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近づくなと言われているシーンがあります。
そこに新型モビルアーマーが出てきました。

ビグザムにモビルスーツの頭をつけたらこうなった、と言わんばかりの雰囲気です。
面白い形をしているなって思いました。

こんな形をしているにもかかわらず、ガンダムに出てきた時とほぼ同じ火力でした。
攻撃力だけなら最強レベルなのではないかと。
ビームを遮断する技術が進んでいなかったら、やばいことになっていた気がします。

アッシュはアムロみたいなことをしていたという。
ビームの攻撃を避けながら、強力な一撃をお見舞いするって感じです。
普通の人にできることじゃないです。
この人も化け物だなって思いました。

少年漫画には付きもののヒロインですが、物語開始時点で既にヒロインが死去しているという珍しい漫画です。
本作はそんな故人系ヒロインである里香ちゃんが主人公の乙骨くんに取り憑いて一途に尽くすという、いわば純粋なラブストーリーといえます。
死後の里香ちゃんの見た目がなんか怖いという点を除けば、最高のヒロインではないかと思いますね。

素晴らしいです。1巻から変わりなくテンポよく進んでいき、読者を飽きさせることなく次々と展開されていきます。
アレクサンドラが仕掛けたタネが、それはもう期待通りに芽吹いてくれています。綺麗な展開に思わずにっこりです。
また、本人の知らぬところで少しずつアレクサンドラの動きに影響されてかゲームのシナリオとは変化しているところも出てきて、読んでいてドキドキします。楽しい。
ご友人カロリーナさんの動きにも目を見張るものがあります。さすがはアレクサンドラ、見る目がある……。
それにしても聖女の異常さたるや、実際いたら恐ろしいなあ

なんといっても今回はおいしい料理でかわいい女の子たちを堕としていくところが最高ですね!
リリーとサレナの百合姉妹(どちらの意味でも)をうどんで墜としていくところ非常にエッチです。
性的なことはしていないけど姉妹丼をしっかりと味わっているところが素晴らしかったですね。
そしてひょんなことからギルドマスターとお近づきになってり、例のやばいやつと再遭遇してしまったりと他のほうでも目が離せませんね。

作者さん買いです。
この方のガチムチはガチなので良い体躯してます。
他の作品に比べて少し絵が粗いような気がしなくもないですが、珍しいハイテンションラブコメなのでスピード感が出てそれもそれで良いような??
そして不器用な渡里さんがまた可愛い(笑)

アンリもアイドルの中でもキャピキャピより何事も楽しむ感じが人柄の良さもあり大型犬みたいで可愛いし、ステージ上でも楽しんでいる様が格好良く描かれています。

ガチムチ受けが多い傾向の作家さんですが苦手じゃなければオススメです。
表紙も可愛い。
青い薔薇の入れ墨?が表紙で触れられていますが、本編では何も描かれてないのでその辺は今後描かれるのか、どうなのか…という点だけ気になったかな。

他サイトで試し読みをして気になったので1巻を購入。思ってる以上にテンポよく話が進んでいき、分かりやすく読みやすいです。
そして私は光の速さで2.3巻を購入しました。もちろん後悔はしておりません。
1巻ごとの情報量と展開の早さがちょうどよく、何度でも読み返したい作品です。
そして何より絵が綺麗!絵柄が好みなのと主人公のドレスがとっても綺麗に描かれていてそこも見どころです。
買って損はない!はず!迷っているなら購入をおすすめします

貴族の奥様らしき女性と、鉱山開発について話をするカーシアス
彼は小公爵、つまりまだ爵位を継いでいないわけですが、堂々たる交渉のように見えました

しかし、彼は婦人が、即決しなかったことを「遠回しな拒絶」と受け取ったようで、交渉の手応えはなかった様子

彼は、自分が開く百貨店の目玉として、鉱山の宝石が欲しく、婦人はそもそも鉱山での採掘を諦めてしまっているというのですから、Win-Winの関係に見えますが…?

カイザーくんは、空前絶後の発注ミスでダダあまりしたいちご大福を、主人公の見てないところで勝手に会計して買わせてしまったようです

完全に犯罪ですし、なんならスマホ決済っぽかったので、「これが原因でチャージが足りなくなったら、試験に間に合わない」可能性もあったので、ぶっちゃけかなり悪質ですよね

しかしカイザーくんは、そんな自分に自己嫌悪できるまともな感性の持ち主で、悪質な糞女たちに疲弊して、追い詰められていただけというのがなんというか…
マジでいますよね、こういうやべー女性…

ついに始まったスヌーカー協会公認校との交流試合

それぞれの対戦相手が決まりましたが、如月先輩は因縁のプロとの対戦になったようで、熱いですね

対する主人公の相手は、背の低い男の子のようですが、彼は自分の教育をしたのが小学生だけあって、見た目で判断するのはやめたようですね

逆に対戦相手の男の子は、主人公が新人だと知っただけで「もっと強い相手はいないのか」と言い始めるなど、かつての主人公のような態度
これは主人公が、かつての自分そっくりな対戦相手を乗り越える展開かな?

執明門の宗主と直接ぶつかることとなってしまった主人公
正直、経験の差は歴然に見えますが、主人公に勝ち目はあるんだろうか?
なんて思っていたら、どうやら執明門の宗主は、装置とともに消えることを選んだようです

これにて一件落着…とはいかないのが本作
ヒロインが連れ去られたままなので、主人公はそれを追いかけ、別の門派が主催するいかがわしいオークション会場へ…?