신착 리뷰

主任が同期の女性と同じ主がつく主婦になってて本当なら主任だって立派なのに、主任目線で見ると否応のない差を感じてしまう
主人公が子供に泣かれちゃって本来の姿がバレてる感じなのも面白いです
年末年始のシフトが阿吽絶叫になってるけど、1番ヤバいのが主任でその主任に謝られると何も言えなくなっちゃいますね
学生バイトくんに対する主任の不憫そうな見方がめっちゃ笑えます

小さい頃のお互いの金太郎と地蔵が面白かったです
主人公が頭に本を乗せて落とさないようにして姿勢をよくする方法をしてお嬢様っぽくなろうとしてるのに、やりすぎてお嬢様からかけ離れていくのが笑えます
お金持ちになっても庶民の時の気持ちが抜けないのも嫌味にならない微笑ましさがあります
今までメロンだって言ってたのがヘチマだという現実が辛いのに笑いが止まらない

正義の魔法少女が敵をあんなやり方で倒しています。
口から足が出ている所がなんとなくシュールでした。

友達が飲みやすいように、背中をさすってあげているのも面白いです。
胃袋に落ちたら勝ちって流れになっています。
悪役のように見えるせいか、少し笑ってしまいました。

正義の味方が敵をあんな風に倒したのは、この作品だけではないかと。
他の作品とかでは見たことがないです。
面白い特徴だなって感じます。

主人公が自身の秘密を仲間達に教えていました。
ゾンビのあふれた世界で襲われない秘密のことです。

その結果、仲間達からの反発を受けることに。
攻撃してくる者もいました。
やっぱりそうなる、と言ったのもわかります。
もっと早く教えてほしかった、となるのが当然なので。

深月達の立場を元通りにするのも狙いだったみたいです。
心を鬼にして敢えて悪役に徹しているって感じでした。
優しいなって思いました。

ラストは格好良すぎるのではないかと。
しかし単独で死地に飛び込んでいくようなものです。
仲間達はそのことに気がついてほしいです。

長繁が、フクロウの魔物と夫婦になったと言っていました。
雪歩という子供がいるとあったので、初見の時は驚きました。

義景にも何か秘密があるとか。
話の内容的に、何かありそうな気配です。
ここは魔物と子供が作れる世界なのかなって思いました。

主人公が馬を好きになることを、示唆しているような気もします。
馬が側室になる、それはそれで面白いです。
本当にそんな展開になるのなら見てみたいです。

主人公の戦闘中の困り顔が力をセーブしてて出ちゃうというバトル漫画の強キャラみたいなことしてて笑えました
主任が小さく可愛くてハグしたいという主人公の言動が微笑ましいはずなのに本当に主任がされたらと思うと怖さが垣間見られちゃいます
ホテル業界の3Kが厳しすぎて相当な覚悟がないと務まらないですね
近くの美容院行ったら繁華街ならではの悩みが出るのも面白いです

主人公の存在によってある意味で最も天国に近そうなホテルですね
男性店員さんが部屋に入って主人公の見てはならないものを見てしまうのが、本当に見てはならなさそうなモノで笑えました
主任がしっかりしてるけど、言い間違えして照れちゃうのがめっちゃ可愛いです
ファミレスで女の子を見てちょっと微笑ましい流れからの現実突きつけられるオチが面白かったです

婚約者に浮気され、婚約を突然破棄された星乃。そんなボロボロの中、新しいグルメ連載を企画しなければならない状況に追い込まれる。
行きつけの店での客達の会話から、さいごメシ企画を思いつく。
自分が最後に食べるご飯なんて、しっかり考えたこともなかったです。贅沢系、安心系、思い出のこもったメニュー…
いろんな意味で、興味深く読ませていただきました。
あと、純粋にグルメマンガとしても面白いです!夜中に読むのは危険かも…

カラフルなキノコだらけの空間が見ていて楽しい8巻の表紙。
中身はさらに大変なことになっていて、何度も笑いながら読みました。
久井先生が描く歩き茸のコミカルな動きが好きで、それを存分に楽しめるストーリーでした。
さらに主人公一行に降りかかる一大事も面白くて、新しく登場したエルフの一団の美しさ・かっこよさも堪能できました。
あとがきでは本編に登場したモンスターの生態を漫画で読めて、最後の最後まで楽しかったです。

ダンジョン飯、7巻。今回もとっても面白かったです!
表紙をめくった所に掲載されている、つぶらな瞳の赤いウインナーみたいな生物に心を掴まれました。なにこれ可愛い～っ
他にも、聞かんぼうの子供のような新キャラクター「イヅツミ」と、そんなイヅツミを優しく躾るセンシ達にエモさを感じるシーンもあります。
物語の方も急展開を迎え、予想していなかった光景にワクワクしました。
さらに、これまで多くが語られなかったチルチャックのプロフィールやセンシの過去話も読む事が出来、驚きや没入感を味わえました。
次回の巻ではどんなことが待っているのか、楽しみです!