ってほしいです。

ずーっと気になってはいたんです。榊くんシリーズ大ファンなので☆同人と違うのは陰部が白塗りで、1作品目がちょいちょい書き直しされていることなのですが、目玉は描き下ろしです!
2作品目の先輩が榊くんにお願いしてたことが、伝わったかどうかの後日談でした☆
流石の榊くん!約束の守り方や行動が独特!でもすごく先輩への愛がある。何よりめちゃくちゃエロい☆
改めて榊くん大好きです!

ケイタとスワッピングのわだかまり解消えっちを楽しんだ後で何食わぬ顔をしてアオイとデート。しかしアオイの樣子がおかしい。後ろめたいことがありすぎて不安になるマイ。だってずっと大切にしてくれていたアオイがいるのにケイタと楽しんだばかりですからね。しかし、それはアオイがマイのカラダ目的ではないことを示すための禁欲でした。アオイよ…。

ケイタとスワッピングした時のわだかまりをぶつけ嫉妬心から燃え上がってしまったことをお互いに認識しながら、二人きりのときはお互いがいいと再認識して燃え上がります。手を後ろ手に縛られてのバックが刺激的でした。スワッピングに味をしめた4人がまたまた次のスワッピングをすることになりそうで、アブノーマルなプレイに流されるだろう予感がたまりません。

罰ゲームをするシーンが面白かったです。
お兄ちゃんと呼んだらキス一回という罰ゲームです。

で、どうなったかというと、キスだらけになったのでした。
この結果に笑ってしまいました。

お兄ちゃんと呼ぶのに慣れているって感じがします。
こうなるのも仕方ないのではないかと。
彼はかなり頭がよさそうなので、確信していたような気もしますが。

罰ゲームというよりも、ご褒美になっているようにみえます。
これはこれで面白いです。

ラストはおめでとうと言ってあげたくなりました。
幸せになってほしいです。