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「甘やかして ちゅうして とろっとろにして。 4」 へのレビュー

    • 2024年03月15日
      レビュアーオススメ!
      牧に挿入される一歩手前の時、遼がその現場を目撃した瞬間の
      あの表情にゾクゾク&ハラハラしました!
      それから、じゅんのことをすぐに助け出し、牧のことは力で圧
      倒していたので読んでいてギュンギュンしました!

      牧に襲われて頭が真っ白になっているじゅんに優しく接する遼
      が、震える彼女の手を見てどれだけ辛かっただろうと思うと、
      胸が痛くなりました。

      「ごめんなさい…
      少しだけ…
      ぎゅってして…」

      泣きながらそう言ったじゅんのことを、遼が思い切り抱きしめ
      ていたシーンをみて胸がギュッとしました。(涙)

      駅のホームで、遼に触れられることがいやじゃないと伝えてい
      た時のじゅんはとても可愛かったです♪

      さて。
      ラストで遼がじゅんのことをデートに誘ったところで続く、な
      のでした!


      つばくろ先生
      きっと遼が助けに来てくれると信じていたので、じゅんを助け
      てくれた遼に、ただただ『ありがとう』を伝えたいです!
      そして、遼がどれだけじゅんのことを大切で大好きなのかが、
      胸に刺さるくらい素晴らしい描写でした♪
      物語終盤が明るい展開だったのでワクワクしながら続きをお待
      ちしております!
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