新着レビュー

一見お淑やかでエッチなイメージができない庵さんがめっちゃエッチになってるのがギャップがあって興奮できます
凄く羨ましいシチュエーションなのにそれ故の大変さもあって主人公に同情もしてしまうのが面白いですね
強気な体育女子って感じのルカさんがおっぱいが敏感なのも可愛らしくて良かったです
カオルコさんの知的にエロが加わった感じの雰囲気も魅力的でした

主人公が病院に運び込まれる理由が恥ずかしすぎて笑えました
最初のエッチからの流れがまさに予想できない展開でどうなっていくのかっていうワクワク感もありました
女性も恥ずかしがってて可愛いです
恋愛官能小説に憧れてナースになった女性も個性的で面白いですね
オナニーをお願いされてしてたらヒロインに見つかっちゃって普通に売られちゃうのが良いですね
堅物ヒロインとのやりとりもニヤニヤできて楽しかったです

主人公が毅然とした雰囲気があるのにカフェで相棒?のカエルを持ち込んだことで店員に怒られて謝ってるのが面白かったです
エッチな寄生虫の人の欲望を曝け出してしまうのがエロいんだけど、一方で本当にあったらという怖さも感じさせてくれますね
一話完結の内容も読みやすくて良かったですし、ストーリー上寄生虫が悪影響を及ぼして人を変えてしまうケースもあれば、人の人格改善に活用されたりもしてるのが使い方次第だなって感じました

圧倒的な男女比率のせいでめっちゃ羨ましい女性側に狙われるハーレムが良いですね
元カノとの再会からのナース服でのエッチもエロかったです
エッチな要素もあるし、病院ならではのゴミも分別が凄く厳しいのも大変さが伝わりますね
他の人がいる中でちょっとsな女医さんを責めちゃうのも背徳的で興奮しました
薄っすら映る下の毛もエロくて良かったです

最初は自分の知らない父親を知るヒロインに対して怒りや嫉妬を持ってそれを感情的にぶつけてしまったけど、ヒロインが父親と身体の関係を持っていないことがわかって落ち着いた心をヒロインが包み込んでくれる感じが素敵でした
父親の文通相手から今度は主人公の文通相手、もしくはそれ以上の関係になれるのも主人公のこれからの支えになってる感じもほっこりできました

異世界に転生した俺は、魔界最強の伝説の種族「淫魔(インキュバス)」として、女性と性行為を繰り返すたびに無双チート化していく力を得た。金や名誉、そして多くの女性を手に入れたものの、さらに強力なスキルを求めていた俺は、新たなスキルツリーを解放するために人間やエルフとの行為が必要だと知る。そして、目指すは人間界へのテレポート!そこで出会ったのは、薬師のエルフ少女と冷酷なSSランクの美女アサシン。彼女たちを支配し、さらに強大な力を手に入れる冒険が始まるのだった。

日向が襲ってきたので、委員長が銃口を向けました。そして、後ろから京果が日向を串刺しにして助けてくれたのです。やはり自我があるんでしょうかね。
そして、日向を倒した後隼人の名前を呼んできました。ただお面をつけているのでちょっと怖いなとも感じますけどね。しかし、会話はできるようになったので良かったと思ったんですけど、このお面は普通じゃないですよね。

高良山はグローリー・エンペルの世界樹の遺跡を調査しているコルネリアたち。得意のちゃんこ鍋を差し入れすることに。しかし、突如起きた地震により、彼らは遺跡の最深部へと落下してしまいます。その場所は、地上の光が一切届かない暗闇に包まれた恐ろしい場所。そして、そこには圧倒的な力を持つ魔物が巣食っていたのです。高良山たちは、相性が最悪で圧倒的に不利な状況に追い込まれますが、彼はこの窮地をどう切り抜けるのか…。
女神のデザインが私好みでとても良かった。

カイトは阿修羅の力によって攻撃します。しかしそのカイトの攻撃を相手は防いでいたのでした。それで返り討ちに遭いました。一見あんまり強そうな見た目じゃないですが、こういうやつの方が力を秘めているんでしょうね。
一方小門の方ではポンのことを探しに来たマリーが単独で奇襲を仕掛けてました。そこにあの時の角女がいたのです。

昔の記憶がない翔啓。あの壮絶な時があったのでほとんど覚えていることがないので銀葉先生の元にやってきました。十年前に滅亡した灯氏について聞いてみたのですが、それは岩香熱によって滅びたと聞いていました。翔啓の両親もそれで亡くなったのでそこから記憶を呼び起こそうと考えた翔啓。
当時、翔啓も病に侵されていたので、嵐静が気にしていたのです。