新着レビュー

世界を救い英雄となったシャーロットは勇敢ですよね。
人々からは大魔術師と呼ばれて崇められているようです。
それにしても、倒される寸前の戻ってくる発言が気がかりですね(汗)
師匠に言われたとおりに弟子を五人も育て上げた彼女はものすごいです!

でも、心残りの恋愛ができるようになるのでしょうか?それも気になります

異世界召喚の際の手違いにより、一人だけ見知らぬ場所に召喚された新田。ダンジョンマスターとして、ダンジョン経営をして生きていくことを強いられるが、新田はなかなかの鬼畜で…
迷い込んできた少女、フィリアを捕えて隷属させたり、フィリアを追ってきた二人を捕え、相方の男を人質にしてアリスをいいなりにしたりと、悪役が板についてます(笑)
寝取られ属性と相性のいい、楽しみな作品です。

フォンセ・カガチの作戦は、街を消滅させることにあるみたいです。
エンジェルコールを、なかったことにするのが彼の狙いでしょう。

フォンセ・カガチが冷汗をかいているのが面白いです。
これはやばい、と言いたそうな雰囲気でした。
珍しい場面を見ていた気がします。

この動きにいち早く気づいたのがフォントです。
何が起こるのかも予想していました。
カーティスに言わせると、彼にはニュータイプ能力がないとか。
考え方が戦士そのものなので、本当はあるんじゃないかなって思いました。

基地と運命を共にしたと思った女性が、実は無事だったという意外な展開を見せていました。
この流れは全く予想できなかったです。
シュラク隊の面々に強運スキルが備わっている気がします。
そうとしか思えないので。

もっと予想外だったのが、ラストで起こったアレです。
もう衝撃的すぎるって感じです。
やっぱりザンスカール帝国は怖いなって思いました。

あれはザンネックがやったのではないかと。
ザンネック・キャノンなら可能です。

はじめさんは合コンとか恋愛には興味がなさそうなカタブツオトコでしたね。

今日も仕事が終わったら愛猫のために早く帰宅したかったのに人数合わせで合コンに連れ出されるとは…不運。

でも、そこで出会ったきこちゃんって面白いですね。

はじめくんにとってはいい出会いだったのでは?
それに、不能だと思っていたはじめくんはきこちゃんに出会って変わります。

専務がモビルスーツに乗ってやってきました。
見た目はザクですが、中身はファントムです。
彼は破損した壁に腕を押し付けて、ウイルスが外に出ないようにさせていました。
格好良いなって感じました。

ジャックの活躍もよかったです。
動けないと思わせておいて、自身は外に脱出していたという。
彼に油断させるには、負けたと思わせる必要があったのでしょう。
やり方が見事だなって思いました。

ターゲットなのに恋をしてしまうなんて…暗殺者としてはあってはならないことですよね。
でも、気持ちには逆らうことなどできません。

確かにいくら自分が暗殺するターゲットだとはいえ、一つ屋根の下で暮らしていて食事をしたりして…一緒に過ごしたら少なからず情は生まれてしまうものだなと納得できちゃいますね(汗)

仕方がないことです

特訓を重ねるトールと勉強をして新たな力を手に入れたカンナの対比が面白いですね。
技などの特訓をして強くなっていくトールに対して、まだまだ身体的に未熟なカンナが小学校での宿題から力のコントロールを学び、発見していくところがすごくよかったです。
そしてなんといっても巻末に収録されている読み切りが最高ですね!
本編でエルマの様子を見に来たテルネが見たものがなんであるかというのも注目です。

婚約破棄されたことで、夜会で出会って始まるふたりの関係性です。

第一王子のアークレインは罪なオトコですよね。本当に今までどれほどの女性たちの心を奪ってきたんでしょうね。

エステルもそのうちのひとりになってしまいましたよ。
演技だとわかっていてもアークレインに惹かれてしまいますよね。

ふたりの関係はどうなるのか

シュラク隊が乗っているモビルスーツが攻撃を受けていました。
避けるのに失敗したって雰囲気です。
コアファイターに変形すれば、逃げることはできると思います。
頑張って逃げてほしいです。

ジャックの方は、一人で二人を相手にしていました。
人類の危機だと言っても信じてくれないみたいです。
状況を考えると悲しいなって感じます。

フォント達は地上に向かって走っています。
かなりやばそうな感じです。
脱出が間に合えばいいのですが。