Đánh giá mới nhất

ちょっとした事件とフェリクスが言っていますが、内容的にかなり厄介なものでした。
彼を狙った犯行としか思えないです。
ルイスがモニカに護衛をお願いしたのもわかる気がします。

場面的に怪しいのは、ソーンリーと立ち去った人影です。
後者は紛れもなく犯人、この場から逃げるのが普通でしょう。誰なのかは情報不足ゆえにまだわからないです。
前者の方は、注意を促すのではなく、その場に立ち止まらせるのが狙いに見えました。運動神経が優れていなかったら、面倒なことになっていた気がします。

ソーンリーが黒幕で、人影は魔法で操られていたってオチではないかと。
予想が当たっているといいのですが。

ラストが印象に残っています。
20体の金色無人鎧に、雑魚狩りを始めると言っていたからです。
逆に雑魚扱いされて失敗する未来しか予想できないです。
フラグにしか見えないなって思いました。

これまでのように、何度も戦っては失敗を繰り返すのではないかと。
失敗を経験しているうちに何か思いつき、勝ちを見出すって展開になる気がします。

気になるのが策があると言っていることです。
敵は武器を構えない限り襲ってこない設定にみえます。
その仕様を使って何かするのでしょうか。
何ともわからないので続きが待ち遠しいです。

主人公がユーディートと一緒にやったことを一人でしています。
寄生剣を制御したり、スキル剣術を獲得しに行ったり、修行目的で手頃の魔物を倒したりなどなど。
時間は巻き戻ってしまいましたが、吹き飛んだ時間は知識として身についています。
その知識を使って頑張っているって感じです。
強くなろうと一生懸命なので、あの場面のユーディートに見せてやりたいなって思いました。

覚えていないのが悲しいところです。
主人公が悲しむのもわかります。

主人公はユーディートに近づくことができなくなったようです。
ヤンデレな彼女がどこからともなく出現し、終わってしまうためです。

自己治癒能力が高いなら、それを上回る速度で切れば問題ない。
アゲハがやっていることはまさにそれでした。
修行をして届く強さではないので、やっていることがチートだなって感じます。

一人で修業して強くするしか方法はなさそうです。
幸いにもユーディートから色々と教わることができました。
あの知識を使えば、ダンジョンを抜け出ることができるかもしれません。
悲しいって気持ちはわかりますが、我慢して頑張ってほしいです。

勇者アゲハはどこからともなく現れました。
部屋は密閉された空間になっていて、ドアを開けた痕跡もありませんでした。
空間を移動できる能力でも持っているのでしょうか?
存在が異質すぎるって感じです。
ユーディートは逃げろと言っていましたが、どうやっても逃げられなかった気がします。

その後のシーンはやっぱりなって思いました。
気持ちはわかりますが、設定ゆえに仕方ないです。
新しい出会いを探すしかないです。

ユーディートの口から、勇者アゲハの名前が出てきたシーンがありました。
かなりの強さを持っていることを認識していて、警戒していることを窺わせる内容でした。

その時に主人公は、アゲハの封印を解いたことを彼女に告げなかったです。
まさかこれがフラグだったなんて、全く予想できなかったです。

主人公の強さは以前に比べると、見違えるほど強くなりました。
今ならヤンデレの彼女に立ち向かえるんじゃないでしょうか。
勇気を出して挑んでほしいです。

ユーディートが主人公を見る時の表情が、最初に出会った頃とは全然違っています。
あの頃の彼女は恐ろしい吸血鬼で、主人公のことを倒す対象としか見ていませんでした。
それが今では一緒に生活するようになっています。
恋人のような雰囲気も醸し出しているので、随分と変わったものだなって思いました。

上げてから落とすというパターンのような気がします。
上手くいきすぎているって感じがするので、注意してほしいです。

憂国商事のセールスレディー、カンザキから変態人妻に対抗するためのアイテム、ボルタッククローを手に入れたヨシダ。
ようやく互角に渡り合える力を得て自信に満ち溢れているようだが、
そんなヨシダの前にばら撒き魔のイチノセが再び現れる。
変態人妻を排除しようとするヨシダに徹底抗戦しようとするイチノセ。
ヨシダはボルタッククローの威力を早速発揮する時が来たようです。

魔人ボアのボスがカイトたちを急襲。ボスはカイトの阿修羅の気を察して現れたようで、
標的のカイトをどこまでも追ってくる様子。
ここでボスを止めないと寺院に危機が及ぶため、カイトたちはこの場でボスを倒すことに決めるのだが…

予想以上に能力の高いボスに背後を取られた組長がダメージを負ってしまった。
カイトとエルフの二人でボスを倒すことができるのか注目です。

モニカが五歳ぐらいの頃、父親にメジャーが欲しいとおねだりしたそうです。
周囲にある色々な物の面積や体積を調べたくなったとのこと。

メジャーとは、現代社会にも普通にある物を計る工具のことです。
それを五歳ぐらいの女の子が欲しがっているので、シュールな話だなって思いました。

その後、無我夢中になって、自身の周りにあるものなら何でも測ってまわったと書かれていました。
嬉しくて楽しくて仕方がなかったとか。
天才的な人間によくみられる独特な行動って感じがしました。

もし現代社会の日本にモニカがいたとしたら、飛び級クラスの天才と扱われているんじゃないでしょうか。
普通とはかけ離れているので、そんな気がします。