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06/06/2024
秘密機関の予知夢能力者ヒロインロイと謎の能力者ヒーロークーン。 犬猿の仲(ロイが一方的に邪魔扱いしてるだけ)の2人。 尾行対象者の事件を追い、部外者なのに危険を冒して助けてくれるクーンに惹かれるロイは予知夢で見たクーンとのえっちが実現し始めます。 クーンは初めから好意があったのかとにかく甘々の愛撫にロイは大興奮でまさに溺れています(笑) そして規格外だというアレを?
初見ではない、と言っているシーンで吹きました。 予知夢を見る能力により、既に学習済みってことらしいです。 それから驚異的につなげていくのも、いい味出していて笑えました。 確かに驚異的です。 普通の男性よりサイズ的にやや上のように見えるので。 ここまでやりながら何もせずに終わるのはどうかと思います。 もう覚悟を決めるしかないです。 次は主人公が悲鳴をあげる展開になるのでしょうか。 それはそれで見てみたいです。 ちょっと期待しています。
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妖精が敗れ去った彼にこんなことを言っていました。 あなたの冒険はここで終わり、と。 一緒にいるうちに好きになった女性が、あんな状況になっています。 それを見せながらの発言なので、やり方が上手いなと思いました。 この状況では逃げるのは無理でしょう。 どこか遠いところに追放されるって感じになるのではないかと。 冒険者を続けるのは無理のような気がします。 ご愁傷さまと言ってあげたくなりました。
刑事の立浪は香川室長を尾行し、彼の隠し子の存在に気づく。 香川は隠し子の事を妻に知られたくない為、素行の悪い山本という部下を役職に就かせたり、 山本に防犯カメラの映像を加工するように指示したようです。 そして香川の弱みを握っているのはおそらく… 立浪は親友の赤地が犯人でないことを祈っているようだが、 ここは心を鬼にして赤地に立ち向かって欲しい。 更なる犠牲者を増やさない為にも。
刑事の虎丸は真野に忠告します。真実を追求する決意は間違ってはいないが、 今の幸せも大切にしろと。 真野が過去の事件の真相に近づくことによって、科捜研の仲間たちが危険に晒される事を虎丸は言っているのだと思います。 しかし真野は、自分はずっとあの事件に囚われており、 幸せや未来は自分を救ってくれないと言います。 真野が笑顔を取り戻すには、壇浩輝を始め警察の上層部との対決は不可避のように思えます。
彼氏に三股を掛けられたりして男運が無い今作のヒロイン、ミドリ。 新しく隣に引っ越してきた立花という男性の優しい言葉に癒されるのだが、 立花には隠された裏の顔があるのだった。 これはSFのジャンルと言っていいかもしれません。 立花は異能の力で女癖の悪いミドリの元カレに制裁を加えました。 優しいと思っていた立花もまた一癖ありそうな人物で、 ミドリの男運の悪さは改善されそうにありません。
とある難病に冒されて余命宣告を受けた女性。 病院のベッドで眠っていたところを何者かによって攫われ、 怪し気な無免許医師によって治療の選択を迫られる。 医師の革北は私に直せない病気は無いと豪語するのだが… 筋線維が菌類(キノコ)に変わる病気って難病だけどコミカルでちょっと面白いなと思った。 治療代を請求せず、その代わり更なる被験者を求める革北は生来の研究者なのかなと思った。
ファスナーに纏わる男と女の恋物語。 スカートのファスナーが噛んでしまい恥ずかしい思いした過去を持つ神田という女性。 それ以来他人のファスナーを噛ませる能力が発現するのだが、 直島という男性社員がファスナーの噛みを悉く直してしまう。 自分の欲求が発散されなくなった神田は、直島を陥れるべくある計画を立てるのだが… 神田さんの直島への苛立ちは裏を返せば自分の苦しみを分かって欲しいという切なさだったようです。 素直になった神田さんがとても可愛くて癒されました。
とある森でモンスターを捕獲する魔導士のユーリアとその弟子モリス。 捕獲したモンスターを研究費用に充てるためなのだが、 ある日美しい人型のモンスターに遭遇し、ユーリアは名案を思い付くのだった。 ユーリアさんの性別がよくわからないところが神秘的で良いです。 研究者って自分の研究以外の事に興味が無いある意味オタク気質だと思うのですが、 ユーリアさんは別の意味でもオタクで面白かった。
借金に追われる一人の男。ある日借金取りから運試しとしてとある風俗店に行けと命じられる。 その風俗店には5つの部屋があり、4つの部屋には風俗嬢が待機しているのだが、 残り1つの部屋には殺し屋が待ち構えているという。 男は意を決して風俗店を訪れ、ある部屋の扉をたたくのだが… オチが途中でわかっちゃいましたが、なかなか面白かった。 女性だから殺し屋ではないというのは只の思い込みですね。